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Scienceに関するGlnのブックマーク (668)

  • 生命科学研究の電気泳動画像は揺らいでいた—学術論文の画像加工の実態調査 - [Science Postprint]

    Abstract 論文の信頼性向上を目指し、生命科学(医学も含む)分野の電気泳動実験における「画像加工」の頻度や傾向を調査した。Nature誌、PNAS誌を対象とし、全374件の論文の画像加工を検証した。その結果、2000年~2006年のNature誌302件において、20件6.6%が画像加工の可能性が高いという結果となり、画像加工の可能性が示唆されるものも合わせると、72件23.8%もの論文が該当した。また、PNAS誌(2003年 Vol.100(1)~100(3))では日人名が含まれる論文と含まれない論文で比較検討したところ、日人名が含まれる論文で画像に疑義のあり調査・検証が必要と考えられる論文の率(画像加工要調査率)は42.9%となり、日人名が含まれない論文での17.2%と比べて有意(P Author and Article Information Author infoゼネラ

  • 根管治療がなくなる? 歯にレーザー当てて再生する新技術

    根管治療がなくなる? 歯にレーザー当てて再生する新技術2014.06.03 23:00 satomi 「削った歯は元に戻らない」…の常識が過去のものになりそうです。 歯の根っこまでキーンって掘っていくと、音を聞きながら悲しくなってしまいますけど、レーザー一発当てるだけで歯を再生できる新手法が見つかりました。低出力レーザーで歯の幹細胞を刺激してやると、なんと象牙質(歯の真ん中にある硬いとこ)がある程度育ってきちゃうんですってよ? ハーバード大率いる研究チームが5月末、「Science Translational Medicine」で発表したもの。 今の歯科治療では象牙質はダメになったら腐ったとこ削って、詰めものや根管充填材に置き換えなきゃいけませんよね。でも研究班が目をつけたのは、「低出力のレーザーを当ててやると皮膚や毛髪の発達が促される」ことを示す事例報告です(もちろん高出力レーザーは正反

  • 「量子暗号に30年ぶりの新原理」? 古田彩さん&谷村省吾先生の解説まとめ

    まとめ 「量子力学ってどうも騙されているようで納得できない」人のための量子力学入門連ツイ 『日経サイエンス』の記者兼編集者、古田彩さんによる「量子力学ってどうも騙されているようで納得できない」人のための、日経サイエンス7月号「特集:量子の地平線」の前説連ツイ。まだ続くようなので、暫定まとめです。 170201 pv 1507 310 users 151

    「量子暗号に30年ぶりの新原理」? 古田彩さん&谷村省吾先生の解説まとめ
  • STAP細胞特許のゆくえについて | 栗原潔のIT弁理士日記

    小保方さんの研究不正問題で、小保方さん側の不服申立に対する調査委員会の結論が出ました。記者会見の内容がITmediaの記事にわかりやすくまとまっています。 かなりインパクトのある実験ノート、サイエンス誌に出した論文で査読者に画像の加工を指摘されたのにそれを無視してネイチャーに同じような論文を出した疑惑、医師の診断書が提出されていない等々、長引けば長引くほど、小保方さん側に不利な材料が出てくる感じです。小保方さん側は訴訟も検討しているそうですが、公開裁判の場でやってしまって大丈夫なんでしょうか? さて、エントリーでは特許の話に絞って書きます。以前にも書いたようにSTAP細胞に関するPCT出願(国際出願)がWIPO(世界知的所有権機関)で待ち状態になっており、各国への国内移行手続きの〆切が今年の10月(国によってはもう少し後の国もあります)に迫っています。 前述のITmediaの記事によると

    STAP細胞特許のゆくえについて | 栗原潔のIT弁理士日記
  • 一般向けの科学の本、最良の本はこれです。 - takumi296's diary

    10年前の2004年12月31日に初版が発行されたですが、『ガリレオの指』-(ピーター アトキンス著:斉藤隆央訳-早川書房)と言うがあります。サブタイトルは「現代科学を動かす10大理論」、3,456円で今でも購入できるです。原題も『GALILEO'S FINGER』(The Ten Great Ideas of Science)ですから、ほぼそのままと言ってよいでしょう。 私は、を読むと最初のページの空き部分に数行の感想と点数を付けます。100点満点で5点刻み、最低は30点ぐらいです。現在PDF化しているは30年間で購入したですがおよそ3,000冊あります。その3,000冊の中で100点満点を付けたはこの『ガリレオの指』だけです。ただし、点数付けを始めたのは、30歳ぐらいからですので、その前20代の時に読んだには点数が付いていません。また、今から点数を付ける気にもなりません

