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動物に関するFuetaroのブックマーク (6)

  • なんと体重20kg、特大のカエルがマレーシアで見つかる : らばQ

    なんと体重20kg、特大のカエルがマレーシアで見つかる マレーシアで、人間の子供並みの重さがあるカエルが見つかったそうです。 20kgもあると言う、携帯電話のカメラで撮影された写真をご覧ください。 この驚くほど巨体のカエルは中国人の男性が2週間ほど前に携帯で撮影したもの。 マレーシアの山で捕獲された、このカエルがあまりに大きいことから体重を量ってみたところ、7〜8歳の子どもに匹敵する20kgもの重さがあったとのことです。 川べりに住む、地域の先住民族であるオラン・アスリの人が発見したもので、こんなサイズを見たことはなかった中国男性が譲ってほしいと500リンギット(約1万3千円)を提示したそうです。 しかしその倍の1000リンギット要求されたことから、男性は家にお金を取りに帰り、再び戻ったときにはすでにカエルは殺されてべられた後だったとのことです。 このカエルをべたオラン・アスリの人は病

    なんと体重20kg、特大のカエルがマレーシアで見つかる : らばQ
    Fuetaro
    Fuetaro 2011/09/02
    オチも凄いな。
  • 子猫が高架橋の上から降りられなくなった…60歳の登山家おばあちゃんが颯爽と現れ救出 : らばQ

    が高架橋の上から降りられなくなった…60歳の登山家おばあちゃんが颯爽と現れ救出 動物と言うのは冒険家でもありますから、あちらこちらに登ったり入ったりしては、自分で帰れなくなるなんてケースもあります。 アメリカで子が自分で降りられないところに登ってしまったのですが、偶然通りかかった60歳の女性は、なんと登山家のチャンピオンだったのです。 ロープを使ってロッククライミングの要領で助け出したというニュースがありました。 場所はワシントン州東部のスポケーン。橋脚だけ取り残された古い高架橋の上に少しでっぱりがあり、そこに子が乗っかり降りられなくなっていました。 その鳴き声を聴きつけたのが、たまたまジョギングして通りかかったケイ・レクレアさん60歳。 子が幸運だったのはレクレアさんがチャンピオン・クライマーだったと言うことです。60歳の彼女は、高い地点まで登った最も高齢な女性と言う経歴の持ち

    子猫が高架橋の上から降りられなくなった…60歳の登山家おばあちゃんが颯爽と現れ救出 : らばQ
    Fuetaro
    Fuetaro 2011/06/30
    おばあちゃん格好よすぎる
  • ネズミ捕まえたったけど可愛くて処分に困るwww:ハムスター速報

    ネズミ捕まえたったけど可愛くて処分に困るwww Tweet カテゴリ動物 35 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:01:09.08 ID:Y36kRVWk0 既に飼う気まんまんだけど嫁さん帰ってきたらなんて言うか分からん・・・・ 47 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:02:38.20 ID:w0+mLloi0 >>35 か・・・可愛い・・・/// 37 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:01:39.90 ID:+FYzLtfd0 やばいww これはかわいいwww 7 :名前:忍法帖【Lv=4,xxxP】:2011/06/02(木) 20:56:09.51 ID:sZ4CkcTnO 早く野に返してやれ夢の国の

    Fuetaro
    Fuetaro 2011/06/03
    意外とネズミかわええな
  • ムツゴロウ(畑正憲) あまりの過激に収録がNGとなった伝説のインタビュー:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    ムツゴロウ(畑正憲) あまりの過激に収録がNGとなった伝説のインタビュー:DDN JAPAN
    Fuetaro
    Fuetaro 2010/08/12
    おもしろすぎる。動物王国はガチ。
  • 人間の想像力に挑戦状を叩きつけた、シュールファンタスティックな生物ベスト10 : カラパイア

    かなり個性的な造詣をしている地球上の生物ベスト10なのだそうだ。中には人間の想像力をフル稼働しても「この発想はなかったわ」的なものも。既出のものも含めてざっくりおさらいしてみることにしようそうしよう。 【Top 10 Fantastic and Surreal Creatures】より 10.ホライモリ イモリの一種ホライモリは、洞穴生物で「オルム」とも呼ばれている。体長は約30cm。前肢の趾は3、後肢の趾は2。嗅覚と側線感覚によって地下水の中に住む小さな甲殻類などを捕するが、生命に乏しい洞窟で暮らすため、極めて長期間の絶に耐えることができる。 9.ムラサキダコ(Tremoctopus violaceus) 外敵に襲われると収納されていた巨大なマントを開くというムラサキっぽい外見をしたタコ。 映像 8.グラスフロッグ(Glass frog) カラパイアでは常連メンバー、ベネズエラで

    人間の想像力に挑戦状を叩きつけた、シュールファンタスティックな生物ベスト10 : カラパイア
  • 動かない鳥ハシビロコウ祭その2

    動かない鳥として有名なハシビロコウ。今年2月には、当ブログでも「ハシビロコウ祭」にて上野動物園のハシビロコウ写真をアップしました。 今回は、千葉市動物公園まで行ってハシビロコウ写真を撮ってきました。 動かない鳥だけあって、普段は不思議な表情で何かを見つめています。 ずっと動かないというわけではなく、葉に近づき… 「クワッ」と大きく口をあけることもあります。 あまり見つめすぎると、「何見てんだコラッ!」と怖い目つきになったりします。 「蹴り飛ばすぞ!」と言わんばかりの貫録ある表情です。ハシビロコウさんは怒らせない方が良いです。 動かない鳥ハシビロコウ… 「ブワっ!」 翼を広げると、楽に2m以上はあります。 今にもこちらに飛んできそうです。 モンハンに出てきそうなくらい、見事な動きでした。 千葉市動物公園のすごいところは、ハシビロコウが1羽だけではないところ。近くでもう1羽が飛んだりしていても

    動かない鳥ハシビロコウ祭その2
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