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PAGE2009に関するFeZnのブックマーク (14)

  • PAGE2009レポート | Adobe

  • PAGE2009レポート | Adobe

    今回、デジタルワークフロー・ソリューションゾーンで行なわれたセミナーでは、すでにCREATIVE SUITE を導入して先進的なワークフローを実現している印刷会社様にも、PDF をテーマにご登壇いただきました。印刷会社が「同業他社ばかり」の状況と言っても言い過ぎではないPAGE の会場において、そのノウハウをお話いただけるというのは、たいへん貴重な機会だったのではないでしょうか。 初日には、山口県防府市にある株式会社大村印刷の大野謙治氏が登壇、現在のPDF ワークフローや、将来像についてお話しいただきました。社内ではCREATIVE SUITE の導入が進んでいるものの、社外からの入稿データは未だにMac OS 9 環境で制作されれたデータが多いという現状を紹介。一方CREATIVE SUITE 4 をいち早く導入するクライアント様もあり「二極分化が進んでいる」とのこと。 旧環境を使い続け

  • PAGE2009レポート | Adobe

    去る2009年2月4日~6日の3日間、東京・池袋のサンシャインシティにおいて『PAGE 2009』(主催:日印刷技術協会)が開催されました。 アドビ システムズは、展示会場内のデジタルワークフロー・ソリューションゾーンに出展。ADOBE CREATIVE SUITE 4 のデモコーナーで製品のご紹介を行なったほか、数多くのセミナーも3日間にわたり開催。たくさんの方にご来場いただきました。 初日のオープニングを飾ったセッションは、アドビ システムズによる『ADOBE CREATIVE SUITE 4 新機能レビュー』です。昨年末に発売されたばかりのCREATIVE SUITE 4 が実現した数多くの新機能から、特にプリント&パブリッシング分野に関係が深いものをご紹介しました。 複数のアートボードが持てるようになったIllustrator、使いやすい色調補正パネルを搭載したPhotoshop

  • PAGE 2009 PartII (オンデマンドとオフセットの違い) : 元・地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

    いまさらですが「PAGE 2009」の続報です。 僕が寄れなかったフォントのモリサワさんブースに上司が寄ったときの話。 →写真はモリサワさんからのお土産。「お」「も」「て」「な」「し」と書かれたソーサー パッと見まったく同じ印刷物(小冊子)を2冊渡され「どちらかがオンデマンド印刷でどちらかがオフセット印刷なのですが分かりますか?」と聞かれたそうです。 なんとか苦労しながらも間違えなかった上司たち。それぞれがそれぞれ見極め方が違って面白い。 1人はインク(特にスミ)のテカリを見るという、そして1人は文字の太りを見るという、さらに表面の凹凸を見たり、網点を見たり、中にはにおいをかいだりする人もいるらしい。 で、それぞれどちらがオンデマンドでどちらがオフセットかというと インクのテカリが強いのがオンデマンド、弱いのがオフセット。 文字が太って見えるのがオンデマンド、やせて見えるのがオフセット。

    PAGE 2009 PartII (オンデマンドとオフセットの違い) : 元・地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記
  • PAGE 2009:InDesign 組版の極上Tips! | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    自己紹介の後、Adobe InDesign CS2,3,4で使える以下のチップスを披露されてました。 非対称のマスターページの作り方。定規ガイドの使い方。ラウンドの見出しの作り方。サンプルテキストの割り付け。線の白ふち。内側の線。線種のイースターエッグ。 続いてAdobe InDesign CS4ならではのTipsの披露となった。Tipsの内容は以下の通り。 ふち文字。行末の全角スペース。正規表現スタイル。段落の最後のラインに1文字だけ残るのを禁止したい。図番号や表番号だけを太文字&泣き別れ禁止にする。4桁の筋を4分数字。3桁の数字を3分数字。2桁の数字を2分数字にする。英数字の言語を「米語」にする(ハイフネーション処理/スペルチェック/オートコレクト)。条件テキスト&スマートテキスト。 最後に、おまけであり最大の目玉という、Web上でIndesignのドキュメンの作成や編集が出来る「ID

    PAGE 2009:InDesign 組版の極上Tips! | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
  • そうそうQuarkXPressServerを展示会で見たんだ

