BabelとWebPackを使ってES6からブラウザで動く環境を作るための登壇資料。半分ライブコーディング的に動かしているので、スライドだけだと少々わかりにくいかもしれません。 ※ 後日LIGブログで記事にするかもです
![インフラ部門で働くCプログラマの話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d52637c6241aa2f8fb6349400e3f40f7ae150f36/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fklabstudy7yamamoto-161019085440-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
BabelとWebPackを使ってES6からブラウザで動く環境を作るための登壇資料。半分ライブコーディング的に動かしているので、スライドだけだと少々わかりにくいかもしれません。 ※ 後日LIGブログで記事にするかもです
はじめに 先日開催されたDevelopers.IO 2015で『Developers.IO 2015』というタイトルで発表いたしました。 利用した資料と当日いただいたアドバイスを紹介します。 スライド 概要 次のような内容を紹介しました。 Zabbixの用語説明 弊社でのZabbix利用例 Zabbixを使ったAWSリソースの監視 Zabbixへのホストの自動登録 Zabbixサーバ自身の監視方法 発表後、Zabbixへのホスト自動登録について2つアドバイスを頂きました。 1つは、ホスト登録時の通知についてです。 発表ではZabbixのアクティブエージェントを利用した自動登録を紹介したのですが、登録時に通知メールを飛ばしたほうが良いのではないかとアドバイスを頂きました。 これまで自動登録に失敗したことがなかったため、登録時の通知については検討していなかったのですが、言われてみれば監視対象が
Elasticsearch勉強会第8回 ElasticsearchとKibanaで実現する 30億req/dayのリアルタイム分析
連載目次 連載第1回の「GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方」では、GitHub社が開発しているBotフレームワーク「Hubot」の概要、Hubotとチャットとの連携方法、Hubotの基本的な使い方を紹介しました。 前々回の「Redmine連携でチケットをチャットに通知&開発を楽しくするHubotスクリプト6選」、前回の「HubotとJenkins、GitBucketを連携してCIをチャット上で効率化するには」と同じく、今回も、サンプルアプリケーションに対して修正を行うシーンを例に、Hubotと各ツールがどう連携するかを解説します。 今回は、デプロイしたサンプルアプリケーションおよびサーバーをOSSの統合監視ツールである「Zabbix」で監視し、Hubotと連携して、チャットに情報を集約させます。 利用したソフトウェアとバージョ
連載目次 プッシュ通知とは? なぜ開発者はアプリにプッシュ通知機能を搭載するのか スマートデバイスにおける「プッシュ通知」はアプリにとって欠かせない機能の一つであり、メールマガジンと同様に重要な集客ツールです(図1)。スマートフォンをお使いの方でしたら、一度はプッシュ通知を受け取ったことがあるのではないでしょうか。 プッシュ通知はユーザーがスマートデバイスを起動していなくても通知を送ることができる仕組みであり、以下の特徴があります。 開くと直接アプリを起動するためアクションにつながりやすい アプリをインストールしているユーザーのみに届くため開封率が高い 上記のような特徴から、プッシュ通知は以下の用途で使うことが多くなります。 リアルタイムな情報配信 直接アプリ起動につながるため、ニュースなどリアルタイム性の高い情報の配信に向く ユーザーのアクティブ率向上 開封率が高いため、定期的にアプリを
サイバーエージェント公式ブログをご覧の皆さんこんばんは、インフラ&コアテク本部の須藤(@strsk)です。普段はAmebaのソーシャルゲーム全般のインフラを見つつ、日本語ラップの啓蒙をしながら弊社社員を素材にコラ画像をつくったりしています。好きなAAは麻呂です。 はい、というわけで今回はMySQLインデックスチューニングの基本的な流れについてまとめてみました。 ソーシャルゲームは更新も参照もめちゃくちゃ多いです。数秒のレプリケーション遅延も致命的なので適切なテーブル、クエリとインデックス設計が重要です。(何でもそうですけど)インデックスが多くなると更新コストなどが懸念されますが、インデックスが正しく使われていないクエリを放置している方が悪です。そんなこんなで、割と例も偏ったりしてるかもしれませんがあしからず。 前提としてはInnoDBを想定しています。MyISAMはほとんど使っていません。
