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ブックマーク / robundo.com (12)

  • ニュースNo.049:活版凸凹フェスタ2009詳細決定!5月2日―11日

    活版凸凹フェスタ2009詳細決定! 5月2日―11日 今年も楽しい企画が目白押しです! 【会  期】2009年 5 月 2 日(土)– 11 日(月) 13:00 – 18:00(最終日は 17:00 まで) 【会  場】CCAAアートプラザ/ランプ坂ギャラリー 東京都新宿区四谷 4–20 四谷ひろば(旧四谷第四小学校)A館 http://www009.upp.so-net.ne.jp/ccaa/ 東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅徒歩 7 分 周辺地図 【入 場 料】無料(ワークショップの一部には参加費の必要なものもあります) 【主  催】朗文堂 アダナ・プレス倶楽部 「活版凸凹フェスタ」は、活字版印刷(以下カッパン・活版ともします)にまつわるさまざまを集めた楽しいお祭りです。活字をもちいて印刷をおこなう「活字版印刷術 Typographic Printing」と、各種凸版類をもちいて印刷

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    FeZn 2010/04/30
     clipしとらんかったかー。
  • 朗文堂 News 2009年09月05日

    朗文堂のカッパン部門、アダナ・プレス倶楽部が忙しく活動しています。タイポグラフィ→活字版印刷術の良きルネサンスをめざしているアダナ・プレス倶楽部では、10月だけでも下記のようなさまざまな講座、イベントが開催されています。 また、最近では、個人のお客様はもとより、各種教育施設が≪蝶番式小型プラテン活版印刷機 Adana-21J≫を教育プログラムの一環として導入されるケースが増え、スタッフは嬉しい悲鳴をあげながら、慌ただし日程を消化しています。詳細はリンクされている≪アダナ・プレス倶楽部Website≫をご覧ください。 ◎Adana-21J購入者向けの「Adana-21J操作指導教室」随時開催中 ◎版画学会とのコラボレーションによる企画・展示・ワークショップ ◎活版カレッジ第4期開講中 ◎≪活字を造る、活字で刷る——伊藤伸一さんを迎えて≫ ◎活版ルネサンス・フェアの開催 朗文堂出版部門である

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    FeZn 2009/10/30
  • ニュースNo.054:第5回 活版ルネサンス フェア

    とき * 2009年10月30日[金]31日[土] 13:30—19:00 ところ * 朗文堂4F-B 160-0022 新宿区新宿2-4-9 中江ビル4F Telephone : 03-3352-5070 アダナ・プレス倶楽部の会員と、活版ファンの皆さまを対象とした 新品・中古品のカッパン関連機材・資材の展示即売会です。 手狭な会場ながら、貴重アイテムから、 マニアックな商品までが溢れています! クリスマス・カード、年賀状の印刷に、 このチャンスをぜひともお役立てください。 [東京都公安委員会許可 第304380708865号] アダナ・プレス倶楽部が製造・販売している新品のカッパン印刷関連機器、独自企画開発商品はもとより、カッパン印刷所で長年の使用に耐えてきた優秀な中古品もドッサリ用意いたしました。これらは現在では生産中止となったカッパン関連機器や、個人では入手しにくい活版専用インキな

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    FeZn 2009/10/21
     日時 10月30日(金)・31日(土)13:30―19:00 場所 朗文堂4F-B 東京都新宿区新宿2-4-9 4F
  • 朗文堂 サラマ・プレス倶楽部 教室のご案内

    Salama-21Aを購入予定のお客様のための操作指導教室です。ご購入いただいた(ご購入予定の) Salama-21Aを、お客様ご自身で快適にご使用していただくために必要な操作方法の基礎を、短時間で集中的に習得していただくことを目的としています。そのため、各回最大4名様までに限定、完全予約制の教室になります。

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    FeZn 2009/09/14
  • ニュースNo.048:活版凸凹フェスタ2009 出展者大募集!!今年もやります! 活版の祭典に皆さまぜひご出展ください。

