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2010年9月12日のブックマーク (7件)

  • アルミニウムが全く新しい謎の変化を!

    透明なアルミニウムですってよ。SFの世界ですね。 ドイツはハンブルクにある高強度レーザーの研究所Flash free-electronの科学者達がアルミニウムを「今まで誰も見た事のない」透明の物体に変化させてしまったそうです。オックスフォード大学の物理学のJustin Wark教授はこの発見に対して「これは光をあてて鉛を金に変化することができた! というのと同じくらいの驚くべき発見」とコメントしてます。 アルミニウム原子全ての内殻電子に、組織そのものを破壊することなく超高強度のレーザーをあてることで奇跡的な物理作用が起こるのだそう。この行程がレーザーをあてる1ステップだけというのも注目点だそうです。 Wark教授は今後研究がすすめば、惑星科学、宇宙物理学、原子力研究の分野で多いに活躍するのではないか、と見ています。 興味深くもあり、恐ろしくもあり。 [Physorg] Jesus Diaz

    アルミニウムが全く新しい謎の変化を!
  • 昨日からネットで大騒ぎ "PhotoSketch"が凄い件:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    Gizmode, CNET, Mashable と立て続けに記事になり,凄すぎると話題のPhotoSketch。 TwitterでもBuzzりまくっています。 【Twitterで旬な話題を調査できる "CrowdEye" より】 (2009年10月7日データ) それでどんなサービスかというと,ラフスケッチの情報をもとに,それに最適な画像をネットが集めてきて,しかも信じられないほど巧妙に合成写真を完成されるというものです。 開発元は Tsinghua University(清華大学)とNational University of Singaporeの共同チーム。 とにかく,まずこの動画を見てください。 PhotoSketch: Internet Image Montage from tao chen on Vimeo. つまり, ごく適当にイメージを書く。 これに名前をつける。 あとはシステ

    昨日からネットで大騒ぎ "PhotoSketch"が凄い件:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
    FeZn
    FeZn 2010/09/12
    2009年のSIGRAPHで出展されていたらしい、超ラフなスケッチとキャプションから画像合成する技術
  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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    FeZn
    FeZn 2010/09/12
    いや、初っ端から無理があるが……でもこれは凄い。
  • アサメグラフ オールドコミック特集4

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 実はあまり知られていないアップルの黒歴史|| ^^ |秒刊SUNDAY

    iPod、iPhoneiPadと立て続けにヒット商品を生み出していくアップル社。創業者のジョブズ氏はもはやカリスマ的存在になりつつあるが、そんなアップルも過去にはあまりヒットしていない黒歴史のような商品が存在することをご存じだろうか。むしろその失敗作があったからこそ今があるに違いない。そんな過去の失敗例についてご紹介しよう。 Apple III 前身のApple IIがヒットし、軌道に乗せようと発売したのがApple III しかし、4000ドル以上もする高価な代物でIBMにも押され失敗に終わった。 アップルニュートン この黒歴史を省みず、iPadを発売するのか?と揶揄された商品。 とはいえ、iPadとは、全くコンセプトの違うPDA)。 手書きの文字や図形を認識するという当時では画期的なデバイスだったが 画期的ではあるが、有益ではなかった。 Macintosh TV テレビ内蔵パソコン

    FeZn
    FeZn 2010/09/12
  • 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? | WIRED VISION

    前の記事 小惑星が接近中+「小惑星発見の歴史」動画 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? 2010年9月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehre 人間にとって、時間の感覚とは何だろうか。この問題に関連して、ベイラー医科大学のDavid Eagleman氏は、人間が当に恐怖を感じるときに時間がゆっくり進む(ように感じられること)という現象に関心を持った。 もちろん、実験室で被験者を死ぬほど怖がらせることは難しいし、倫理規定にも反する。そこでEagleman氏は、この現象を研究するための独創的な実験方法を思いついた。紐なしのバンジージャンプである「SCADジャンプ」を利用したのだ。実験では、被験者は地上約45メートルの高さから落とされ、(うまくいけば)大きなネットの上に着地する。 [Eagleman氏

  • 日本のキングメーカー、ついに首相の座に動く / The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com

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    FeZn
    FeZn 2010/09/12