UNIQLO CALENDAR
「デザインの方法というと、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど、最終的なアウトプットそれぞれに固有な方法ばかりが論じられます。この本ではそうした個別のアウトプットを生み出す技術ではなく、より基礎的なデザインの力である物事を組み立てる方法を紹介します」とも書いています。 表面的なデザイン方法論ではなく、仕事をする上での基礎的な発想のしかた、行動のしかたについて触れているのが、今回の本です。 もちろん、この場合の「基礎」は初心者向けの~という意味での基礎ではなくて、基礎体力とか建築物の基礎のように土台になるものという意味での基礎です。 中身をチラ見せ中身もちょっとお見せしておくと、たとえば、こんな風に「情報化~情報の構造化のスキル」ということを扱っていたり、
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕の新しい本、『ひらめきを計画的に生み出す デザイン思考の仕事術』。当初は6月18日に発行予定でしたが、いろいろあって発行が遅れてます(すでにご予約なされた方、お待たせしてすみません)。 amazonでは、7月16日発行という風になっていますが、おそらく今月中(6月29日)には書店に並ぶ予定です。もうしばらくお待ちください。 さて、相変わらず、amazonではまともな情報が出ていないので、僕のほうからすこし内容に関する情報を。 今回は「デザイン思考」をキーワードに、仕事における問題発見や問題解決の基礎的方法について書いています。 デザイン思考の仕事術を身につけるデザイン思考とは、先日の「意味論的転回―デザインの新しい基礎理論/クラウス・クリッペンドルフ」というエントリーでも
(文・写真=温井 ちまき:トレンド・ジャーナリスト) 日本の最近の婚活ブーム。あまりにすさまじいので、どれほど加熱しているかを米国人に説明しようと思うと、「就活」の意味の“job-hunting”に合わせて、“marriage-hunting”ということになるのだが、彼らには今ひとつピンとこないようだ。 でも、「じゃあ米国人は婚活しないの?」と聞かれれば、これは間違いなく、している。はたからは、離婚も多いことだし、結婚にこだわらず自由なライフスタイルを好むのが米国人の主流であるように見えるかもしれないが、実際のマジョリティは伝統的な結婚を望んでいるのだ。 では、彼らの婚活はどんなふうに行われているのだろうか。米国の“婚活”最新事情をレポートする。
MOSマスター(Master)を取得した著者が教える、取得方法と難易度。マスター取得のメリット、良かったこと。
モバイル環境の通信速度は、これまで主に下り速度が注目されてきたが、昨今は上り速度にも注目が集まるようになってきた。上り高速化の先駆けは2006年末にauが投入したEV-DO Rev.Aで、下り最大3.1Mbps/上り最大1.8Mbpsというカタログスペックは現在でも一線級だ。 次にイー・モバイルが、2008年11月から下り最大7.2Mbps/上り最大1.4MbpsのHSUPAサービスを開始、さらに2009年4月には上り速度を最大5.8Mbpsに高速化した。いち早くHSDPAを導入したドコモは、すでに全国人口カバー率100%というFOMAハイスピード網(HSDPA)を構築しているが、上り速度については後手となり、ようやくこの6月から上り最大5.7MbpsのHSUPAサービスを開始する。 ここでちょっと気になるのが、イー・モバイルの“5.8Mbps”とドコモの“5.7Mbps”という数値の差。
Selected Entries 文章を書いたらチェックしたい17の項目 (09/18) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016
ブロガーに限らず、もうちょっと文章がうまくなりたい・・・と考えている人は多いはず。 そこで今回はジョージ・オーウェルさんの文章術についての記事をご紹介します。ジョージ・オーウェルさんといえば「動物農場」や「1984年」の作品で有名なSF作家です。 » George Orwell: 12 Writing Tips (via Writingclasses.com) ちなみに彼の詳しい経歴は以下をどうぞ。 » ジョージ・オーウェル – Wikipedia さて、その彼の文章術とは? ■ 文を書いたあとの心得 読者にとってわかりやすい文章を書きたいならば、一つ一つの文を書いた後に、次の4つについて自問しましょう。 いったい自分はここで何を言いたいのか? 自分が言いたいことはどのような言葉で表現したらいいだろうか? 表現する際に、どのような比喩や熟語を使えばわかりやすいだろうか? この表現は読者に対
2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」
高橋克徳((株)ジェイフィール執行役員)、河合太介((株)道(タオ)代表取締役社長) 【第10回】 2009年05月27日 気づけば自分が不機嫌職場の原因に? “タダ乗り社員”にならないための処方箋 「仕事が正しくできない者は、仕事を正しくする者を非難する」 これは、13世紀頃のチベットの学者であり、政治家でもあるサキャ・パンディタの言葉です。サキャは、真理をストレートかつ辛辣な言葉で表現するのが、特徴です。 この言葉は相当辛口ですが、「確かに」と感じる読者は多いのではないでしょうか? ただし、気をつけなくてはいけないのは、「気づかないうちに自分が“非難する側”に回っていることもある」ということです。 つまり、最近問題視されている“不機嫌な職場”を嘆いている自分こそが、「実は職場の不機嫌の原因になっているかもしれない」という、笑えないリスクを誰もが抱えているのです。 今回は、い