    「活版凸凹フェスタ」は活字版印刷にまつわるさまざまを集めた楽しいお祭りです。第1回目となった昨年は、40組近くのアーティストや企業にご出展いただき、約3,500名ものお客様にご来場いただきました。けっして広い会場ではありませんが、カッパンにより親しみを感じていただける空間となっています。また、アダナ・プレス倶楽部では、カッパンをより深く理解していただくために、他の版式や技法に接することも重要だと考えています。そのため凸凹フェスタでは、カッパン・凸版を中心としながらも、「ファイン・プレスの祭典」として、広い範疇でのプレス作品、型を使った作品の出展・販売も歓迎しています。今年もたくさんの皆さまのご参加をお待ちしております。

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    FeZn 2009/03/04
    2009年5月2日[土]~11日[月] 13:00~18:00(最終日は17:00まで)CCAAアートプラザ/ランプ坂ギャラリー(東京都新宿区四谷 4--20 四谷ひろば(旧四谷第四小学校)A 館) 公式サイト情報きました。
  • ニュースNo.039:実践活字母型彫刻 特別企画/感動創造の旅 協力:真映社・安形製作所・築地活字

    お気に入りの文字・図形をスケッチする 既存の活字書体でも、デジタルデータでも構いません。 仕上がりの五号(≒ 10.5pt )サイズを想定しながら、これだ ! というひと文字を。 (ただし、今回は作業時間の都合上、画数の多いものや細かな図形は避けてください。漢字の場合は 6 画以下でお願いいたします。) 2 インチ角の版下デジタルデータを作成 母型彫刻参加が決定した方には、朗文堂よりイラストレータ・データで文字枠のデータをお送りします。その枠にそって文字・図形をデータ化してください。アナログ派の方は、ペン描きやコピーしたものでも、白黒はっきりした原稿であれば版下として使用できます。規定の枠に合うように、手書きもしくは拡大・縮小コピーして、版下を作成・調整してください。 朗文堂に原字データを送信・送付する (アナログ派の方は期日に間に合うように郵送ください。) センタートンボ、 制作者のお名

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    FeZn 2008/08/25
    (朗文堂)ベントン体験
  • ニュースNo.038:活版カレッジ発足のお知らせ 朗文堂 アダナ・プレス倶楽部の直接指導により活字版印刷術の知・技・美の三領域をバランス良く学べます。

    朗文堂 アダナ・プレス倶楽部の直接指導により 活字版印刷術の知・技・美の三領域をバランス良く学べます。 「活字版印刷術 Typographic Printing」は、印刷による視覚伝達技術のなかでも、文字情報の主要な複製・伝達の手段として「活版・カッパン」と呼ばれてひろく親しまれてきました。そして今、印刷複製技術の原点として長い歴史を有し、メディアの変遷とともにさまざまな浮沈を経た「活版」が、ふたたび熱く注目され、関心をあつめています。活版カレッジは、21 世紀のあたらしい活版ユーザーに向けた活字版印刷機 Adana-21J の製造・発売をおこなっているアダナ・プレス倶楽部が開講する、あたらしい活版講座です。 活版カレッジでは、科学と学術的根拠にもとづいた実践を基盤としながら、活版印刷機 Adana-21J によるケーススタディ・メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場で

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    FeZn 2008/08/15
  • 朗文堂 News 2008年08月06日/孫 明遠講演会 20世紀前半期、中国人による「倣宋体・楷書体」の開発と、「明朝体」の受容

    孫 明遠 講演会 講演会は、近代活字版印刷術が清王朝後期に中国にもたらされてから、中国人自身の手によって開発された金属活字を、主要な活字鋳造所・活字版印刷所 19 社の資料を精査・系統化して、そのすべての先行研究を含めて、詳細な図版とともに紹介するものです。 孫明遠氏はタイポグラフィ界にとっては期待の研究者です。また「明朝体金属活字」は、欧米人の手によって初期開発がなされ、日に招来され、日人の手によって精緻化・シリーズ化されたものであることを解明しています。それが清朝最末期、科挙の制度の廃止に伴い、日の学校制度を取り入れた中国に、翻訳教科書とともに再移入されたとする歴史的事実を、博士論文『中国におけるグラフィックデザインとタイポグラフィの歴史的発展に関する研究:1805 — 1949』で詳細に論証されました。 すなわち、19 社の企業の概要と、30 種の「倣宋体」と「楷書体」の開発

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    FeZn 2008/08/07
    9月5日(金)19:00-21:30(開場18:15)新宿区立戸山生涯学習館 大ホール
  • 朗文堂 News 2008年07月05日/小塚昌彦 活字三代を語る

