最新タブレット購入ガイド iPadシリーズを生体認証や端子で比較、使えるApple Pencilの世代も異なる 2024.08.02 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ Macの画面をiPadに拡張する「Sidecar」、Wi-Fi接続やApple Pencilも利用できる 2024.08.02
月額使用料315円が永年無料になる「docomo Wi-Fi永年無料キャンペーン」を2012年9月1日(土)から2014年3月31日(月)の期間で実施することを本日発表しました。 報道発表資料 : 「docomo Wi-Fi永年無料キャンペーン」を実施 | お知らせ | NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2012/08/22_00.html docomo Wi-Fi | サービス・機能 | NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/docomo_wifi/ キャンペーン期間中に適用条件である「Xiパケ・ホーダイ フラット」などのNTTドコモ指定のパケット定額サービスまたは料金プラン、「spモード」などのISPサービス、各ISPオプションサービス「docomo Wi-Fi
2011.10.6 更新 最新のモバイルWi-Fiルータを含めた最新版を、下記エントリにて新規にアップしました。 新しいモバイルWi-FIルータを実際に使ってみた感想などなども入れているので、是非ご参照あれm(_ _)m 各社のモバイルWiFiルータ比較 2011年版 | shimajiro@mobiler ■モバイルWi-Fiルータ比較サマリー 製品名と利用可能な回線、および端末&回線コストのみのサマリー。 端末スペック、契約条件などの詳細は、各カテゴリごとにページ下段の表に記載しています。 WiMAX対応ルータ / 3G 1Mbpsオーバー / 300Kbps以下 製品名 端末価格 回線 2年間 最低コスト 2年間 最大コスト WM3500R
アップルのタブレット端末「iPad」が発売されて以降、にわかに注目されている通信機器がある。ケータイの3G回線を利用してインターネットに接続するモバイルWi-Fiルーター(以下、「3Gルーター」と略す)だ。 3Gルーターが注目されている理由――。その最たるものは“毎月の通信料金を1円でも下げたい”という節約意識からだろう。真っ先にiPadを購入した人の中には、iPhoneも利用している人も多いはず。このためiPadは、毎月の通信料のかからない「Wi-Fiタイプ」を選択する人が多かったようだ。屋外ではiPhoneを使い、無線LAN環境のある自宅や公衆無線LANを導入しているカフェでは、iPadを使おうと考えての選択だ。 しかし、実際にiPadを使い始めると公衆無線LANが使える場所が限られていて、「やっぱりどこでもネットにつなげたい」と思うようになるはずだ。そこで、がぜん欲しくなるのが3Gル
先週、日本でも話題のiPadがようやく発売された。はじめに断っておくが、筆者はiPadにはほとんど興味がない。世間が騒いでいるから、ある程度の関心は持っているものの、個人的にiPadを買う気はまったくない。そのため、iPadの発売は筆者にまったく関係ない出来事かと思っていたが、実はそうでもなかった。iPadの登場に合わせるように、通信事業者各社から低価格なモバイル通信サービスが続々と登場してきたからだ。 最初に動いたのは、NTTドコモである。1月に米国でiPadが発表されてから、iPad向けのマイクロSIMカードを単体で提供する意向を表明するなど、NTTドコモはiPadユーザーに同社のFOMAネットワークでのデータ通信サービスを提供する強い意欲を示していた。ところが、いざふたを開けてみると、日本で販売されるiPadではNTTドコモのSIMは利用できず、結局はマイクロSIMの提供も断念するこ
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はNECアクセステクニカのモバイルルーターを試用した。データ通信カードとして人気のイー・モバイルの「Pocket WiFi」とは違い、WiMAXに対応している。つながりやすさと使い勝手はどうなのか。戸田氏の評価は? 最近、イー・モバイルのPocket WiFiがよく売れているという。確かに、展示会や大きなプレゼンテーションの会場などで使っている人を見かけるようになってきた。データ通信カードの店頭売上げでは、1月、2月とランキング1位だというから、間違いなく売れているのだ(GfK Japan調べ)。Pocket WiFiは、僕自身も所有しているのだが、実は、この手のモバイルルーターは他にもいろいろと発売されている。特に気になるのが、WiMAXに対応した製品だ。ということで、今回注目したのは、WiMAXに対応する「AtermWM3300R」