    一般向けの科学の本、最良の本はこれです。 - takumi296's diary
  • 光を物質に変える方法が見つかったようです

    「E=mc^2」は、光は物質に変われる、というニュアンスを含んでいるわけですが…。 1934年、物理学者のグレゴリー・ブライトとジョン・ホイーラーは2つの光子を衝突させることによって物質(電子と陽電子)が生成できることを理論的に示しましたが、実証は極めて困難とされてきました。 それから80年。インペリアル・カレッジ・ロンドン物理学部のSteve Rose教授の研究班が、その実証方法を考えつき、Nature Photonicsに発表しました。 実験は2ステップにわかれています。 まず、第1ステップでは、レーザーで電子を光速よりいくぶん遅い程度まで高速化し、金の板にぶつけ、光子のビームをつくります。次に第2ステップでは、金のチューブ内に高出力レーザーを怒涛の如く流し、 熱放射場と星の発光に似た光をつくります。 第1ステップで得た光子のビームを第2ステップで得た場を合体させると、光子が互いにぶつ

  • 南極の氷床融解「限界点、越えてしまった」 NASA、支え失った氷が浮いた状態 - MSN産経ニュース

    南極大陸の一部で、温暖化する海の影響により氷床の融解に歯止めがきかなくなり、将来の大幅な海面上昇が避けられそうにないとする研究結果を米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが12日、発表した。 NASAの研究者は「南極の氷が将来崩壊せずにすむ限界点を越えてしまった」と警告。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が昨年、世界の平均海面が今世紀末に最大82センチ上昇するとの報告書をまとめたが「上方修正が必要」と指摘している。 NASAのチームはレーダー衛星の観測データを使い南極大陸の西側に位置する氷床の構造変化を分析。その結果、温かい海水が氷床の下に入り込んで氷が解ける現象が加速しており、下の支えを失った氷が海に浮いた状態になって、さらに融解が進む悪循環が起き始めていると指摘した。 米ワシントン大などのチームは同日、少なくとも200~千年後に巨大氷床が崩壊し大規模な海面上昇が起きるとす

    南極の氷床融解「限界点、越えてしまった」 NASA、支え失った氷が浮いた状態 - MSN産経ニュース
  • 115歳女性の血液から長寿のヒントが発見される:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    Popular Science:ヘンドリック・ヴァン・アンデルシッパーさんは、1890年に生まれ、2005年に115歳で亡くなりました。彼女は、死の直前まで健康であり続け、認知機能も正常なままでした。問題なく会話もできました。なぜそんなことが可能だったのでしょうか?科学者たちは、この女性の長寿の秘密を探ろうと、血液と体組織を検査し、いくつかの興味深い事実を発見しました。例えば、彼女の白血球の3分の2は、わずか2つの幹細胞によって作られていたと、米誌New Scientistが報じています(幹細胞は白血球を作り、白血球は感染と戦うなどの働きがあります)。 通常、人体では1000個あまりの幹細胞が白血球の製造を担っています。今回の検査結果は、幹細胞の数は歳を取るごとに減っていくこと、人間には確かに寿命があることを示唆しています。しかし、それはまた、誕生時や若い頃に自分の幹細胞を採取・保存してお

    115歳女性の血液から長寿のヒントが発見される:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • マウスの実験結果は、研究者の「性別」で大きく変わる:研究結果

  • 「選択と集中」の行き先 : 一研究者・教育者の意見

    前回、「「選択と集中」による研究費の「行き先」について述べる」と書いたが、その前にもう一つ文科省科研費の問題点について言及しておきたい。 科学と言っても分野は広く、研究にかかる費用は異なっている。例えば、有機化学では「試薬1 Lいくら」というレベルの話であるが、バイオでは「試薬10μLいくら」である。それにもかかわらず、分野による研究費に差はない。米国においては、化学系はNSF(National Science Foundation)、バイオ系はそのほとんどがNIH(National Institute of Health)であり、研究費はNIHの方が多い。 しかしながら、差があると言っても、自然科学内ではそれほど大きな問題ではないが、問題は人文学や社会科学と自然科学の助成額に差がないことである。人文学や社会科学で研究費を使うとすれば、現地調査のための出張費、アンケート調査やデータ整理に必

    「選択と集中」の行き先 : 一研究者・教育者の意見
  • トマト、香りで助け合い 害虫の危機伝達 京大など解明:朝日新聞デジタル

    害虫にべられた仲間が発する香りの成分を取り込んで、自分の体のなかで害虫を減らす毒に作りかえる。そんな巧妙な仕組みでトマトが危険から身を守っていることを、京都大や山口大のチームが解明した。植物の抵抗力を生かした新タイプの農薬の開発につながる可能性がある。米科学アカデミー紀要電子版で29日発表する。 植物が害にあうと、そのまわりの株が害虫への抵抗力を増す現象はいくつかの種で報告されているが、理由はよくわかっていなかった。京大の高林純示教授(化学生態学)らは、害虫として知られるガの幼虫にトマトの葉をべさせ、周りの株にどんな変化が起きているかを調べた。すると、トマトのなかで、葉の細胞が壊れたときに放出される香り成分に糖がくっついた物質だけが増えていた。この物質は、幼虫の生存率を2割以上さげる働きがある毒だとわかった。毒の原料になる香り成分は外部から取り込み、体内で糖をつけていることも突き止め

