タグ

*laterに関するGenのブックマーク (272)

  • 経済/経済学 「くだらない質問はここに書き込め」スレの抜粋

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 『経済政策形成の研究』ご論評について

    松尾匡のページ  07年9月26日 『経済政策形成の研究』ご論評について  えー、予定通り21日夜公開講義を終えて二等寝台で京都に行き、10時から座長と報告をやって夜帰宅。23日、24日は、大学でのまちづくりフェスティバルの裏方。大盛況のうちに終わりました。その後の懇親会で、学外の人達が三々五々帰って行かれたあと、中堅教員でお互い「いかに研究ができないか」という自慢で大盛り上がりしました。  某同僚のある一日。大学にいるかぎりは研究なんかできないから、5時には帰って研究しようと思っていたら、その直前に学生が来た。相談にのっていたら9時になり、そこから帰ろうとしたら、今回のイベントのボスのH教授がきて、11時40分まで離してもらえなかったって。僕だったら「カミさんが怒る」という切り札で逃げ出すのだけど、ひとり身はつらいねえ。H教授の電話は「夜討ち朝駆け」と呼ばれて有名で、僕もなるべく

  • (23) なぜアカデミア志向は瓦解したのか - うすっぺら日記

    昨日、なぜアカデミアという進路に束縛されてしまったかについて述べたが、では、進路固定はどうやって融解したのか。 就職しようと思ったきっかけはかなり早い段階だった。おそらくM2の時にぼんやりと思い始め、D1、D2で強くなっていった気がする。 それを崩し得たのは、培った経験による自分自身や分野全体の自分なりの評価、先輩研究員などの周りの状況、将来設計の展望、研究に対する挫折などが複合的に発端となった。そうして心情の変化が生まれていった。それに、博士の就職活動を行った友人からのアドバイス(叱咤?)、修士で就職していった友人達の物の考え方、そういったものが推進力となり、数年来の意識は瓦解していった。「目が覚めた」という印象が強い。 まず初めに生まれたのは、現在のキャリアに対する、以下のような強烈な不安であった。 アカデミアに献身することを肯定できなかった。 生物学に対する思い入れはかなり強固であっ

    (23) なぜアカデミア志向は瓦解したのか - うすっぺら日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • アメリカよりみた「靖国問題」ードーク氏に反論

    はじめまして。私は米国ジョージタウン大学で日歴史を教えているジョルダン・サンドというものです。2006年、ジョージタウン大学の同僚であるケビン・ドーク氏が『サンケイ新聞』や『諸君』などの日のメディアで、首相の靖国参拝を支持する発言をして、安倍晋三首相の『美しい国へ』(文春新書)にも引用され、注目を受けました。それに対する反論を書いてみたものです。ドーク氏の議論は複数のサイトで引用されているので、「ケビン・ドーク」を検索するとすぐ出ます。同じ検索で、私の反論も上がってくるようにできたらよいと思っています。研究論文ではなくて、ただの常識論に過ぎませんが、ドーク氏の議論が多少の話題性を持ったので、反論する意味もそれなりにあると思っています。私として一番望んでいるのは、ドーク氏の議論を読んだ、あるいは間接的に知った人々がこの反論も読んでくれることです。今のところドーク氏は英語では靖国問題につい

  • 芸術は「理論」で見ろ~『知識無用の芸術鑑賞』 川崎昌平著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    石原慎太郎東京都知事は、おおよそそんなようなことを言い放ったのだった。2006年4月に東京都現代美術館(MOT)で催された「カルティエ現代美術財団コレクション展」オープニングでの出来事。現代美術の粋を集めたと鳴り物入りの展覧会であり、カルティエ財団のお偉いさんも参列していた。「会場内には衝撃が走った」と仏リベラシオン紙は伝えた。 そりゃ走るわなあ。都知事選に出馬して「この国は最悪だ! 選挙なんて無意味だ!」とアジった外山恒一みたいなもんだもんなあ(違うか)。 ネットなどでは当然、批判が出たが、「説明されないと何のこっちゃわからないなんて芸術としてダメだろう」という石原に快哉を叫んだ人も少なからずいたのではないか。「現代美術」が「わかる」とうたったがけっこうコンスタントに出版されているのは、「現代美術って意味不明」とひそかに考える人がつねにそれなりの数いることの証左であるわけだから。 とこ