イー・モバイルが2009年11月に投入したモバイルルータ「Pocket WiFi」がデータ通信端末市場で好評を博している。同機種は、外出先からPCだけでなくiPod touchやゲーム機などのWi-Fi機器からでもインターネットに接続できるというアイテムだ(概要は、「徹底チェック! イー・モバイル「Pocket WiFi」快適利用7つのポイント」、「イー・モバイルから登場の超便利なPocket WiFi」を参照)。 これまで100円PCという形でモバイルデータ通信サービスを広げてきたイー・モバイルが、ここにきて、ノンPCと呼ばれる機器にもサービスを展開する理由はどこにあるのだろうか。Pocket Wi-Fi投入の狙いと今後のイー・モバイルの展開について、経営戦略本部 商品企画部 移動機グループ課長の加藤 一郎氏にお話を伺った。(聞き手/島 徹、佐野 正弘 文/島 徹) モバイルルータ「Po
本日11月30日(月)から2010年2月28日(日)まで、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府内のタリーズコーヒー、プロントチェーン、ロッテリア1において、お試し「無料インターネット接続」がご利用いただけます。 ノートパソコンやスマートフォン、携帯ゲーム端末などの無線 LAN 対応端末をお持ちの方は、対象店舗から、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(以下、NTTBP)が提供する公衆無線 LAN 設備、Wi-Fine を利用して一日30分まで無料でインターネットをお楽しみいただけます。 この施策は、「Google さがそうキャンペーン」の一環として Google が NTTBP のインフラを通して提供しているもので、より多くの方に Google のサービスを身近に体験していただくことを目的としています。初回の接続の際、NTTBPのサービスに接続するためのエン
NTTドコモは6月1日から、「BlackBerry Bold」のユーザー向けに「公衆無線LAN」サービスを提供すると発表した。BlackBerry Boldを使っていて、「ブラックベリーインターネットサービス」「ブラックベリーエンタープライズサービス」「ブラックベリーデュアルサービス」のいずれかに加入しているユーザーが対象だ。 料金は月額315円で、ドコモが全国に展開しているMzoneのサービスエリアが利用できる。これまでも、BlackBerry Boldで公衆無線LANサービスを利用することはできたが、月額料金は840円だった。新たにBoldユーザー向けに専用の料金プランを用意することで、これまで以上に無線LANを使いやすくするのが狙い。 契約は個人、法人を問わず可能で、個人ユーザーは全国のドコモショップかスマートフォンケアから、法人ユーザーはドコモの法人営業担当者経由で申し込める。 関
3月14日から始まったN700系の無線LANサービス。 たまたま先日N700に乗る機会があったのと、BBモバイルポイント対応、ということで手持ちのiPhoneで繋げてみることに。 Wi-Fi設定画面には各種対応プロバイダ設定がズラリ(^_^;)。 事前にモバイルポイントの設定をしてあったおかげか、特に何もせずSafariを立ち上げるとあっさり。すぐに繋がりました(^^)。通信速度など厳密な測定はしてませんが、下り最大2Mbpsの割には、利用客が少なかったせいもあってか比較的快適。調子にのって5個ほどのアプリのアップデートも実行してみましたが特に問題なく。爆速ではないにせよ、十分実用的な速度だと感じました。 となると、気になるのはiPhoneのバッテリー持ち、ですが、今回は窓際の座席を確保できたので、壁面にある100Vコンセントで給電しながらのネット三昧で無問題~(笑)。 パソコンとかだとひ
出張&モバイルに役立つシリーズの第3回は、データ通信選びだ。話題の広帯域移動無線技術「WiMAX」が登場し、モバイル通信事情が混沌としてきた。使い方によって、ベストなサービスは変わってくる。前回取り上げた「オンラインサービス」をフルに活用するためにも、出先で使うデータ通信回線選びは重要だ。 注目のWiMAXは高速通信環境の拡充がキモだ ついに、WiMAXのサービスがスタートした。UQコミュニケーションズが、日本初のWiMAXサービスを開始したのだ。 WiMAX最大の魅力は、従来のデータ通信を大きく上回る速度だ。あくまでも規格上だが、通信速度は下り最大40Mbps、上り10Mbpsとしている。現在一般的に使われている高速無線通信「HSDPA」が7.2Mbpsなのと比べると、一気に5倍以上高速になるわけだ。もちろん、40Mbpsという値は規格上の最高値なので、実際に利用できる速度ではない。だが
3月14日にN700系「のぞみ」で、公衆無線LANによるインターネット接続サービスが始まった。サービス内容については「14日開始 新幹線「N700系」で無線LANが使える」でお伝えした通りなのだが、ASCII.jp編集部では実際の接続状況を確かめるため、N700系「のぞみ」に乗車してみた。 ただし、ほんとうは東京駅-新大阪駅間での接続状況を確認したかったが、予算の関係上、東京駅-新横浜駅間のみでの確認となったことをあらかじめお断りしておく。 同じ「のぞみ」でも公衆無線LANサービス対応はN700系のみ 現在、「のぞみ」はN700系も含めた4種類の車両が使われていて、N700系以外の車両は公衆無線LANサービスは非対応だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く