2012年2月7日のブックマーク (9件)

  • 毎日新聞が「きび談語」でマニフェスト検証の必要性を指摘する - 法華狼の日記

    http://mainichi.jp/area/okayama/news/20120204ddlk33070566000c.html 「マニフェストで実現した政策は忘れられるんだ」とある民主党の衆院議員がこぼしていた。会合で有権者から消費税増税がマニフェスト違反と厳しい批判を浴びたという▲高速無料化は消え、子ども手当も縮小された。東日大震災があったとはいえ、民主党のマニフェストは見通しが甘かったと思う▲一方で、県内では県のダム事業が中止になった。総選挙がささやかれているが、マニフェストで何ができ、何ができなかったのか、検証が必要だ。【井上元宏】 もともと地方版の短い埋め草コラムなのだが、この短さで他人事のように新聞紙が載せていい文章ではないだろう。 せめて大きな政策ごとに表を作って、実現した程度について一つずつ評価するくらいの記事にはしないと、と誰もが思うことだろう。 はてなブックマーク

    毎日新聞が「きび談語」でマニフェスト検証の必要性を指摘する - 法華狼の日記
    Gl17
    Gl17 2012/02/07
    思いつかないとかわざわざ書いてるコメ主は、都合のいい時だけ健忘症にかかる特技のある人だろうな主に。
  • キムチの素を御飯に混ぜた太巻きの調理にタモリが不機嫌に? - 法華狼の日記

    問題の『笑っていいとも!』はたまたま見かけていたのだが、タモリの様子はあまり印象に残らず、とにかく調理風景の無駄な豪快さだけが印象に残っている。 いいともでまた放送事故!? あのタモリさんが不機嫌に - リアルライブ 問題の放送があったのは先日2月2日の放送でのこと。放送が始まってすぐのコーナー「カンタン! 元気! おかま飯」でのこと。このコーナーに登場した簡単料理研究家であり、新宿二丁目のママである、むらっちが披露したのは「焼肉スタミナ巻き寿司」。キムチの素を混ぜ込んだご飯に、焼肉のたれを入れレンジで加熱した牛肉と野菜を太巻きにしたものだったのだが、調理中からタモリの様子がどんどん不機嫌に。 牛肉をどさっと載せてわざと端からはみ出させたり、乱暴であったことは事実*1。個人的にも、焼肉のタレが嫌いなのでべる気は起きない。 この、いいともの中でも前代未聞の流れだが、タモリの性格を考えるとあ

    キムチの素を御飯に混ぜた太巻きの調理にタモリが不機嫌に? - 法華狼の日記
    Gl17
    Gl17 2012/02/07
    本当に連中は日夜中韓のことしか考えてないな、普通そんなとこ視点行かないだろ。タモリやたけしが不機嫌な演技するとか番組内で無数にあって普通だのに、どんだけ「ネタにマジレス」かよっていう。
  • 「全員オネエ系」な「新プリキュアが嫌だ」とツイートした乙武洋匡氏の誤謬 - 法華狼の日記

    「こんな新プリキュアは嫌だ」というタグに「全員オネエ系」と投稿した[twitter:@h_ototake]氏が批判されている。 まとめよう、あつまろう - Togetter 上記ツイートを発端として、いくつか批判や釈明が行われているが、全体を見て、私も駄目だと思わざるをえなかった。 むしろ自己フォローのつもりらしい後のツイートで、逆に傷を広げてしまっている。せめて、自身の思想や現実社会とは独立したフィクションとして発言している形式を守るべきだった。 特に気にかかったのは上記ツイート。「アニメとしてナシしょ?」などと、個人が見る見ないとは別個に、共感を求めているかのような口調に過ちがある。せめて「嫌じゃなく好む人もいるだろうが、私個人は嫌というだけ」という姿勢を貫くべきだった。いわゆる「主語が大きい」問題だ。 具体的にプリキュアとセクシャルマイノリティに関わる逸話を引いておくと、『フレッシュ

    「全員オネエ系」な「新プリキュアが嫌だ」とツイートした乙武洋匡氏の誤謬 - 法華狼の日記
    Gl17
    Gl17 2012/02/07
    オネェ系を性マイノリティの話に拡大するな!という同じ口で、芸人の個人事情をオネェ全般に拡大するコメが…。
  • Shuichi Taira’s photolog

    furisky 孤独であるということ、歩くということ、それが私のスナップの原点である。そんな思いを胸の片隅に抱えながら、一期一会の光との出会いを求めて日々スナップしております。 ご連絡の方は上の私のidをクリックしてください。私、平 修一宛てのメールフォームが開きます。

    Gl17
    Gl17 2012/02/07
    ああいう連中は自説を正当化する理屈に持ち合わせが無いので、嘘でなんとかしようってだけだからね。↓で id:gingin1234 タソ、諸外国で国旗国歌は強要しないのが普通、て話が既に済んだ後の記事で今更ソレが何よ?
  • 大停電への懸念 - 新小児科医のつぶやき