    トマト、香りで助け合い 害虫の危機伝達 京大など解明:朝日新聞デジタル
  • 科学者は競争的すぎる環境に付いていけない | 大隅典子の仙台通信

    では平成7年に「科学技術法」が制定され、国の施策の基に科学技術を据えることにしました。5カ年ごとに「科学技術計画」が定められ、現在は平成23年に閣議決定された「第4期科学技術計画」の元に施策が立てられています。平成28年からは第5期の開始となるので、そろそろ次の計画をどうするか、という話も出始めているようです。 1990年代からいわゆる「大学院重点化」が開始され、科学技術を支えるには博士号を持った人材が必要であるという観点から、大学院生の定員が増やされてきました。そのような大学院生の次のキャリアパスとして博士研究員(ポスドク)がありますが、平成8年からの第1期の計画において「ポストドクター1万人支援計画」が策定され、ポスドクの数も増えることになりました。このようなポスドクの多くは、プロジェクトごとに雇用される有期雇用者です。したがって、5年などの任期が終了すると、次の就職

    科学者は競争的すぎる環境に付いていけない | 大隅典子の仙台通信
  • 心臓の鼓動を生む仕組み解明 不整脈解明に役立つ可能性:朝日新聞デジタル

    心臓は、どうやって規則正しい鼓動を生み出しているのか。リズム発生の仕組みを、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)などがコンピューターシミュレーションで解明した。不整脈の病態解明や心臓の再生医療実現などに役立つ可能性があるという。 心臓の鼓動は、心臓の右上部にある「洞結節(どうけっせつ)」という組織が発信源になっている。人間で縦3センチ、横6ミリ、厚さ2ミリ程度とごく小さな組織の細胞一つ一つが電気信号を出し、心臓全体の規則正しいリズムを作る。だが、詳しい仕組みは分かっていなかった。 国循の稲田慎(しん)・研究情報基盤管理室特任研究員らは、大きさや電気的な性質が微妙に違う洞結節の細胞モデルをコンピューター上に作り、約1千通りの組み合わせで、電気信号の発生と伝わり方を解析した。

    心臓の鼓動を生む仕組み解明 不整脈解明に役立つ可能性:朝日新聞デジタル
  • STAP「信じています」は駄目…メールでクギ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    STAP(スタップ)細胞論文の問題をめぐり、日分子生物学会の大隅典子理事長は、データの正確な記録や再現性の確認など、科学の世界で決められている手続きを守るよう呼びかけるメッセージを、同学会の全会員に電子メールで送った。 同学会は会員数が約1万4000人で国内の基礎生物学系では最大。学会トップが改めて科学の基を会員に説くのは異例と言える。 メッセージは、研究者が「発見」を知らせるための手続きが決まっており、「『発見しました』『信じています』というだけでは駄目だ」と強調。データを正確に記録し、その記録を基に再現性を十分確かめた上で、論文や学会発表の場で他の研究者に見てもらい、必要があれば追加データを示すことが求められると訴えている。

  • 冷蔵庫がない時代、牛乳にかえるを入れたロシア人は偉大

    冷蔵庫がない時代、牛乳にかえるを入れたロシア人は偉大2014.04.28 08:0010,633 satomi 冷蔵庫が現れる前、ロシアでは昔からバケツ1杯の牛乳にかえるを1匹落として腐るのを防ぐ、という生活の知恵がありました。 今となっては迷信で片付けられていますが、モスクワ州立大学の有機化学者Albert Lebedev博士率いるチームが調べてみたら、あながち迷信で片付けられないメリットもあることがわかりました。まあ、かえるが泳いでる牛乳を飲むのはアレですけどね。 冷蔵箱(Ice box)が初めて市販されたのは19世紀半ば。氷は一大産業に発展します。 主産地はニューイングランドとノルウェーですが、寒い地方はどこも氷が大きな輸出品目となりました。冷蔵箱は普通は外が木製で、中は錫や亜鉛の壁になってて、間におがくず、コルク、わらなんかの断熱材を詰めたもの。1930年代に電気冷蔵庫が登場して廃

