NPO法人「情報公開クリアリングハウス」(東京都)が、大臣の面会や会合の出席などを記録した約2年分の日程表を開示するよう全12府省に情報公開請求したところ、11府省が「不存在」と回答した。毎日新聞の取材で12府省が保存期間を裁量で廃棄できる1年未満に設定し、日程表を作成当日や短期間で廃棄していることも判明した。 NPOの三木由希子理事長は「大臣日程は国民が権力を監視する上で重要な基本情報。短期間での廃棄を可能にしている政府のガイドラインは改正が必要だ」としている。
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NPO法人「情報公開クリアリングハウス」(東京都)が、大臣の面会や会合の出席などを記録した約2年分の日程表を開示するよう全12府省に情報公開請求したところ、11府省が「不存在」と回答した。毎日新聞の取材で12府省が保存期間を裁量で廃棄できる1年未満に設定し、日程表を作成当日や短期間で廃棄していることも判明した。 NPOの三木由希子理事長は「大臣日程は国民が権力を監視する上で重要な基本情報。短期間での廃棄を可能にしている政府のガイドラインは改正が必要だ」としている。
突然ではあるが皆さんはスーパー戦隊の現場に通ったことがあるだろうか。あるよという人は懐かしいな〜という気持ちで読んで欲しいし無いよという人は出たよこいつの思い出話定期と思いながら読んでほしい。 今から5年前、2014年の話である。私はテレビで偶然目撃したイケメンのあまりの顔の良さに心を奪われ寝ても覚めてもその若手俳優のことしか考えられない状態になり気が狂ったため、華のJKにしてその俳優の出演しているヒーローショーの追っかけへと進化した。その俳優は当時高校三年生(凄い)。戦隊番組に出演しており、いわゆるヒーロー的なやつだったのだ。その番組が「烈車戦隊トッキュウジャ―」。そしてその狂気の顔の良さを誇る若手俳優こそが後に深田恭子とラブロマンスして国民的人気俳優と呼ばれることになる横浜流星さんだったのだが当時はそんなこと知る由もなかったのでただ一人で黙々と気を狂わせていた。2014年から数えれば5
脳の中の電気信号を読み取り、話しことばに変換することにアメリカの研究グループが成功し、脳の障害などによってことばが出ない人とのスムーズな意思の疎通につながる技術として注目されています。 研究グループは、脳内で出される電気信号を検知する装置を人に取り付け、数百の文章を声に出して読んでもらうことで、声に出す際に唇や舌、あごやのどを動かすのにどのような信号が関わっているかをAI=人工知能を使って詳しく解析しました。 そしてこの解析を基に脳内の信号を解読して音声に変換するコンピューターのシステムを作り試したところ、脳内の信号を基に100余りの文章を音声にすることができたということです。 文章によってはほとんどの人が正確に聞き取れたということで、研究グループは、脳の信号を読み取って文章を音声に変換することができたのは初めてだとしています。 研究グループは、現時点では限られた文章しか音声にできておらず
OSSTech濱野氏によるブログエントリが話題になっている。曰く、パスポート真正性確認アプリ開発のため、日本の外務省にCSCA証明書(公開鍵)の情報公開請求を行ったところ不開示の決定を受けたという。 外務省の不開示決定旅券冊子の情報暗号化に関する情報であり,公にすることにより,旅券偽造のリスクが上がる等,犯罪の予防及び公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれ並びに日本国旅券の安全性が損なわれ,法人の円滑な海外渡航に支障を来すことにつながる可能性がある等,旅券事務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがある。 また、当該情報は,国際的に外交手段でのみ交換する慣行があり一般への公開をしない共通認識があるため,公にすることにより,他国,国際機関等との信頼関係が損なわれるおそれがあるため,不開示としました。不開示の理由は「セキュリティ」「国際慣行」の二つに分解することができる。この決定について濱野氏は