    電力会社からの電気の供給は水の流れに喩えるとわかりやすいとされます。上流(発電所)から下流の末端(使用者)に滔々と水が流れる様に電気が流れているイメージです。流す電気の量は当然ですが末端の消費量を常に上回る必要があります。上流の発電量が末端の消費量を下回ると、電気が足りなくなるので停電が生じます。 ここらあたりはあんまり詳しくないのですが、供給量が需要量を下回るとまず電圧が不安定になるそうで、続いて広い地域の停電が発生する事になるそうです。水であれば末端からジワジワと水圧不足による断水になりそうですが、電気の場合はそうならずにある時点でドカンと止まってしまうそうです。 私の子供の頃はまだ停電がしばしばあった時代なのでイメージだけはできるのですが、電灯がチカチカし始めたら、ストンと停電になってしまう感じです。夜なら真っ暗になりますが、当時の人間は慣れていましたから、おもむろにローソクがお出ま

    大停電への懸念 - 新小児科医のつぶやき
    Gl17
    Gl17 2012/02/07
    火力増設とか各電力会社がやってる努力はとことん無視されているな。時間が経てばそれだけ対策は進むし、ウォッチ体制も整備された、余力が無ければ再度アナウンスも容易だろ。
  • データを見れば人口減少の深刻さは自明。なぜ人口を増やす政策を総動員しないのか

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    データを見れば人口減少の深刻さは自明。なぜ人口を増やす政策を総動員しないのか
    Gl17
    Gl17 2012/02/07
    「子供手当」ってのも本来は少子化対策の優遇制度だったはずなのに、バラマキとか不公平(差異を付ける目的なのに!)とか言われて、マスコミも異議唱えないんだものなあ。結局経済停滞は「再配分の機能不全」だよ。
  • SYNODOS JOURNAL : 社会保障の問題は、財源の問題(だけ)ではない 筒井淳也

    2012/2/79:41 社会保障の問題は、財源の問題(だけ)ではない 筒井淳也 (この記事は、拙稿「社会保障の「気前良さ」は政府支出の大きさでは測れない」に大幅に修正・加筆をしたものです。) ■財源議論から中身の議論へ この間、社会保障改革をめぐって報道される政府の考え方は、以下のように聞こえる。 「高齢化で社会保障支出(年金と医療費)の増大に歯止めがかかりません。なのでいいかげん消費税増税させてください。そのかわりに行政改革を推進しますので、あまり不支持に走るのは勘弁して下さい。」 この「見返り」として報道されるものといえば、公務員人件費(および年金)削減、独立行政法人統廃合、天下り規制など、公的セクターの雇用をターゲットにしたものが多い。たしかに公務員事件費を削減することの歳出削減効果は大きい。しかしだからといって社会保障改革の中身の議論を軽視していいということにはならない。 社会保

    Gl17
    Gl17 2012/02/07
    経済成長てのは国民福祉の道具であって目的ではない、この当然の話が忘れられた政策は意味がない。国民福祉の退潮が消費性向減退や少子化を生み、GDP縮小に至るのは現状の日本がそのまま証拠。
  • 自民・佐藤氏「防衛相、すべて知っていておかしくないこと」 “クイズ風質疑”批判に反論 - MSN産経ニュース

    自民党の佐藤正久参院議員は7日昼のテレビ朝日の番組で、衆参予算委員会での田中直紀防衛相に対し自民党議員から防衛政策上の知識を試すような質疑が相次いだことについて「すべて防衛相として知ってておかしくない」と述べた。与党などから「クイズのようだ」と批判の声があがっていることに対し、反論したものだ。 一例として、田中氏が南スーダンに派遣中の自衛隊を警護する役割を担う国を答えられなかったことを挙げ、「隊員を派遣しているときの指揮官が安全にとって一番大事な警護部隊を知らないなんてありえない」と指摘した。 一方で「防衛省が支えていないように見えるが、聞いてみると説明しているそうだ。なかなか(田中氏の知識として)蓄積していない面もあるらしい」と述べ、防衛省の事務方を擁護し、田中氏の資質の問題との見方を示した。・“軍事オタク”石破氏にしどろもどろ 防衛相、「動的防衛力」「自衛隊の合憲性」答えられず・「懸念

    Gl17
    Gl17 2012/02/07
    「知っていておかしくない」と「知らなきゃ失格」はまるで違うのが判らないってのもかなり問題じゃね。まあ石破サンも、自著で書いてたはずの"暴力装置"の意義が説明できませんでしたがね。
  • 連続最低評価の教職員免職、橋下市長が撤回表明 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹市長は7日、2月市議会に提案する教育条例案で定める教職員の人事評価制度について、2年連続で5段階評定最低ランクで分限免職の対象とする規定を撤回する考えを明らかにした。 上司の評価に加え、「児童生徒や保護者からの評価で決める」と述べ、保護者らによる不適格教員の申し立て権を新たに導入する方針を示した。府議会に同様の条例案を提案する松井一郎知事も同調する見通しで、8日の府市統合部会議で最終調整する。 橋下市長は、7日開かれた市教育委員との意見交換会で、「(人事評価の)最低ランク2回で免職するのはやめる。(最低ランクD評価の)一律の5%枠は外す」と表明し、5%のD評価枠も撤廃する。 指導力不足や不適格教員への人事評価について、「『この先生はおかしい』と評価した保護者からの申し立て権をつければ、5%枠よりも厳しい内容になるかもしれない。評価のやり方をパーセンテージ(割合)で決めな

    Gl17
    Gl17 2012/02/07
    自説の根幹な仕組みが大抵、「実情考慮しない思いつき」なんだよな彼は。だのに批判されると代案なきゃ聞かねえとか言い張る。いずれにしろハードルあげといてそれ以下を通す手も引っ掛からないようしないと。