  • 京大と日産化学、iPSの大量培養法 費用10分の1 - 日本経済新聞

    京都大学の中辻憲夫教授らは日産化学工業と共同で、体の様々な細胞になるiPS細胞を大量に増やす新しい培養法を開発した。従来の10分の1のコストで治療に使う量のiPS細胞を確保できる。現状のままだと1千万~2千万円かかるとされる再生医療の治療費を、先進医療並みの数百万円に引き下げられる。今後、富士フイルムやニプロなどが参加、5年後を目標に実用化する。研究成果は米科学誌「ステム・セル・リポーツ(電子

    京大と日産化学、iPSの大量培養法 費用10分の1 - 日本経済新聞
  • STAP問題、理研調査委員長、辞任へ 自身の論文データに疑義+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で理化学研究所の調査委員長を務める石井俊輔・理研上席研究員らが執筆した論文に対し、インターネット上で疑義が指摘されていることが24日、分かった。石井氏は同日、産経新聞の取材に対し委員長を辞任する意向を明らかにした。 この論文は乳がんを抑制するタンパク質に関するもので、平成20年に理研などのチームが英学術誌に発表。石井氏が責任著者の一人になっている。遺伝子を調べる実験結果の画像の一部を入れ替えた改竄(かいざん)ではないかとの指摘が出ていた。 石井氏は取材に対し「オリジナルのデータがあり、不正な改竄ではない」と否定。その上で「疑義を指摘された以上、その部分を突かれると理研や委員会に迷惑をかける。調査委員長がこのような隙を作ってはいけない。不意だが日、理研に委員長の職を辞したい旨を伝えた。慰留されても意志は固い」と述べた。石井氏によると学

  • BLOG「芦田の毎日」: 本日のテレビ出演(フジテレビ「新報道2001」)において、私の言いたかったこと― 「小保方問題」と「コピペ問題」について(増補版)

    日のテレビ出演(フジテレビ「新報道2001」)において、私の言いたかったこと― 「小保方問題」と「コピペ問題」について(増補版) 2014年04月20日 ●「小保方問題」について 1)「小保方問題」ですが、これについては、まずは「ありえないこと」の発見を彼女は「ある」と下手な仕方であっても叫んだのだから(つまり、コピー疑惑以前に、明らかにみんなの疑惑を生む主張をしたのだから)、ちまたの科学者たちが、「ミューズ細胞」「OCT4」発光の勘違い説などでいまさら騒ぐのはおかしいということ。それほど(勘違いさえわからないほど)に理研や小保方さんや共同執筆者たちの質が低いというのなら、話は別だが。これらの事態は、いずれにしても論文発表以前の話だ、と私は理解している。 2)もっともおかしいのが、「理研の(再)調査」。いま小保方さんの発見に寄せられている根の疑惑(STAP細胞の生成の有無)について、ま

  • 笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ

    笹井さんは見事に素人の記者を煙に巻きました。巧みに質問の趣旨をずらし、核心部への質問をかわしきったようです。 笹井さんと同門の大阪大学教授・近藤滋さんが今回の件を的確にずばっと斬っております。 笹井さんも近藤さんも京大大学院医学研究科で中西研と庶研という極めて近い距離にいた旧知とのこと。 近藤滋さんの写真 笹井氏の会見。「自分はギフトオーサーであるから、責任を取るつもりはない」と言っているようにしか聞こえない。これは、研究者社会を成り立たせているルールを、根から否定しているのではないだろうか? — 近藤滋 (@turingpattern) 2014, 4月 17 @jseita つまり、少なくとも最終段階では、十分すぎるほど主導的であったわけね。どう考えても責任から免れるとは思えんけどね。記者相手だから煙に巻けた、というところかな? — 近藤滋 (@turingpattern) 201

    笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ
  • 科学を伝える技術『サイエンスライティング』

    科学報道に不満がある。 リスクを極端に誇張したり、特定の団体を槍玉にあげつらうことに一所懸命で、エビデンスベースの話がない。新理論や新発見の解説をスルーして、それを成した人ばかりに焦点を当てる。不正確な報道を流布した挙句、訂正しない(わたしが気づかないだけ?)。俺様ストーリーに沿わない主張は、学会内の反対派を持ち上げて潰そうとする(バランスをとるつもり?)。 かくしてネット越しに海外ソースを確かめるのがデフォルトになる。さもなくば、雑誌や書籍といった「形」になったもので再検証するハメになる。日のことなのに、海外から確認するなんて、哀しいやら情けないやら。では、BBCやNatureといった大御所の欧米ならさぞかし見習うものがあるんじゃないかと手にしたのが、書だ。 書は、第一線で活躍するサイエンスライターたちが、自らの知見を伝える実践的ガイドブックだ。いわゆる科学記者に限らず、TVの科学

    科学を伝える技術『サイエンスライティング』