    芸術は「理論」で見ろ~『知識無用の芸術鑑賞』 川崎昌平著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン
  • http://bunjin6.hus.osaka-u.ac.jp/~satoshi/anthrop/class/manabanai/welcome.html

    1 リスト 2 内容紹介 ENDNOTES 1. リスト 人類学入門(2) 人類学とはどのような学問か 雨乞い師と医師 呪術と科学 ばくち打ちと太陽 帰納と一般化 醜い家鴨の仔の定理 科学のカテゴリー なぜ火鳥は鳥でないのか? 未開のカテゴリー(続き) 間奏曲 合理性の誕生 地面の動かし方 全体論 あたらない天気予報 理論と真理 誰が酸素を発見したか? 理論と実在 2. 内容紹介 阪大でのパンキョウ 『文化人類学』『人類学思想』での 講義ノーツです。 「文化人類学」との接触が、 この授業だけ、という学生たちのために、 それぞれ今から専攻しようとしている学問を 文化人類学の目から見ると、 どのようになるか、 それを語っていきます。 阪大では、2003年くらいまでは、 一般教養(「全学共通」と呼ばれていますが)の科目は、 どの学部の学生もとることが可能でした。 そして、この講義もそうでしたの

  • http://www.dai-ichi-life.co.jp/news/pdf/nr07_28.pdf

    Gen
    Gen 2007/09/13
    ”このレポートの分析が正しければ、物価値上げはまだら模様で、必要生活物資等はインフレで、ぜいたく品はデフレの二極化が起こっているようです。”
  • 中国経済新論-070911実事求是 労働力が過剰から不足に向かう中国

    農村部での豊富な余剰労働力の工業部門への移転は、これまで中国の高度成長を支えてきた。しかし、近年、沿海地域における出稼ぎ労働者の供給がタイトになってきたことに象徴されるように、中国は、急速に労働力過剰から不足の段階に向かっている。これを反映して、1998年まで実質賃金の伸びは一貫してGDP成長率を大幅に下回っていたが、その後、両者の関係が逆転するようになった(図1)。完全雇用の達成は、中国の更なる成長を制約する要因になりかねないと懸念されるが、その一方で、所得格差の是正や産業高度化に寄与するだろう。 中国の農村部には、1.5億人ほどの余剰労働力が存在すると言われてきた。政府がまとめた「国家人口発展戦略研究報告」(2007年1月に発表)においても、同じ数字が援用されている。このような「労働力過剰説」に対して、中国社会科学院人口・労働研究所の蔡昉所長は、一連の研究で異論を唱え、過剰から不足への

  • スウェーデンの福祉国家戦略

    北海道社会保障学校・記念講演 福祉国家をめざして スウェーデンの福祉国家戦略から学ぶ 先月十八目、旭川で開かれた北海道社会保障学校で、宮太郎氏(北海道大学大学院法学研究科教授)が「福祉国家をめざして〜スウェーデンの福祉国家戦略から学ぶ」のテーマで講演し、参加者に確信と勇気を与えま した。講演の一部(要旨)を紹介します。詳細は今月発売の『笑顔でくらしたい』(秋季号)に掲載されます。 宮氏は、「スウェーデンの社会保障制度について説明し、なんでこういう事ができたんだろうということも合わせて考えていきたい」と述べ、まず日とスウェーデンの社会保障支出、財政、失業率や自殺率などのデー 夕を比較し、日が「改革」の手としているアメリカの現状も示して、「スウェーデンは福祉にずいぶんお金を使っているが、それでも経済は悪くないらしいということはお伝えできたのではないか」と語りました。 スウェ

