いつも利用しているストリートビューですが これに環境音や話し声などの音と共に 旅行気分が味わえるWebサービス 噴水の音、鳥の音や話し声などなど 実際に聞こえてきそうな音が聞こえてきます Sounds of Street View リンク先はこちらから Webページはインタラクティブな紹介が見れます なかなか最先端なWebページです 実際に聞こえてきそうな環境音が聞こえてきます ここまで来ると噴水の音が聞こえてきます その場所での音の長さは長く無いのですが 臨場感はあります ハワイに来てみました ストリートビューの視点を移動すると ちゃんと音の方向が変わります 幾つか場所が用意されているので 実際に試してみては如何でしょうか
Googleマップで、1つの地図上に複数のスポットが同時に表示できれば便利だと思ったことはないだろうか。GoogleマップのAPIを使ってこれを実現しているサイトが「BatchGeo」だ。 Googleマップで、1つの地図上に複数のスポットが同時に表示できれば便利だと思ったことはないだろうか。複数のスポットが同時に表示できればそれぞれの位置関係も明らかになるし、特定の場所から見た場合にどのスポットが近くてどのスポットが遠いのか、相対的な距離感も把握しやすくなる。 実は操作次第で複数のスポットを同時に表示させることが可能だ。Googleアカウントを持っている人であれば、Googleマップの検索フィールド下の「マイマップ」から、以下のように操作しよう。 関連記事 誠 Biz.ID:LifeHack(ライフハック) 地図上に「半径○キロ圏内」を表示する テレビや新聞などでよく目にする、特定施設か
Google Driveを使って同僚などと共同作業をしていると、さかのぼって共有設定を変更したり、古いファイルを消したりするのが億劫になってきます。しかし、ウェブアプリの『WhoHasAccess』なら、ファイルの共同編集者と共有設定をチェックし、セキュリティの強化を簡単に行うことができます。 『WhoHasAccess』は、前回ご紹介した『Hojoki』を作成しているチームのサイドプロジェクトとして誕生した、とてもシンプルで使いやすいツールです。「Google Driveをスキャンする」というボタンをクリックし、WhoHasAccessに自分のGoogle Drive内のファイルやフォルダをスキャンする許可を与えるだけです(スキャンが完了すると、自動的に収集されたデータは消去され、アクセス権限も取り除かれます。アカウントの共有設定のページからも変更が可能です)。あとはアプリが全て作業して
Googleが「Android」ユーザーのために動いた。Androidの標準メールアプリを分離し、「Google Play Store」で公開したのだ。「メールアプリはすでにあるけど?」と思うかもしれない。その通りだ。違いは、今回のメールアプリがAndroidプラットフォームに縛られておらず、独立して機能する点だ。 標準の「Gmail」アプリと違い、公開されたメールアプリは汎用インボックス方式を採用しており、「Yahoo」「Outlook」および「Hotmail」からメッセージを取得できる。IMAP、POP3、および「Microsoft Exchange」アカウントに対応しており、同期するフォルダを決めることも可能だ。 メールアプリをAndroidプラットフォーム本体から切り離すことで得られる大きなメリットの1つは、Android全体のアップデートを待たずにメールアプリをアップデートできる
(CNN) 米インターネット大手グーグルのウェブメールサービス「Gメール」が4月1日で提供開始から10年目を迎えた。同サービスは無料で使えるが、代償を伴わないわけではない。グーグルはユーザーに関する膨大な量の個人情報という形で元を取っている。 世界で推定5億人以上が利用するGメールは、ウェブメールの世界で支配的な存在になった。同時にプライバシーを巡って絶えず批判にさらされ、米国や欧州では裁判も起こされた。同社がメールの内容を盗み見していると訴える声もある。 同社の売上高は2013年10~12月期だけで168億6000万ドル(約1.7兆円)に上る。Gメールで収益を上げる手段として使われているのが、メールを自動的にスキャンして整理し、そのデータを使ってユーザーが興味を持ちそうな広告を表示させる方法だ。 「安定した電子メールサービスの提供と引き換えに、あなたの電子メールの隣に広告を表示させ、あな
Googleは1月29日、既存のChromeアプリをAndroid/iOSで実行できるようにするApache Cordovaベースのツールチェイン(mobile-chrome-apps)のプレビュー版をアプリ開発者に対して公開したと発表しました。 今回の発表は、昨年登場したスタンドアロンでも実行可能なChromeアプリをAndroid/iOS端末でも実行できるようにするプログラムを公開したというものです。 これまでChromeアプリはデスクトップ版Chromeのインストールされた環境でしか実行できませんでしたが、Apache Cordovaをベースに作成されたツールチェインを利用することで、HMTL/CSS/Javascriptを用いて作成されたChromeアプリをAndroid/iOS用のネイティブアプリとしてパッケージングすることが可能になります。Chrome APIだけではなく、Co