    梅雨明けも間近。新宿御苑の樹林にも爽やかな風が吹いています。皆さまお変わりなくご活躍のこととぞんじます。 朗文堂 新宿私塾特別公開講座 ちいさな勉強会 大盛況のうちに終了いたしました。ご来場ありがとうございました。 会場のランプ坂ギャラリーは築 70 年のキャンパス跡で、少子化のために廃校となった小学校を、複数の NPO 法人が維持管理にあたっているところです。そう広くないギャラリーに、80 余名の参加者をお迎えしての、小塚昌彦氏によるご講演でした。 小塚昌彦氏の熱弁に、会場はヒートアップ。時間も 1 時間余もオーバー。 こうした講演会にありがちな、コンピュータによる画像紹介だけではなく、『毎日新聞』の題字が真鍮に直刻された迫力に満ちた凸版、『毎日新聞』が活版印刷による印刷だった最後の日の「欄外題字」のインター・タイプの鋳型とスラッグ、「木昌造活字復元プロジェクト」の成果品の活字などの実

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    FeZn 2008/06/16
    2008.07.03[木] 18:45–20:45(18:00 受付開始) CCAAアートプラザ
  • 活版凸凹フェスタ2008 5 月の連休はカッパン三昧 !

    ※印刷用 PDF 1.5MB 活版凸凹フェスタ2008   5 月の連休はカッパン三昧 ! 展示にワークショップに、盛りだくさんのイベントです。 — 入 場 無 料(ワークショップを除く) — 【会  期】2008年 5 月 2 日(金)– 12 日(月) 11:00 – 18:00(最終日は 17:00 まで) 【会  場】CCAAアートプラザ http://www009.upp.so-net.ne.jp/ccaa//ギャラリーランプ 東京都新宿区四谷 4–20 四谷ひろば(旧四谷第四小学校) 東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅徒歩 7 分 都営地下鉄新宿線 曙橋駅徒歩 7 分 周辺地図 【主  催】朗文堂 アダナ・プレス倶楽部 「活版凸凹フェスタ」は、活字版印刷(以下カッパン・活版ともします)にまつわるさまざまを集めた楽しいお祭りです。活字をもちいて印刷をおこなう「活字版印刷術 Typo

  • コラム011*アダナ王国からお便りをいただきました ! 海外でもAdana-21Jに大きな関心が寄せられています。 朗文堂 アダナ・プレス倶楽部

    IGAS や JANPS といった国際的な印刷機材展がたびたび開催され、なによりも website のおかげで、ずいぶん海外との距離が近くなったように感じます。 先ごろ開催された「 IGAS—International Graphic Arts Show 」では、40 ヶ国以上から、15 万人を越えるお客さまが来場され、 Adana-21J を実際にみて、印刷体験をしていただくことができました。 そんな影響もあったのでしょうか。海外の website にアダナ・プレス倶楽部と Adana-21J の紹介ページを見かけるようになりました。いずれも紹介が意外なほど詳細にわたっているので、おそらく海外在住の日人が情報提供をしたり、翻訳協力をされているものだとおもっていましたが……、ここのところしばしば到来する海外のスモール・プリンターからの E-mail や、お便りで、ほとんどが websit

  • ニュースNo.028:カッパン凸凹フェスタ2008を5月の連休に開催! ただいま企画詳細をつめています。追加情報にご期待ください。

    カッパンにまつわる様々を、ともかく盛りだくさんの企画でご覧いただき、ご参加いただくのが「活版凸凹フェスタ 2008 」です。企画の詳細は鋭意検討中ですが、会期・会場・概要が決定しましたのでお知らせいたします。企画詳細が決定次第、改めて順次皆さまにお知らせいたしますのでご期待ください。また下記の概要をご覧いただいて、展示参加・出店参加をご希望の方は、自薦他薦を問わずご遠慮なくアダナ・プレス倶楽部までご連絡ください。 adana@robundo.com » send email , » email form 【名 称】 活版凸凹フェスタ 2008 Kappan DecoBoco Festa 【会 期】 2008年 5 月 2 日(金)– 12 日(月) 午前 11:00 –午後 6:00(最終日は午後 5:00 まで) 【会 場】 CCAAアートプラザ/ギャラリーランプ 2 · 3 東京都新宿

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