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DTPとUIに関するFeZnのブックマーク (6)

  • Design works|新デザインオンラインカジノ 日本語対応

    Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、

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  • 「アレンジ」が「重ね順」に(Illustrator CS4/InDesign CS4)|DTP Transit

    Illustrator CS4とInDesign CS4では、オブジェクトメニューの「アレンジ」が「重ね順」に変更されました。 おそらく長年使われていた日語の「アレンジ」には、重ね順を変更するといったニュアンスはなかったため、ようやく正常な方向でのローカライズとなったと考えます。 ちなみに、 アレンジはウィンドウメニューに移動:複数ウィンドウの配置や分離などに使われるように Fireworks CS4では依然、「アレンジ」が使われています。

    「アレンジ」が「重ね順」に(Illustrator CS4/InDesign CS4)|DTP Transit
  • CS4に望むアプリケーション間の統一|DTP Transit

    次期バージョン(CS4)は、2008年の年末か2009年早々?という記事で少し触れましたが、 次期バージョン(CS4?)はCreative Suiteという統合パッケージになって四世代目にあたります。 統一して欲しいことをリストアップしてみました。 [(アプリケーション)を隠す]のキーボードショートカット:Illustratorでは、長年command+Hが境界線を表示/隠すに使われているせいか、Photoshop(command+control+H)、InDesign(command+H)と統一されていない。 キーボードショートカットの編集UI:インターフェイスも手法もかなり好き勝手になっています。 アプリケーションの初期化:Photoshopでは起動時にcommand+option+shiftキーを押すと、初期化されます。InDesignはこれにcontrolキーが必要。Illustr

    CS4に望むアプリケーション間の統一|DTP Transit
    FeZn
    FeZn 2008/07/10
  • 第一部 OSXでファイルを解凍したら消滅したの巻 | FeZn/Bookmark

    2008.02.14.ごろに下書きしていたものに加筆して公開。 第一部 OSXでファイルを解凍したら消滅したの巻 タイトルに「第一部」とかありますが、第二部を書くとかそんな意図はいっさいありません。だいいち「消滅」とか大袈裟ですね。JAROを呼べ!ってぐらい。 さてさて今日は、ある書籍を作っている仕事の関連で、某デザイン会社から送付されてきたSITファイルを Mac OS Xで解凍してみました。 すると…… 解凍したはずのファイルが、無い。じゃないですか。 はて? 解凍後ファイルの出力先の設定がいつのまにか変更になっている? などと首をかしげながら、もう一度実行。 やはり見えません。 HDD容量はっているので、「消えた」わけではなく「見えない」だけの模様。 つまり「不可視属性」になっているわけですね。 そこで気づいたカンタンなことはといえば、 当該の書籍のタイトルは、「ドット」で始まるの

    第一部 OSXでファイルを解凍したら消滅したの巻 | FeZn/Bookmark
    FeZn
    FeZn 2008/04/28
     OS9で許容される「ファイル先頭ドット文字」がOSXでアウトだったりするため(だけでないけど)不可視ファイルが行方不明になる件。CUI触れない人にとって致命的なのでは? マウス操作で対処方法あるのかな。
  • 40年経っても斬新な技術

  • 編集尺『迷走編』/version0.3~0.4、新メモリと両面化、そして量産。 | FeZn/Bookmark

    「これまでのあらすじ」: 一枚のカードに「ミリメートル定規」「罫線スケール」「網点スケール」「級ポ換算表」「用紙寸法」などを詰め込むことを思いついた鉄と亜鉛は、そこに用いるべき「文字や約物のサイズを読み取ることに特化した目盛り」として、コクヨUD定規のウェーブ目盛りと似て非なる、そして古き背標にインスパイアされた「山形目盛り」(県名とは関係ない)を生み出し、それを組み込んだカードを「編集尺」と名付けたのであった。 第一話:http://fezn.exblog.jp/5147085/ 第二話:http://fezn.exblog.jp/5149520/ 第二話のクライマックス(?)における山形メモリ(←カナで書くとコンピュータ部品のようだ)の発明後、プリンタ+厚紙+カッターによる試作品の試用結果に気をよくした(調子に乗った)鉄と亜鉛は、このころ(2006年04月)計算尺の合理性に感動していた

    編集尺『迷走編』/version0.3~0.4、新メモリと両面化、そして量産。 | FeZn/Bookmark
    FeZn
    FeZn 2006/07/06
     いよいよ完成に近づく「編集尺」(映像編集の用語ではなくて。)……ってこのエントリの作業内容は4月~5月ごろの事なのですが、まあそれはさておき。本づくりの為の新機能を模索中という話。
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