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softwareとprogrammingに関するGlnのブックマーク (4)

  • 第3回 今こそ読むべき定番10冊の本 (SE編) (1/2)

    昨今、インターネットでさまざまな情報を得ることができるようになりました。有益な技術的な資料なども、検索すればブログなどでもさまざまな情報を得ることができます。しかし、まだ自分が身につけていない技術や知識を網羅的に知ろうと考えた場合には、「書籍」は依然としてとても有益な媒体です。忙しくて普段あまりを読まないという人も通勤時間や就寝前の時間を利用するなど、意識的に「読書」の時間を生み出してみてはいかがでしょうか。下記では、著者が「今こそよむべき」と判断する10冊を紹介します。 ■ピープルウェア 第2版 ヤル気こそプロジェクト成功の鍵 人を中心とした開発プロジェクトにおけるノウハウを語るです。現場の技術者にとって納得する部分が多い良書と言えます。仕事を楽しくするためのユーモラスな文体で大変楽しく読めるです。 ピープルウェア 第2版 ヤル気こそプロジェクト成功の鍵 著者:トム・デマルコ、ティ

  • あぁ、テストエンジニア - とあるかえるのつぶやき

    いちばんやさしいソフトウェアテストを読んだ いちばんやさしいソフトウェアテストの (技評SE新書 19) (技評SE新書)posted with amazlet at 09.02.10石原 一宏 布施 昌弘 技術評論社 売り上げランキング: 14416 Amazon.co.jp で詳細を見る ソフトウェアを開発するうえでテストというものは必要不可欠な話である。ただ、ソフトウェアのテストエンジニアや品質管理者というものを目指す!という話をあまり聞いた事がない。これは私が聞いた事がないだけの話かもしれない。 書はその現状を打破するために作られたではないかと思う。 テスト工程は、あくまでテストする対象となる機能。ここで言うとプログラムがない限りは実際のテストは出来ない。もちろん、仕様上の不備・不具合を指摘したりそれに合わせてテスト計画を練る事もとても重要な作業だ。ただ、肝心の開発が予定通り

    あぁ、テストエンジニア - とあるかえるのつぶやき
  • 2007年度日本OSS貢献者賞、YARV開発者他4氏に決定 | スラド

    2007年度の日OSS貢献者賞に、小山哲志氏、笹田耕一氏、佐藤嘉則氏、松裕治氏の4氏が選ばれました(IPAのプレスリリース)。 /.Jの編集者koyhogeでもある小山氏は日PHPユーザ会におけるOSS普及活動、笹田氏はRubyのYARV開発、佐藤氏は組み込み向けLinuxの移植、松氏は日形態素解析システムChaSenの開発が主要な貢献と認められたようです。受賞された皆さん、おめでとうございます。

  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

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