By Christophe Verdier Googleがデジタルコンテンツを提供するGoogle Storeでは、Google Play Musicといった音楽アプリの提供や、楽曲ファイルの販売も行われています。そんな音楽にも力を入れているGoogleが、クリックしていくだけで視覚的に音楽の歴史や詳細を、ジャンルごとに表示してくれるサービス「Music Timeline」を公開しています。 Music Timeline http://research.google.com/bigpicture/music/ 音楽の歴史をタイムラインで見るには、見たいジャンルのエリアにカーソルを合わせるだけ。「Pop」は緑色に区別されていて、1950年代から最近までほとんど途切れることなく歴史が続いています。下側にはマイケル・ジャクソンやマルーン5、レディ・ガガなど、Popジャンルでヒットした代表アーティ
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
最近では、Evernoteなどのオンラインメモサービスを使って、思いついたことを何でも記録することができます。 こうした流れの中、Googleも後発ながら高機能なオンラインメモサービス「Google Keep」をリリースし、Googleアカウントをお持ちの方ならGoogleドライブと連動してメモや画像、音声などをPCやAndroid端末から簡単に登録、参照することができるようになっています。 このサービスをPCで利用するには、基本的にサービスサイトへアクセスしてメモの登録や参照を行う必要がありますが、このような方法では「思いついたときにすぐ」というわけにはいきませんね。 やはりこのようなサービスは、どんな状態からでもすぐに利用できるようにしておきたいものです。 もしあなたがGoogle Keepを利用していて、ブラウザにFirefoxをお使いなら、「GKeep Panel」というアドオンを
どうもです、はやちです(◞‸◟) いきなりですがみなさん、せっかくデザインされたWebサイトの中にデフォルトのGoogleマップがあるとなんだかもったいなく感じませんか?(◞‸◟) どーにかこれをうまくデザインできないだろうか(◞‸◟) ということで、今回は簡単にGoogleマップのデザインをカスタマイズできる方法をご紹介したいと思います٩( ᐛ )و Googleマップを表示させよう まずはじめに基本から。Googleマップを設置しましょう( ˘ω˘)☝ Googleマップの設置 <script src="http://maps.google.com/maps/api/js?key=ここにAPIキーを入れます&language=ja"> </script> headerタグAPIを取得するスクリプトをつけます。 APIの取得はこちらをご参照ください <div id="js-map-tae
こんにちは。ディレクターのエリカです。 Google マップがカスタマイズできることはよく知られていると思いますが、難しそうでなかなか手が出せない・・・と思っていませんか? Google 公式が提供している「Styled Maps Wizard」を使えば、驚くほど簡単に Google マップをカスタマイズできるのでご紹介いたします。 ※このページは、Styling Wizard: Google Maps APIsの旧サービス:Styled Maps Wizardの紹介記事です。 Styling WizardでGoogleマップをカスタマイズ! Styling Wizardはこちらから利用できます https://mapstyle.withgoogle.com/ ※現在はStyling Wizardにリニューアルしています。 STEP1. 全体の色を変えてみよう 画面左の Selectors
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Googleの提供する13のサービスのデータを公式でコピーできるようになりました。大事なメールのやりとりのバックアップを取っておいたり、Googleカレンダーから他のサービスにデータを移行したりできるようになります。 Official Gmail Blog: Download a copy of your Gmail and Google Calendar data http://gmailblog.blogspot.jp/2013/12/download-copy-of-your-gmail-and-google.html データのエクスポートはここから可能で、リンクへ飛ぶとアカウントへのログイン画面が表示されます。 アカウント情報を入力してログインをクリック。 するとこんな画面に飛ばされるので…… 「アーカイブを作成」をクリック。 この画面からGoogleが提供する「カレンダー」「連絡
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く