週刊ダイヤモンド編集部 【第135回】 2009年05月26日 ホンダがハイブリッド車戦略前倒し 次はCR-Z、フィットを先行投入 「ハイブリッド車戦略はすべて前倒しにする」(小林浩・ホンダ日本営業本部本部長) ホンダはインサイトをはじめとしたハイブリッド車ラインナップ計画を見直し、新モデル投入時期を予定より早めてハイブリッド車の普及を加速させる。 その内容とは、2010年前半にCR-Zをベースとした新型スポーツハイブリッドカーを、同年後半に低価格のフィット・ハイブリッドを立て続けに投入するというもの。昨年発表された計画ではフィット・ハイブリッドより先に行なわれる予定だったシビック・ハイブリッドのリニューアルについては時期を検討中だ。 背景にはまず、国内のハイブリッド車市場が予想以上の高まりを見せていることが挙げられる。インサイトは発表後、ホンダディーラーに客足を呼び戻し、4月の国
西川敦子(フリーライター) 【第11回】 2009年05月29日 「婚活ブラ」に「男の子牧場」 婚活ビジネスは百花繚乱!ただし男子禁制? 胸のカップ下には、結婚までのカウントダウンを設定できる時計。サイドには、婚姻届用の印鑑とボールペンを装着できるホルダー――。 5月13日、トリンプ・インターナショナル・ジャパンが発表した「婚活ブラ」(非売品)に度肝を抜かれた人も多いことだろう。“料理上手をさりげなくアピールする”という、ハート型なべつかみ付きエプロンショーツもセットになっている。 「これまでも少子化対策ブラやレジ袋ブラ、裁判員制度ブラなど、世相を反映したユニークなブラジャーを発表してきましたが、今回の婚活ブラはとくに大きな話題に。マスコミの露出度も今までに比べ、かなり高かったです」(同社広報担当) 婚活ブームはまさにたけなわである。 5月6日、日本初の「婚活試写会」が行われたの
効率よく見込み顧客へアプローチして集客力アップ オンライン運用型広告 掲載面:Yahoo! JAPAN検索結果・コンテンツページなど 課金方法:クリック課金(一部ビュー課金)
子供のころ私は「頭の体操」というクイズ集が好きだった。シリーズには科学版があり、正確な問いは覚えていないが、こういう問いがあった。A氏の身体にB氏の脳を移植したら、この人は誰か? 答えは、B氏である。脳が身体を支配するのだから、脳であるB氏がその人だ、と。今に至るまで記憶しているのは、子供のころ解答を知ってなるほどと思った反面、違和感もあったからだ。大人になった私としては、脳の移植は不可能だからくだらない問いかけにすぎないという感想と、それでも脳がその人を意味するという現代人の憶見を示しているだけなのではないかと皮肉な思いが交差する。 「私の脳」と「私」は同じものだろうか。脳はその器官のイメージから、あたかも認識の客体として想像されやすいが、認識し思念する「私」がその脳という器官と同じかどうかは、ハードプロブレムと呼ばれるような哲学上の難問でもある。もちろん「私」の認識や思念が脳機能の過程
Good Writing by Marc H. Raibert January 1985 Please visit the author's current company Boston Dynamics, Inc. It is important that you produce good writing for technical reports and research papers. Good writing will permit your readers to concentrate on your ideas, and may help you to give the impression that you know what you are talking (writing) about. I am not going to define good w
2009/06/30 世界最速のコンピュータシステムをランクする「TOP500」プロジェクトは2009年6月23日、最新ランキングを公表した。同プロジェクトは1993年から年に2度、LINPACKベンチマークによる性能測定を行い、結果を公表している。 今回のハイライトはサウジアラビアのアブドゥラ科学技術大学に設置されたIBM BlueGene/Pが14位に新たにランクインしたことや、、ランキング15位で中国の上海スーパーコンピュータセンターに設置されたDawning 5000AがWindows HPC 2008 operating systemで稼働することなど。1位はIBMのRoadrunner、2位はCrayのJaguarと変動なし。 改めて目を引くのは、インテルアーキテクチャとLinuxの躍進だ。半年前の前回調査で500システム中379システムをインテル製プロセッサ搭載システムが占め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く