社会風刺画で世界的に知られる正体不明のアーティスト、「バンクシー」の作品に似ていると指摘され、東京都内で見つかった絵が25日から2週間の期間限定で都庁に展示されています。 25日から展示が始まったのは、社会風刺画を描くことで知られる正体不明のアーティスト、「バンクシー」の作品に似ていると専門家から指摘されている、縦横20センチ程度の大きさの傘を差すネズミとみられる絵です。 この絵は、港区にある防潮扉に描かれていたもので、都は扉の一部を取り外して保管していましたが、絵を見たいという都民の要望が寄せられたことから期間限定で展示しています。 初日の25日は、絵が展示されている新宿区の都庁第一本庁舎の2階に多くの人が集まり、話題の絵を写真に収めるなどしていました。 都は、この絵が本物かどうか調べるため、バンクシー側と連絡を取ろうとしていますが、今のところ返事はないということです。 東京都の小池知事
RubyKaigi2019にて誕生した、個人的にお気に入りの名言を集めました。 Progress Wisely (賢く前進) MatzさんのKeynoteにて。 今のRubyは間違えると直しにくい、なぜなら些細な機能でも、世界の誰かしらが使っているから。 決まったことに対して覆すのは難しい。 気に入らないことは、方向が決定する前にとことん指摘してほしい。 素早さを失うけど、1つ1つの判断を確実に。 外からの意見をないがしろにしない。 私テスト嫌いなんですよ MatzさんのKeynoteにて。 私たちはテストは書きたくない、プログラムを書きたいんだ。 プログラムを書いて、さらにテストを書いたらDRYではない。 Be Practical (現実的であれ) nagachikaさんのKeynoteにて。 1つのRubyのバージョンのメンテナンスはだいたい3年。 もっとメンテナンスして欲しいと言う人
保釈を認める決定が出された日産自動車のゴーン前会長は追加の保釈金5億円をすでに納付していますが、検察は前会長が証拠隠滅を図った疑いがあるとして保釈に反対し準抗告しています。今回の保釈の条件では、前会長の妻のキャロルさんとの接触も原則禁止されていて、裁判所が準抗告を退ければゴーン前会長は25日夜にも保釈される見通しです。 ゴーン前会長は去年11月の最初の逮捕から108日間にわたって身柄を拘束されたあと、先月6日にいったん保釈されましたが、保釈中の今月4日に再逮捕され、再び身柄を拘束されていました。 弁護団は追起訴を受けて改めて保釈を請求していましたが、東京地方裁判所は25日午前、ゴーン前会長の保釈を認める決定をしました。 ゴーン前会長は先月の保釈の際に10億円の保釈金を納めましたが、新たに追起訴された特別背任の罪の勾留に対する保釈にはさらに保釈金を納める必要があり、ゴーン前会長はすでに追加の
そのことに最初に気付いたのは、ずいぶん前だったような気がする。 通勤時間の暇潰しのためにWikipediaのアプリを入れてたまに読んでいるのだが、そのアプリの機能として「よく読まれている記事」という一種のアクセスランキング機能がある。例えば芸能人が不祥事を起こしたり亡くなればその人のページが翌日ランクインするし、何かの事件の判決が出たらその事件のページがランクインしたりする。ある意味では「ネットユーザーの興味の総意」みたいなところがあるランキングである。 しかし、ある時奇妙な項目がランクインしていたのを目にした。それは「今昔文字鏡」というソフトウェアに対する記事である。あまり一般に知られたソフトではないにも関わらず、今世間一般で話題になっている数々の項目を抑えてランクインしていたのである。 ja.wikipedia.org これだけなら「まぁ一部で何か話題になったんだろう、たまにはそんなこ
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 こいつら正気か!? まともな人間なのか?? 正面から堂々と連絡取ろうとしたら、なぜか嫌がらせのように今削除。 こっちは弁護士挟んでるんだぜ?? こいつら本当に一部上場企業なのか? あまりの異常さに眩暈がする。 なんかもう怖い。 因みに利用制限かけられて2週間の放置の上のこの所業です。意味解らん。 利用規約に違反しているなら即削除でいいんじゃないの? 何がしたいの?頭湧いてるの?? かつ、告知はないの?? 未だにメール一通すら来ません。 このような輩どもの蛮行は絶対看過しません。 正面切って戦います。
