エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朗文堂 News 2008年08月06日/孫 明遠講演会 20世紀前半期、中国人による「倣宋体・楷書体」の開発と、「明朝体」の受容
孫 明遠 講演会 本講演会は、近代活字版印刷術が清王朝後期に中国にもたらされてから、中国人自身の手に... 孫 明遠 講演会 本講演会は、近代活字版印刷術が清王朝後期に中国にもたらされてから、中国人自身の手によって開発された金属活字を、主要な活字鋳造所・活字版印刷所 19 社の資料を精査・系統化して、そのすべての先行研究を含めて、詳細な図版とともに紹介するものです。 孫明遠氏はタイポグラフィ界にとっては期待の研究者です。また「明朝体金属活字」は、欧米人の手によって初期開発がなされ、日本に招来され、日本人の手によって精緻化・シリーズ化されたものであることを解明しています。それが清朝最末期、科挙の制度の廃止に伴い、日本の学校制度を取り入れた中国に、翻訳教科書とともに再移入されたとする歴史的事実を、博士論文『中国におけるグラフィックデザインとタイポグラフィの歴史的発展に関する研究:1805 — 1949』で詳細に論証されました。 すなわち、19 社の企業の概要と、30 種の「倣宋体」と「楷書体」の開発
2008/08/07 リンク