  • An Earth Without People

    A new way to examine humanity's impact on the environment is to consider how the world would fare if all the people disappeared TIMELINE: The Fall of New York City VIDEO: The Earth Without Humans Editors’ Introduction It’s a common fantasy to imagine that you’re the last person left alive on earth. But what if all human beings were suddenly whisked off the planet? That premise is the starting poin

    An Earth Without People
  • スピヴァクによる剽窃疑惑? - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    きょう一日は家で過ごしました。きのうまでけっこう大学などに出かけていたので、ようやく夏休みが始まったという感じ。とはいっても、原稿の締切は過ぎているし、採点と成績付けがまだ終わっていないから、落ち着かない夏休み第1日目でした。学生より遅い夏休みというのは仕方ないけれど(こっちは仕事だから)、学生や職員たちが、教員も学生と同じように休んでいると思っているところがちょっと癪にさわるかな。 さて、そんな話はともかく、7月10日に予定されていたガヤトリ・C・スピヴァクの沖縄での講演会のドタキャンと当日の関係者のやり取りの顛末を、知り合いのU君がブログに書いているのをきょう見つけました。「スピヴァク講演会」というタイトルで、エントリが細かく10に分けられているところがちょっと読みにくく、また最後のエントリが「あれ? これで終わり?」という感じですが。 http://blog.goo.ne.jp/us

    スピヴァクによる剽窃疑惑? - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
    Gen
    Gen 2007/08/05
  • アメリカからみたら日本の物価ってインチキすぎ

    というのが趣旨にしか読めない論文です。知人が今朝方メールで教えてくれた論説です。いま猛烈に眠いのでリンク先だけご紹介。 http://digitalcommons.libraries.columbia.edu/japan_wps/247/ (追記) 正確にいえば、問題あるCPIを前提にして金融政策やってる日銀っておかしすぎ! というのが来の意図だと思います。以下は、finalventさん、Baatarismさんからのリクエストも頂きましたので、要点を書いてみます。 消費者物価指数(CPI)は、ある基準時点を100としたとき、比較時点で消費者が買う財・サービスの価格がどの水準にあるかを示す指標。類似の概念にはGDPデフレータや企業物価指数などがあります。 このCPIには「上方バイアス」が恒常的に存在していることが知られています(直感的ないいかただとインフレ気味に出るということ)。しかし日銀

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Gen
    Gen 2007/08/01
    明日中に読む
  • 403 Forbidden

    403 Forbidden nginx/1.4.3

  • Flood, famine and mobile phones

  • How to deal with a falling population

    OpinionLeadersLetters to the editorBy InvitationCurrent topicsIsrael and HamasWar in UkraineUS elections 2024The World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceCurrent topicsIsrael and HamasWar in UkraineUS elections 2024The World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceWorldThe world t

  • http://www.h2.dion.ne.jp/~ywakao/ensemble/kawai4-1.htm

  • 萱野稔人「交差する領域」

    This domain may be for sale!

    萱野稔人「交差する領域」
  • 「わたしのことどう思う?」という問いは何を隠すのか

    「わたしのことどう思う?」。 この問いを受けた男性諸氏はさぞかし煩わしいことでしょうが、もちろん、男女を問わずこの問いは発せられます。つまり、「他人にとってわたしは何なのか」系の質問です。 こうした質問が大変魅力的なのは、心理テストに夢中になる人々からもわかります。また「外国人から見た日」といった語らいが衆目を惹くのも、同じ魅惑によるものです。 「わたしのことどう思う?」の問い-答えの反復は、大変楽しいです。特に「外国人から見た日」系には、わたしもかなり惹かれます。 しかし、この問いは決して<わたし>のことを明らかにしませんし、それゆえにこそ独特の快楽をもたらします。そしてこの気持ち良さは、「寛容さと共存の何が問題なのか」で触れた「寛容」の気持ち良さと欺瞞につながっています。 「わたしのことどう思う?」の気持ちよさは、ナルシシズムに由来します。 ただし、ここで言うナルシシズムとは、問い

    Gen
    Gen 2007/07/20