2019年4月24日 12時20分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Heatherが荻野由佳のプロモ起用を取りやめた件をリアルライブが取り上げた NGT48騒動の影響で抗議もあり、1週間程度で起用を取りやめる異例の事態に ファンの間では、山口真帆への暴行事件の黒幕に荻野がいるとの噂もあるそう 24日、女性向けファッションブランド「Heather(ヘザー)」が、を起用したプロモーションを取りやめ、公式サイトの「スペシャル連載ページ」を削除したことが分かった。 「同ブランドが彼女を起用したプロモーションを始めたことを告知したのは17日。つまり起用された期間は、わずか1週間程度という、あまり聞いたことのない異例の事態になっています」(芸能ライター) その間にNGTの中で起きたことと言えば、21日に山口真帆が卒業を発表したことしかない。彼女はその挨拶で「この環境を変えなければまた同
IC旅券の公開鍵が公開されてない件について に関してお詫びと訂正です。 元の記事で不開示になったCSCA公開鍵と、前回記事で触れた電力解析等の脅威について、これらに直接的関係はありませんでした。 まず、電力解析等の脅威を取り上げたのは前回記事にある通り運用フェーズにおける脅威として上げました。 また、これは完全に読み込み不足ですがプロテクションプロファイルの本冊9p 図5 AAの仕組み 内にCSCA公開鍵を使用するPAに関する記述とAA秘密鍵による暗号化(ICチップ内)とAA公開鍵による検証について記載されており、これを読み違えました。 付け焼き刃での公開だったので何かしら穴のある記事だろうとは思っていましたが、「よく調べろ」という特大ブーメランが思いっきり帰ってくる形となりました。 今回、私が言いたかったのはもちろん「不開示の正当性」もありますが、それ以上に「他人の意見に流されるままに声
立て続けに、大きな交通事故がおきました。 その交通事故をめぐって、あの人は逮捕されたのに、この人は逮捕されないのはなぜか、それは上級国民だからではないか、などという議論が、ネットで巻き起こっています。 この上級国民というのは、ネット上のスラングの一種です。高級公務員や大企業の重役、あるいは、政権の関係者、それらの経験者など、とにかく偉い人で、特別扱いを受けるべき人、という程度の意味だそうです。 さて、上級国民といわれるような方々は、本当に逮捕されない、あるいは、普通だったら逮捕されるのに、上級国民だと逮捕を避けられるとか、そういったことがあるのでしょうか。 これについてですが、誤解を恐れずに、でも、はっきりと申し上げると、「上級国民は逮捕されにくい」という事は間違いなくいえると思います。 それは、どういう理由からでしょうか。 逮捕やそれに続く勾留(両者は別物ですが、解説すると長くなるので、
世界遺産・平等院(京都府宇治市)の鳳凰(ほうおう)堂の写真を使ったジグソーパズルを許諾なしに販売したとして、平等院が玩具会社「やのまん」(東京都台東区)に販売停止と在庫廃棄などを求め、京都地裁に提訴した。3月29日付。やのまん総務課の担当者は取材に「弁護士に任せているので詳細は言えないが、すべて争う」と話した。 訴状によると、やのまんは夜間特別拝観時に撮ったとみられる鳳凰堂の写真を使った縦26センチ、横38センチのパズル「月夜に浮かぶ平等院(京都)」を許諾なしで作り、販売(税込み1620円)している。平等院は境内で撮った写真の営利目的使用を禁じ、拝観者に配るパンフレットにも明記している。訴状では「鳳凰堂を玩具として営利目的に使用することを安易に許諾したという印象を持たれ、寺院としての社会的評価を低下させる」と主張している。 平等院の担当者は取材に「たくさん人が来るなかで危なくないようルール
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