タグ

2010年1月1日のブックマーク (13件)

  • 活字地金彫刻師・清水金之助さんの個展 実演、1月10日に開催 - 雪景色

    ※清水さんに再度直接お聞きして、開催情報を少し変更しました。(2010/01/06) 来年1月10日に、活字地金彫刻師の清水金之助さんが88歳のお誕生日を迎えられます。米寿記念として、大田文化の森で第二回個展を開催されるそうです。←個展というより、実演会と考えていただいたほうが良さそうです。 日時:2010年1月10日(日) 13:00〜17:00 16:30ごろ終了をめどにされているとのこと。実演を確実にご覧になりたいかたは、お早めのご来場が良いかもしれません。 場所:大田文化の森 4F(東京都大田区中央2-10-1) アクセス:JR京浜東北線大森駅西口から東急バス池上方面行き(蒲田駅、池上駅、洗足池行きなど)/東急池上線池上駅から東急バス大森方面(大森駅、大井、品川駅行きなど)いずれも「大田文化の森」バス停下車 徒歩約1分/大森駅から大田文化の森まで徒歩20分弱) 会費:2,000円(

    活字地金彫刻師・清水金之助さんの個展 実演、1月10日に開催 - 雪景色
    FeZn
    FeZn 2010/01/01
    RT @mojibook 昼間もぶつやいた1/10(日)活字地金彫刻師・清水金之助さん実演会(個展というより実演が中心のようです)の詳細を少し修正しました。16:30終了をめどにされているそうですので、実演を確実にご覧になりたい
  • Windows7でできなくなってたこと - 実験る~む

    Windows XPまではできたけど、Windows 7になってできなくなってたことがありました。 Vistaからのような気もするけれども、ちょいと不便で困ってます。 単なるフォントプレビューで、それならXPでも使えるじゃないかとか反論されそうな気配です。 質はそこではなく、「XPまでならこのプレビュー状態にしておけば、一時的にアプリケーションでもフォント選択できるようになる」点。それが7では利用できないという。 たぶんVistaも、のような気はするけど、そっちではやったことがないのでわからんです。 あまり使わないフォントだけど少数をごく一時的に使えるようにしたい、といった場合には非常に便利だったので、ちょっと悔しいかも。 #まあ、多少遠回りでも他にも方法があるからいいけども。

    FeZn
    FeZn 2010/01/01
  • | 文字ワールド and 絵本・イラスト and いまさら写植。なおさら写真植字。

    文字ワールド and 絵イラスト and いまさら写植。なおさら写真植字。 文字コミュニケーション。文字、絵、タイポグラフィ、デザイン、イラストレーション、写植(写真植字)他あれこれ、、。 こちらもご参考まで。 https://www.facebook.com/tatsuma.kyobashi.5

    | 文字ワールド and 絵本・イラスト and いまさら写植。なおさら写真植字。
    FeZn
    FeZn 2010/01/01
  • ■1971年創刊の『ノンノ』とタイポス書体 | 文字ワールド and 絵本・イラスト

    文字ワールド and 絵イラスト 文字コミュニケーション。文字、絵、タイポグラフィ、デザイン、イラストレーション、写植(写真植字)他あれこれ、、。 こちらもご参考まで。 https://www.facebook.com/tatsuma.kyobashi.5 たまに古書店をふらついていると、「私を買って!」とでもささやいているに遭遇します。その一つが、今回の「1971年創刊の『non-no(ノンノ)』。もう四十数年前の発行です。まだご生誕されていない方がたくさん。 当時、下記のような雑誌が創刊され、日の雑誌の新時代がスタートしました。 ・1964年:平凡パンチ:平凡出版(のちマガジンハウス) ・1970年:アンアン:平凡社 ・1971年:non-no(ノンノ):集英社 ・1976年:POPEYE(ポパイ):マガジンハウス ・1977年:クロワッサン:マガジンハウス ・1979年:ホ

    ■1971年創刊の『ノンノ』とタイポス書体 | 文字ワールド and 絵本・イラスト
  • ●マンガにみる擬態語:擬声語(オノマトぺ) | 文字ワールド and 絵本・イラスト

