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人生とgigazineに関するGoma2045のブックマーク (11)

  • 友達は7人いれば大丈夫、人生に必要な7つのタイプの友達

    by TrevinC 学生のころはたくさんいた友達が、就職や結婚、出産などと同時にどんどん疎遠になってしまい、連絡を取り合う友達は数えるほどしかいなくなってしまった、というパターンはありがちですが、友達を持っていると、精神的な面だけでなく、物質的にも大きな助けとなることが少なくありません。以下に掲載するリストは、なかなか友達とのつきあいの時間が取れない場合でも押さえておきたい友達を7つのタイプに分類したものです。 The 7 Types of Friend Everyone Needs | Cracked.com 1.大きな車を持っている人 大人数でどこかにお出かけするとき、IKEAにお買い物に行くとき、彼らは役に立ってくれます。大きな車を持っていて、人の頼みを断れないような人はとても大切な友達なので、こうした人とのお付き合いは慎重に進めなくてはなりません。クッキーを焼いてプレゼントしたり

    友達は7人いれば大丈夫、人生に必要な7つのタイプの友達
  • 大人になると忘れがちな、10代の少年少女が言えないでいる10個の考え

    実際にどのようなストレスを感じ、どのような考えを抱きがちであるのか、誰でも最初は子どもであったはずなのにいつの間にかそのことを忘れてしまい、10代の少年少女の気持ちが理解できなくなってしまいがちです。 10代の少年少女が言えないでいる10個の考えをあらかじめ知っておけば、すれちがいによる無駄な労力と時間を費やさずに済む可能性が大になります。知っておいて損はないというか、いまいちど思い出しておけば参考になります。 というわけで、詳細は以下から。 10 Things Your Teenager Won't Tell You その1:プライバシーが欲しい 14歳の少女エリナーは「一人部屋をくれないから両親なんて大嫌い!」と言っており、さらに「両親は私にそういう空間が必要だとはちっとも考えていない!」と怒っています。例え部屋が共有であったとしても、誰も勝手に中を詮索したりしない立ち入り禁止エリアと

    大人になると忘れがちな、10代の少年少女が言えないでいる10個の考え
    Goma2045
    Goma2045 2010/12/03
    "その3:実は彼氏・彼女がいる" いないよ。
  • イケメンすぎるホームレスの数奇な人生、映画化決定

    ゴミ箱からタバコの吸殻を探し路上でべ物を乞う姿をアマチュアカメラマンにより撮影され、「中国一セクシーなホームレス」として昨年インターネット上で一躍有名人となったCheng Guorong氏。若いながらも人生の渋みを知りつくしたかのような、まさに「苦みばしったいい男」と呼びたい男前です。 ホームレスとなった事情から、インターネットで話題となったことをきっかけに家族と再会し社会復帰するまで、並々ならぬドラマに満ちたその人生映画化されることが決定したとのこと。 詳細は以下から。 Rags to riches movie fame for homeless man who became 'China's sexiest tramp' | Mail Online 浙江省寧波市で路上生活するCheng Guorong氏(34歳)の姿がアマチュアカメラマンの目にとまり、写真に収められたのは昨年末のこ

    イケメンすぎるホームレスの数奇な人生、映画化決定
  • 約15億円の宝くじを当てた男性、当選金を全部使い切ってもとのゴミ収集の仕事に戻る

    イギリスで970万ポンド(約1540万ドル=約15億円)の宝くじを当てた男性が、その当選金をすべて使い切ってしまい、元々やっていたゴミ収集人の仕事に戻ったそうです。970万ポンドは豪邸や自動車の購入のほか女、ギャンブル、薬物などに使い、相当な浪費生活を行っていたようで2010年2月に破産してしまいました。しかし、そんな現状について彼はまったく後悔していないとのこと。 詳細は以下から。 Bin of the chavs: Lotto lout Michael Carroll set to return to old job after blowing ₤9.7m win | Mail Online ノーフォークに住むマイケル・キャロルさん(26)は2002年、18歳の時に宝くじで970万ポンド(約15億円)が当たりました。しかし、このお金が彼の人生を狂わせてしまいます。 当選時の様子。 キャ

    約15億円の宝くじを当てた男性、当選金を全部使い切ってもとのゴミ収集の仕事に戻る
  • ずっと探し続けていた生き別れの兄弟はお向かいさんだった

    (by Olof) 生まれてすぐに養子に出された兄弟がお互いにずっと探し続けていたにもかかわらず、向かいの家に住んでいたという出来事があったそうです。弟が住んでいる家の住所を電話越しに聞いた兄は「今、目の前にあるんですけど……」とパニック状態になったんだとか。 実の兄弟と言えども、物心つく前に離ればなれになっていると顔を合わせていても気がつかないようです。 Long-lost brothers discover they're neighbours | CBC News https://www.cbc.ca/news/canada/newfoundland-labrador/long-lost-brothers-discover-they-re-neighbours-1.938947 この記事によると、Larkinさん(30歳)とGoosneyさん(29歳)は実の兄弟でありながら家庭の事情

    ずっと探し続けていた生き別れの兄弟はお向かいさんだった
    Goma2045
    Goma2045 2010/04/12
     まさに灯台下暗し
  • 死亡記事専門記者が教える人生のレッスン6カ条

    欧米の新聞社では、死亡記事部を設けて日頃から著名人についての経歴などの情報を収集し、各著名人ごとに死亡記事の準備稿を作成してその死去に備えているのが一般的とのことで、当然死亡記事を専門に書く記者も存在するそうです。死亡記事の多くは、死因や享年などの具体的な情報だけを列挙した無味乾燥なものではなく、その人の人生を振り返り簡潔かつ文学的にまとめた職人芸のようなもので、時には「作品」と呼びたいような読み応えのある死亡記事も登場します。 死亡記事部に配属された記者は、毎日のように死亡記事を執筆し数え切れないほどの人の死を見つめることにより物の見方や人生に対するスタンスも変わってくるのではないかと思われますが、配属3年半で800以上の死亡記事を執筆してきたボストン・グローブ紙の死亡記事専門記者Bryan Marquard氏によって、仕事を通じて得た人生の心得6つが明かされています。 詳細は以下から。

