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ロボットと歴史に関するGoma2045のブックマーク (3)

  • 感泣! 10歳の誕生日おめでとうASIMO! HONDAの2足歩行ロボット開発の全歴史を振り返る

    感泣! 10歳の誕生日おめでとうASIMO! HONDAの2足歩行ロボット開発の全歴史を振り返る2010.11.02 16:00 2000年10月31日、HONDAの研究所内で、あのヒト型ロボが初の2足歩行に成功しました。そう、「ASIMO(アシモ)」誕生の瞬間です。 ということで、先月ASIMOは10周年を迎えたのですが、HONDAの2足歩行ロボの開発は1986年の「E0」に始まり、現在のASIMOに到るまで20年以上の長い歴史があります。今回はそれを振り返ってみましょう。 かなり胸が熱くなりますよ!! -1986年-2足歩行の原理を探る。 「E0」 E0は歩行の原理を明らかにすることを目的として開発されました。普段私たちは何気なく歩いたり走ったりしていますが、この動きをロボットにさせることは非常に難しいことなのです。E0は「静歩行」と呼ばれる、重心の位置が変わらない歩行をしていて、1歩

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  • 愛すべきオールド珍発明ベストテン

    見ての通り銃身がカーブしたM3サブマシンガン。人類って色々なものを発明してきましたが、中には変わったものや要らないものまで発明してしまいました。そこで厳選珍発明30の中から、さらに私がチョイスしたベスト(?)テンをご紹介します。どれも凄いものばかりでマストシーですよ。 その前にご紹介したいのが、マッドサイエンティストのRon Hubbardさん。Hubbardさんが1968年に開発した電気メーターで、トマトは切られたら叫ぶことを証明したんですって。 分かります? 理解不能です。 この後紹介するのはどれも見近なものでありつつ、妙ちくりんなものばかり。そこでギズモードを検索して現代技術で実現された写真とセットにして並べてみました。まあいずれにせよ、無くても困らないものばかりです。 空飛ぶ人間 金属の翼を背負ったのは Leo Valentinさん。多分SF小説の読み過ぎですね。彼は1956年、金

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  • 超リアル。18世紀に作られた白鳥型ロボット「Silver Swan」

    超リアル。18世紀に作られた白鳥型ロボット「Silver Swan」2009.10.16 23:00 なんとこのSilver Swanは18世紀につくられたものなんです! 昨日発明されたって言われても、そのリアルな動きとガラスとシルバーで出来てるって事に驚いたと思います。完全にやられました。 Silver Swanは時計仕掛けで動くようになっているんですが、シルバーで出来た葉っぱで飾られたガラスの水面に浮かびながら、魚を探し、捕まえようとしている姿は超リアル。物の白鳥を目の前にしているって錯覚してしまいそうですよね? 繰り返しますが、これが2世紀も前につくられた機械的な装置だなんて僕には信じられません。ということで、自分の目で確かめるべく、イギリスのバーラム州にあるバーナード城のBowes Museumまで、Silver Swanを観にいくことにします。 [MEINE KLEINE FA

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