「インパール作戦の上陸部隊」が艦砲射撃を要求とか、どこの異次元のお話なのかしら。上陸部隊もなにも、陸地と山しかないのがインパール作戦の戦場よ。巡洋艦の砲が届くとこで戦争してないの。これだから「日本を愛する日本人」はアホだって言われ… https://t.co/0ZgKHkfdIf
NHK「ニュースウオッチ9」有馬キャスター、3月いっぱいで降板…昨年、菅首相とのやりとり話題に
菅義偉首相は9日、広島県が広島市中心部で今月中旬から計画する新型コロナウイルスの大規模PCR検査について、「かなりのコストと医療資源が必要となる」などとし、県側に留意を求めた。2日の記者会見で指名されなかった中国新聞に書面で答えた。 会見当時、県は同市の中、東、南、西の4区で28万人が任意、無料の検査を受けると見込んでいた。首相は「厚生労働省などが広島県の取り組みを注視するとともに必要な助言を行う」とした。 その上で「全員を対象とするような大規模検査は、かなりのコストと医療資源が必要になる一方、検査に時間を要するほど、検査で陰性になっても、その後に感染する可能性が高くなってしまうことに留意が必要」との見方を示した。 県では現在、市の感染状況が改善していることから検査規模を大幅に縮小し、対象エリアを中区の一部に絞り込む案が浮上。今回の回答は、この点には触れていない。 首相が会見で「従来より国
緊急事態宣言が出され人通りの少ないJR博多駅前広場=2020年4月11日午後0時10分すぎ、福岡市博多区(撮影・佐藤雄太朗) 全国で一時停止中の観光支援事業「Go To トラベル」を巡り、政府は地域を限定した形での事業再開を検討している。新型コロナウイルスの感染が落ち着いている地方の知事や観光業界からは早期再開を望む声が相次いでいる。ただ感染状況は地域によって異なるため、世論の一部には感染拡大への警戒感もあり、政府は再開時期や対象地域などについて慎重に判断する方針だ。 【写真】秋田時代、友人と実家近くの川で捕ったマスを手にする菅氏 「全面再開は難しくても、感染状況が好転している『ステージ2』(感染漸増)同士の県は再開するなど弾力的に考えてもらいたい」。全国知事会長の飯泉嘉門徳島県知事は9日、西村康稔経済再生担当相との会談後、記者団にこう述べた。 西村氏は1月末、再開には感染状況を示す指標が
麻生太郎副総理兼財務相は衆院予算委で、東京五輪を巡る自民党の二階幹事長発言に関し、ボランティアへの「敬意を欠いている」と述べた。森氏の女性蔑視発言については「国益に沿わないことは、はっきりしている」と指摘した。
緊急事態宣言が10都府県で延長されたことを受け、自民党の中堅・若手議員らが9日、経済的に厳しい人への10万円の特別定額給付金の再支給など追加の経済対策を行うよう、下村政調会長に申し入れました。 自民党の中堅・若手議員らは9日、緊急事態宣言が延長されたことを受け、今年度の予備費およそ4兆円を使い切って経済対策を行うべきとする緊急提言を下村政調会長に申し入れました。 提言では、売上の減収基準などの要件を緩和した上で持続化給付金を再支給するほか、来年度には、経済的に厳しい人に対し、10万円の特別定額給付金を再支給することなどを求めています。 「ある程度絞った形で、コロナで本当に困っている方にきちっと届けるという趣旨で申し入れました」(自民党 赤池誠章参院議員) 赤池議員らは、「政治が国民と共にあること」を強く表明するため、対策を行うべきだとしています。
森喜朗は首相までやりながら、「どんな実績があるか」ではなく「どんな失言をしてきたか」で語られる、たいへん稀有な政治家である。舌禍事件のたびに、過去の発言を振り返ることで森喜朗という人物像が再確認されている。それでもなお、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長になり、その座に居座り続けることができているのは、なぜだろうか。 「全文は読んだらもっとひどかった」 「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」「(組織委員会にも女性はいるが)みんなわきまえておられる」――日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、森喜朗が40分におよんだスピーチのなかでそのように述べると、会場では出席者から「笑いが起きた」と報じられた。 これに対してSNSでは、女性蔑視、自らオリンピックを中止に追い込もうとしている、どうせ発言の切り取りだろうと思ったが全文を読んだらもっとひどかった