    FeZn
    FeZn 2010/01/01
  • ●アメリカン・タイポグラフィのハーブ・ルバーリン | 文字ワールド and 絵本・イラスト

    文字ワールド and 絵イラスト 文字コミュニケーション。文字、絵、タイポグラフィ、デザイン、イラストレーション、写植(写真植字)他あれこれ、、。 こちらもご参考まで。 https://www.facebook.com/tatsuma.kyobashi.5 1960年代から70年代にかけて活躍したグラフィックデザイナーのひとり、ハーブ・ルバーリン(Herb Lubalin, 1918年 - 1981年)は、アメリカン・タイポグラフィの先駆者として強烈な印象でしたね。 タイポグラファーでもあったハーブ・ルバーリンは、ラルフ・ギンズバーグと共同でエロス誌(Eros)、ファクト誌(Fact)、アヴァンギャルド誌(Avant Garde)などの雑誌を手掛け、それまでのヨーロッパで主流だった、スイス系のタイポグラフィとは全く違ったデザインを展開していました。 少し乱暴な表現をすれば、下記のNe

    ●アメリカン・タイポグラフィのハーブ・ルバーリン | 文字ワールド and 絵本・イラスト
    FeZn
    FeZn 2010/01/01
  • asahi.com(朝日新聞社):宝塚の名がすたる?市歌の楽譜、歌詞も音もミスだらけ - 社会

    兵庫県宝塚市の行事などで歌われる「宝塚市歌」の楽譜に、いくつかの誤りのあることがわかった。曲の誕生から半世紀以上がたち、転載を繰り返すうちに音がずれたり歌詞が違ったりしたらしい。市民の指摘を受けて市はホームページを訂正。出版物には訂正文を挟む予定だ。  指摘したのはアマチュア合唱団の団長だった長谷川房輝さん(78)。約5年前に大阪から宝塚へ引っ越し、地元のまちづくり協議会の会合に参加したのがきっかけだった。  会合では参加者全員で市歌を歌う慣習がある。長谷川さんが市から楽譜を取り寄せたところ、五線譜のすぐ下にある歌詞では「さやか」となっているのに、譜面の下の方に書かれた歌詞では「さわやか」となっているのをみつけた。音符や拍子記号など譜面の書き方にも疑問がわいた。「あまり丁寧ではない。おそらく楽譜を読めない人が写したのでは」  あちこちで市歌の楽譜を集めて見比べてみると、さらに違いがあること

    FeZn
    FeZn 2010/01/01
  • ラクガキ・マスター | これ、誰がデザインしたの?

    寄藤文平氏のイラストレーション満載な面白であり、 最初から読んで、見て、あまりに面白いので 後ろから読んで、また適当なページを開いては見て、 最初読んだ時には、このディテール、気がつかなかったなあ、 などとイラストレーションにほれぼれする次第で 来の目的を忘れそうであった。 ラクガキ術をマスターする方法が1から10まで書いてある、 なのである。 ワタクシも子供時代からラクガキはよく行っており、 大人になってもやっており、 でもなんとなく疎遠になっていた、その理由を思い出すまでもなく 書に書いてあって、気がつかされたのは PCの「唯一の難点はラクガキができないことです」。 ラクガキしなくなったのは渡部千春のPC投入時代と同時期であった。 それ以前にも何か壁があったような、という記憶をほじり出すまでもなく 書に書いてあって、気がつかされたのは 「顔ばっかり練習するので〜どんどん上達す

    ラクガキ・マスター | これ、誰がデザインしたの?
    FeZn
    FeZn 2010/01/01
  • 「これがあれを滅ぼすだろう」2.0 - moroshigeki's blog

