ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • 「フェミニストたちのせいで、私たちは職を失った」 F-1グリッドガール廃止で論議

    フォーミュラ・ワン(F-1)が、2018年のシーズンからグリッドガールを廃止することを、2018年1月31日、公式サイトで発表した。 F-1側は廃止の経緯について、グリッドガールが「ブランドバリューにそぐわず、現代社会の規範と調和しない」と説明しており、その背景には「女性差別」批判があった。一方で、こうした批判に対する反発もあり、廃止の是非について議論が巻き起こっている。 廃止理由を「現代社会の規範に合っていない」と説明 グリッドガールはレースクイーンとは異なり、レースが始まる前に参加車の前に立ち、それぞれのナンバーやドライバーの名前を掲げる女性のことで、F-1では長く伝統として親しまれてきた。 しかし、そうした伝統に対して「差別的」と見る向きが近年生まれており、スポーツでの女性の地位向上を訴える英団体「Women Sport Trust」は、17年12月に 「今後、より多くのマーケッター

    「フェミニストたちのせいで、私たちは職を失った」 F-1グリッドガール廃止で論議
    G-G
    G-G 2018/02/04
    "フェミの責任ではない"結構ですが、"あなたのフェミニズム"はこの件に賛同するのか批判するのかは明示すべきだと思うよ / 英フェミ団体がこの件に賞賛送っているのを無視して責任無しとするのもどうかと思うけどね。
  • 「駅乃みちか」スケスケスカートが大物議 東京メトロ、批判受け微妙に「修正」

    先日発表された東京メトロの公式キャラクター「駅乃みちか」の「萌え絵」について、同社が制作サイドにデザインの修正を求めていた。 駅乃みちかは「23歳の同社サービスマネージャー」という肩書きで2013年に登場。今回、玩具メーカー「タカラトミー」の子会社「トミーテック」(栃木県下都賀郡)とのコラボレーションで、初めて「萌え絵」が作られた。しかし、スカートから下着のようなものが透けて見えていたり、頬を赤らめていたりと、オリジナルデザインと大きく違うビジュアルだったため、物議を醸していた。 まるで「別人」のようなデザイン 駅乃みちかは東京メトロの公式キャラクターとして、これまで多くのイベントに登場している。困り眉とつぶらな瞳が特徴で、「萌えキャラ」や「ゆるキャラ」といった流行りのビジュアルから一歩引いた、古風なたたずまいがファンに受けていた。 初登場から3年たった16年10月13日、駅乃みちかの「萌

    「駅乃みちか」スケスケスカートが大物議 東京メトロ、批判受け微妙に「修正」
    G-G
    G-G 2016/10/19
    この手の炎上案件は御為ごかしをよく見かける。結局は"弱そうな女を描いているか"が基準になっているよね。弱そうに見られてしまうタイプの女性への罵倒にもなっているのに気づいているのかな?
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