    死亡記事専門記者が教える人生のレッスン6カ条
  • ほら穴で暮らしていたホームレス兄弟に、いきなり約5700億円の遺産相続の話が舞い込む

    家を持たず、町の郊外にあるほら穴で暮らしていた兄弟が、突然約5700億円の遺産相続権を得たとして話題になっているそうです。兄弟は幼い頃に母親に捨てられていたのですが、その母親の実家がとても裕福で、このたび兄弟の祖母が亡くなったために相続権を得ることになったとのこと。こんな映画やドラマのような話が、現実にも起こりえるとは驚きです。 詳細は以下より。 Homeless brothers inherit a fortune - Around the World News - Austrian Times Online News - English Newspaper 記事によると、話題になっているのはハンガリーの首都ブダペストでホームレスをしているZsolt PeladiさんとGeza Peladiさん兄弟。二人は郊外のほら穴で暮らしており、廃棄されたスクラップを売って生計を立てていたとのこと。

    ほら穴で暮らしていたホームレス兄弟に、いきなり約5700億円の遺産相続の話が舞い込む
  • 結婚・離婚などの価値や損失を経済学者が男女別に比較

    結婚離婚・出産など、長い人生の中では重大なイベントがたくさんあるわけですが、オーストラリアの学者がそれぞれの出来事の価値や損失を男女別に換算したそうです。 その結果、男女でかなりの差があったことが分かったとのこと。 詳細は以下より。 Cost of happiness discovered by Australian economist - Telegraph この記事によると、オーストラリアにあるクィーンズランド工科大学のPaul Frijters教授が、2001年から1万人を対象に結婚離婚といった人生の重大な出来事について0から10の数字で満足度を調査し、男女別にそれぞれの出来事がどれだけの価値および損失があるのか換算したそうです。 その結果、男女でかなりの差が出ており、何かを得たときの利益よりも失ったときの損失の方が大きいことが分かったとのこと。 以下がPaul Frijters

    結婚・離婚などの価値や損失を経済学者が男女別に比較
  • 「ハリー・ポッター」という名前のせいで人生を狂わされた青年

    イギリスの作家J・K・ローリングが20世紀末のイギリスを舞台に魔法使いの少年の成長などを描いた人気ファンタジー小説「ハリー・ポッター」。全世界でシリーズ通算数億冊を売り上げた大人気小説ですが、ハリー・ポッターと同姓同名の青年がいるそうです。 小説が発表されるまでは何も問題がなく生活を送っていたそうですが、小説が発売されてから「ハリー・ポッター」という名前に振り回されることになったとのこと。 「ハリー」と聞くと、映画でハリーを演じるダニエル・ラドクリフを想像してしまいますが、いったいどのような人物なのでしょうか。 詳細は以下より。 The real-life Harry Potter reveals why sharing the wizard's name has made his life a misery | Mail Online この青年が実在するハリー・ポッター 映画で登場するハ

    「ハリー・ポッター」という名前のせいで人生を狂わされた青年
    Goma2045
    Goma2045 2009/10/22
     "現在の彼女との出会いも自分の名前を証明するところから始まり、パスポート・クレジットカード・運転免許証などで自分の名前が本当に「ハリー・ポッター」であることを説明したとのこと。"
  • 10年間ほとんど家に帰らず、ずっとバイク旅行を続けている男性

    10年間ほとんど家に帰らず、バイクで世界中を旅している男性がいるそうです。旅を始めた当初はここまで長い旅になるとは思っていなかったようで、途中で旅の魅力から抜け出せなくなってしまったのだと思われます。 いきなり旅に出て全く帰ってこないとなると、残された家族は非常に心配して反発すると思うのですが、男性の家族は旅を続けることに関して快く了承しているみたいです。 詳細は以下より。 Pensioner takes ten-year Gap Year to travel the world by motorbike | Mail Online 10年間バイクの旅を続けているのは、イギリス・ヨークシャー州出身のIan Coatesさん(66歳)。彼は退職を記念して南アフリカへ4ヶ月の旅に出かけたのですが、その後も「これはこのまま旅を続けたほうがよいのではないか」との思いに至り、既に70ヶ国を訪問、走行

    10年間ほとんど家に帰らず、ずっとバイク旅行を続けている男性
  • 実はGIGAZINE編集部が火事になりました

    今までGIGAZINE編集部の近所でいろいろと火事が起きてきましたが、今年の10月6日、今度はこの編集部のある建物自体が火事になるという非常事態。原因は台所からの調理中の出火。幸いにしてすぐに消防車を呼んだのでほかの部屋へ燃え広がることもなく、すぐに鎮火したものの、台所のあった部屋がすべて真っ黒焦げになり、使用不能に。煙自体がトイレやらなにやらに広がり、近隣の部屋もすべてすすだらけで同じく使用に支障を来す状態に。 というわけで、どれぐらいの威力の火事であったかをムービーと写真でレポートします。 消防士がいっぱい 消防車が来た直後、あっという間に消火 ここが出火元の台所 ノートパソコンは無事に持って逃げることに成功した模様 消火直後 これがエアコン、天井から伝わった熱で溶けました エアコンの一部、隣の部屋だったのですが、熱風で溶けたらしい 床にあったゴミ箱は溶けて消えました ここにあったらし

    実はGIGAZINE編集部が火事になりました
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