    2002年3月、漢字文献情報処理研究会メールマガジンに「これがあれを滅ぼすだろう」というコラムを書いたことがある(http://www.jaet.gr.jp/mag/005.txt)。ちょっと長いが全文(一部改変)引用してみよう。 「いやはや、あなた、世も終わりですな。学生どものあんならんちき騒ぎは、生まれてこのかた見たこともありませんよ。近ごろのろくでもない発明とやらが、何もかもだいなしにしちまうんですよ。大砲だの、セルパンチーヌ砲だの、臼砲だの、とりわけドイツからはやりだしたあのやっかいな印刷術だの。もう写もいらん、もいらん! てわけです。印刷術は屋殺しですよ。いよいよ世も終わりですなあ」 冒頭から引用で恐縮ですが、これはヴィクトル・ユゴーの小説『ノートル=ダム・ド・パリ』 で登場人物たちによって交わされる会話の一部です(『ノートル=ダム・ド・パリ (ヴィクトル・ユゴー文学館)』

    「これがあれを滅ぼすだろう」2.0 - moroshigeki's blog
  • 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) | Twitter

    一般財団法人東アジア共同体研究所 理事長 @EastAsianCommu1、公益財団法人友愛 理事長 https://t.co/gcqCLEQA32、鳩山会館 館長 https://t.co/IZzns3YYpQ

    鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) | Twitter
    FeZn
    FeZn 2010/01/01
    認証済みアカウント 鳩山由紀夫
  • <村上春樹>ベストセラー 「1Q84」続編 4月刊行決定(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    村上春樹さんが09年に出版したベストセラー「1Q84(BOOK1・2)」の続編、BOOK3が4月に刊行されることが1日、明らかになった。版元の新潮社が毎日新聞など各紙に広告を出した。 【村上春樹氏インタビュー】 僕にとっての<世界文学>そして<世界>(08年5月12日) 「1Q84」は、女性の「青豆」と男性の「天吾」の2人の主人公の章が交互につづられる物語。タイトルはジョージ・オーウェルの作品『1984年』に由来する。昨年5月に発売後、224万部を発行し、単行や新書などを合わせた年間売り上げでベストセラーに。1990年の集計開始以来、文芸書が1位になったのは初。作中に登場する音楽のCDや村上さんの過去の著作も売り上げを伸ばし、社会現象となった。 村上さんは続編について、昨年9月に毎日新聞に掲載されたインタビューでは「時期的にはなるべく早く、来年(10年)初夏を目安に出すことを考えて

    FeZn
    FeZn 2010/01/01
  • 2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編):新春インタビュー(1/2 ページ) 2009年から2010年にかけて、日のモバイルIT業界は大きな転換期に入ってきている。 例えば2009年を振り返ってみれば、Appleの「iPhone 3GS」を代表とするスマートフォンや、ノートPCとデータ通信端末とのセット商品が新市場として着実に成長。一方で、既存の携帯電話市場でも、おサイフケータイの一般普及が始まり、iコンシェルのような生活支援型のサービスが台頭するなど、変化の多い年であった。モバイルITの市場は、より幅広く多様な分野に、そのビジネスの領域を拡大しようとしている。景況悪化という逆風に耐えながら、モバイルITビジネスの変化が感じられたのが2009年でもあった。 そして2010年。携帯電話を中心としたモバイルIT業界はどこに向かうのか。NTT

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)
    FeZn
    FeZn 2010/01/01
  • 大晦日特番「誰が電子書籍を読むのか」の閲覧メモ

    ポートサイドステーション大晦日特番「誰が電子書籍を読むのか」という対談が、Ustreamを利用して中継されており、18時ごろから閲覧した。興味ある分野なので、メモを取った内容を、無編集ですが、記録として残します。内容は完全に私個人のメモですので、発言者の主旨を完全に反映出来ていない可能性があることを十分ご理解いただきますよう、お願いいたします。大晦日にもかかわらず、このようなすばらしいイベントを企画、出演してくださったスタッフの皆さんに感謝・感謝です。 下が中継中の様子。左から和田昌樹さん、 高木利弘さん、浜崎克司,さん、木村さん(らしい)。非常にためになる番組であったが、30名程度の閲覧者であることが、何よりも残念。前半を見損ねたのも残念。 ▲放送された様子が、オンデマンド(あとでも見ることができるようになっていました)ので埋め込んでおきます。(2010/01/03追記) 電子書籍市場。

    大晦日特番「誰が電子書籍を読むのか」の閲覧メモ