TOTEC2014 インフラチューニング(チューニンガソン)で優勝したはなし | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ インフラ&コアテク本部の仲山です。 「TOTEC2014 インフラチューニング」という社内チューニンガソンイベントで優勝をいただいたので、 技術ブログを書くことになりました。 TOTECは、サイバーエージェントグループ内の技術者コンテストで、 インフラ、フロントエンド、サーバサイドの分野ごとに、 「チューニンガソン」と呼ばれる形式でその速度向上を競い合います。 今回の「インフラチューニング」では、 参加者はソフトウェアのソースコードを改変できないため、 あくまでミドルウェア等の変更、チューニングや、サーバ構成の最適化のみで闘います。 主なレギュレーション 運営があらかじめ用意したMediaWikiの応答速度を競う。 ソースコードの変更は禁止だが、設定ファイルの編集は
はじめに こんにちは植木和樹です。AWSでは各種ホワイトペーパーなどの資料を多数公開しています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語) 今回は上記ページからダウンロードできる「AWS 運用チェックリスト(PDFファイル)」を読んでみました。運用チェックリストという名前ではありますが、AWSを利用する方は一度目を通しておくのをお勧めする内容でした。 チェックリストは大きく3つ「ベーシック」「エンタープライズ」「セキュリティ監査」に分かれています。このうちベーシックは15項目程とコンパクトにまとまっていて、簡易チェックリストとしてお手頃です。 残念ながらまだ日本語訳がされていないようですので、今回ベーシック部分だけをザックリ読んで簡単なコメントを書いてみました。 ベーシック運用チェックリスト 原文は「我々は〜〜〜を設定しています(理解しています)」
こんにちは。今回はITサービスセンターより、インフラ運営の観点から急増するLINEインフラの課題と対応について記させていただきます。 はじめに 先日開催したLINE Developer Conference(インフラ編)には大勢の方にいらしていただきました。カンファレンスでは、LINEサービスが始まってから約2年の間に我々はどういった方法でインフラ運営を行い、またどんなことに悩んできたのかを、システム、データベース、ネットワークの観点からそれぞれ発表させていただきました。 カンファレンスはLINE株式会社が様々な技術をどのように使い、どのように運用を行っているのか。現在どのような技術的なことに取り組んでいるのか日本のエンジニアの皆さんに知っていただくために開催されました。結果としてインフラ編では150名の定員に対して430名のご応募をいただいたとのことでLINEサービスに対する関心の高さを
全国1000万人のInfrastructure as Code職人とImmutable Infrastructure芸人のみなさんこんばんは! ということでタイトルの通りなのですが、このたび5月22日に「Chef実践入門 コードによるインフラ構成の自動化」(技術評論社)が発売になりますのでお知らせいたします。 本の表紙はこんな感じになります(カバーの色やデザインは変更の可能性があります)。 ご予約は、こちらで受付中です!昨年前半に着手していたので随分時間がかかってしまいましたが、なんとか出すことができました。 今回はCakePHP界隈でもおなじみの安藤祐介さん、イケメン寿司&ドラクエ好きでおなじみの伊藤直也さん、Ruby使いの菅井さん、インフラのスペシャリスト並河さんという凄い人たちとの共著になります。 本の内容ですが、Vagrantを使って簡単なクックブックをChef Soloを使って実
こんにちは、arimoです。 先日のCROSS2014というセミナーでqpstudy界隈の方々がビールかっくらってるところにぶっこんで、「qpstudyのスタッフにいれて!」と言ったらほんとにスタッフになれました。 qpstudy 2014.04 俺の屍を超えて行け、でも踏まないで - キユーピー3分インフラクッキング 公式Webサイト 私自身はハードウェアについてやOSI参照モデルの「エルなん」みたいな話はほとんどわからないアプリケーションエンジニアで、ふわっとロードバランサの設定してみたり、ふわっとミドルウェアの設定をしてみたり、ふわっとドメインあててみたり、ふわっとSSL証明書インストールしてみたり、という準クラウドゆとり世代です。 インフラのことはきらいじゃないのですがあんまりよくわかんないし、「エルなん」と仲良くなってみたいとは常々思っていたので大変いい機会です。 スタッフとして
このエントリは前後編に分かれています。前編は主に運用フローやそこでの工夫点、後編は実際の運用から得た知見や今後の課題といった内容です。 ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (前編) ヌーラボのインフラ運用最前線 〜イミュータブルを目指して〜 (後編) 最近はインフラ運用・DevOPS関連のトピックとして目にしないことはないくらい、「イミュータブルインフラストラクチャー」について様々な議論がなされています。私たちも昨年、継続的デリバリという文脈で、@IT の連載にてその基本的な考え方について紹介させていただきました。 さて、今年の二月にローンチをしたばかりのヌーラボのシングルサインオンサービス「ヌーラボアカウント」では、イミュータブルインフラストラクチャの一歩手前として、特定の変更を加える場合のみ、ごっそり環境ごと入れ替えるというやり方にてその運用をスタートしました。
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