高須院長、森氏への抗議署名13万人超を疑問視…「森会長はお気の毒」とも投稿 拡大 高須クリニックの高須克弥院長が8日夜、ツイッターに新規投稿。東京五輪・パラリンピック組織委員会・森喜朗会長による女性蔑視と取れる発言を受けて、同氏の処遇の検討などを求める署名が同日までに13万人を超えたというNHKニュースを引用し、その数字に疑問を呈した。 高須氏は「愛知県では『43万筆の大村知事リコール署名に不正の疑い』を報道しているのに、この森会長に抗議する13万人の署名が正確かのように報道する姿勢に皆さんが疑問を感じないのは不思議です。何故かな?」とツイートした。 高須氏は7日付投稿で「もともとオリンピックは女人禁制だったのに…。森会長はお気の毒だと思います。もういじめるのは止めてください。なう」と、第1回のアテネ大会(1896年)の例を挙げながら森氏を擁護していた。 続きを見る
面的な感染拡大の「証拠はない」とGoToの時と同じロジックを使い同じ根拠で手遅れかー
予備校講師の田島圭祐氏による下記ツイートが注目を集めていた。 思い出した。 かつて一番添削に困った小論文。 彼女はヒトラーのファンでナチスの政策を徹底的に肯定した内容。文体は完璧で中身は私ではわからない専門的な内容だったので、世界史の稲田先生に内容の確認をお願いしたところ、思想はともかく、事実は問題なく、高校生のレベルではないとのこと。(続く— タジー(田島圭祐) (@tajimakeisuke) 2021年2月7日 つづくツイートもふくめて伝聞からの印象にすぎないが、とりあえず「世界史の稲田先生」が少し情けないのでは、という感想をもった*1。 togetter.com ツイートへの反応を見ると、そのような小論文を書いたことを今の本人は恥じているかもしれないという推測も散見される。 しかし後日の補足ツイートによると、当事者の承諾はえており、数年前にもブログで書いた逸話だという。 念のため。
石原良純、森会長批判の声に「不寛容」を危惧も…玉川氏は反論「話が違う」 拡大 俳優の石原良純が8日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の会見について、批判の声が多数上がっていることに「不寛容な時代っていうのが怖い」との思いを語った。 番組では、森会長の会見の発言が波紋を呼んでいることを取り上げ、一般紙の、組織委からの強い説得で辞任を思いとどまったとする記事も紹介した。 これに石原は「森さん自身の発言、良い悪いって言ったら今の時代に即してないし。ただ昭和にはそういう考えをしていた方がいたのは事実。責任がある方がそういうことを言う言葉ではないのは分かっている」と、森会長の発言自体は非難されても仕方がないという見方を示した。 だが「その中で、なにか一つあったときに、今の世の中、不寛容っていうんですか、一つのことで何も許さないと。その中で人は
新型コロナウイルスのワクチン接種に向けて準備が進む韓国で、無駄になるワクチンを最小限に抑えられる注射器の製造が進んでいます。 今月から始まるワクチン接種に向け、韓国の医療メーカーでは、特殊な注射器の製造が急ピッチで進められています。 メーカーによりますと、先端部分の形状を変更したことで、接種後に注射器に残り、廃棄しなければならないワクチンの量を一般的な注射器のおよそ20分の1まで少なくできるということです。 例えばファイザーのワクチンであれば、通常、1瓶で接種できる人数は5人ですが、この注射器を使用することで6人に接種することが可能になるとしています。 医薬品管理部門トップ「同じ量のワクチンで、より多くの国民に注射ができるという効果に注目した」 韓国政府もこの注射器に注目し、大量生産のための設備投資や国外への輸出支援の検討を進めています。
アメリカの製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、田村厚生労働大臣は衆議院予算委員会で、これまで1つの瓶から6回接種できるとしていたのを5回に減らすことを明らかにし、これに基づいて自治体に体制を整備するよう求める考えを示しました。 この中で田村厚生労働大臣は、ファイザーのワクチンについて「ファイザーからは『特殊な注射器の筒を使うと1つの瓶から6回取れる』という話で、医療機器メーカーから注射器を集めている。ただ、普通に日本で使われているものだと5回しか取れない」と説明しました。 そのうえで「自治体への手引きには、今まで『6回』と書いてあったが『5回』に変えて、体制を整えてもらいたい」と述べ、一般的な注射器の筒で対応するため、1つの瓶から接種する回数を減らす方針を明らかにし、これに基づいて自治体に体制を整備するよう求める考えを示しました。
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