    ×QuarkExpress→○QuarkXPress(間違えてました。。。誰か突っ込んでよ、、、) PAGE2009でQuarkXPress Serverを見てかなり感動。 とにかくレンダリングが早い。いやバカッぱやい(日語あってるのか?) うーん、あれPDFだったよなあ、なんであんなに早いんだっけ? 自動組版のサーバを選ぶときは、レンダリング速度に着目する必要がありますが、とりあえず今まで見た中で一番早い気がする。 どうしても試したい。すぐ試したい。 デモではフォームで修正した結果がすぐ反映された。ボックス単位で送ってるのかな。 まさかQXタグで再構築しているとも思えないし。 手動組版というところで現場でどうなんだろうというのはまだ分かりませんが、QX3.3のユーザがまだ沢山いる中で、その資産を受け継いで自動組版システムに持って行けるものも出てくる可能性がありますね。 ただ、これを買え

  • 2009/02/06[金]行動メモ。P&Pギャラリーとか、PAGE2009とか見学雑記。 - FeZn/Journal

  • 2009/02/06[金]行動メモ。P&Pギャラリーとか、PAGE2009とか見学雑記。 - FeZn/Journal

  • PAGE2009に行ってきた : 元・地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

    何だかんだ言ってPAGE2009に行ってきました。 残念ながらカンファレンスやセミナーには参加できませんでしたが。。 そこでさっそくPAGE2009レポート。 3年ぶりのPAGEは果たしてどうだったでしょうか? 写真は頂いた資料とお土産の一部 まずは一言感想。楽しかったけど疲れた。 ノートパソコンだけでも重いのに、たくさんの資料とお土産を頂いて、とってもいい運動になりました。 次に気になったこと。 Adobe CS4(Creative Suite 4)が凄い特に気になったのはタブによるインターフェイスの導入。 そしてInDesign CS4では、swfファイルで書き出すことで、ページめくり機能搭載の簡易デジタルカタログの出力ができちゃうのが凄かったです。。 WebtoPrintが凄い以前、セミナーで聞いたWebtoPrintの日版。 特にWeb上で校正できちゃうシステムはいいなぁと思いま

    PAGE2009に行ってきた : 元・地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記
  • PAGE2009を終えて

    PAGE2009無事終わりました。そして東名を安全運転でかっ飛んで無事名古屋に帰って来ました。 たしか6回目ぐらいのPAGE(一時期はメーカーさんのブース)だった気がするのですが、今年は壮大なスケールで物事が動きそうな予感をさせてくれる展示会でした。 うちにとって展示会とは、一年の総まとめであり、ここから先を展望するにあたって重要な意味を持っています。 PAGE2009のテーマ PAGEに来る方たちは、印刷会社、出版社、印刷関連機械・ソフトウェアメーカー、製造メーカー、商社と様々です。 とにかく今年は「何やってんの?お宅は…」というお客さんの質問に対して、前日に完成したポスターを指さして次のようなアピールをしました。 問題を共有する立場であること ・手動写植から組版を20年やっている会社であること。 ・制作会社は決められた時間の中で作業の効率化を図ることがマストであって、それで利益を上げる

  • PDFtoID 2.0(PAGE 2009レポート)|DTP Transit

    レコソフトさんの「PDFtoID 2.0」がいい感じでした。 名前の通り、PDFファイルをInDesignファイルとして開いてしまうというもの。InDesignのプラグインとして動作します。 生成するPDFは、InDesignで作成してある必要はなく、どんなPDFでも行けるとのことでした。ある意味、複雑な表は、Excel→InDesignよりもExcelPDF→InDesignの方がいいかも。 リリースはまだ先で、5-7万くらいになるのでは、ということでした。現状では縦書きのサポートが準備中とのこと。 写真に写っているこちらの方は、日語ペラペラでした。

    PDFtoID 2.0(PAGE 2009レポート)|DTP Transit
  • 印刷タイムス: JAGAT PAGE2009 「ゼロリセット」をテーマに開催中

  • PAGE2009 - 生活日報

    今日からPAGE2009開催。http://www.jagat.or.jp/page/2009/デジタルサイネージについての出展が急増していた。ちょっとびっくり。 POPの延長というイメージなのか。4K×2Kのモニタはさすがにきれいだった。モリサワは今年秋リリース予定として、UDゴシック&UD丸ゴシックのサンプルを展示。 端末デモもあり。コンセプトはイワタのUDを完全踏襲していてむしろ清々しささえ感じた。モリサワブースは今年も恒例の来賓対応用お茶コーナーがあって、森澤会長が喫茶店マスターのように接客していた。リョービイマジクスから、伝統書体シリーズ&明朝BookのOpenTypeFontリリース。 リョービはフォントのブースは2Fに離れているので注意。杉さんの講演会冊子も配布していた模様。フォントワークスのブースの壁に、全字種ポスターが貼ってあったと思うけど、あれって配ってたのかなあ。

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