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鉄道とギズモードに関するGoma2045のブックマーク (3)

  • 自然の力の恐ろしさ! 線路がぐにゃり

    嘘のような当の写真。 9月にニュージーランドを襲った地震。被害の一部として線路がこのようにぐにゃぐにゃに曲がってしまった場所があるようです。折れるではなく曲がっています。なんともなんとも...。 ネタ元のAmerican Geophysical UnionブログでDave Petley氏が解説していることによりますと、なぜこのようにぐにゃりと変形したのかはよくわからないそうです。が、推測では、線路には弱いポイントがあって、そこに素早く変形させる力を加えると左側の留め金が変形、さらにはそのまま右も、というふうに結果ヘビのようにぐにゃぐにゃに曲がったのではないか、ということです。 自然の力ほど、恐ろしいものはないのです。 [AGU via Reddit] そうこ(米版)

    自然の力の恐ろしさ! 線路がぐにゃり
  • たった1人で自分専用地下鉄を作る男

    よ! 男だね! たった1人で地下鉄を? その男の名前はLeonid Murlyanchik。 自分専用の俺地下鉄を作ろうだなんて、なんでまたそんなことになったのでしょうか。 Leonidさんは退職後、のんびり年金生活をしていました。が、ある日趣味が必要だ! と思い立ち自分の生活がよりよくなるための移動手段=俺地下鉄作りを始めたそうです。 なんだか話が急ね、と思いながらもそこは男のロマンだね。 申請だして、計画たてて、必要な道具を買いそろえて。コンクリートミキサーまで個人で購入し、さぁ穴を掘る準備は整ったぞ。そうして毎日約1メートルづつ掘り進むLeonidさん。 とってもスケールの大きい退職後の趣味ロシアのどこかである男が1人で地下鉄を掘ってるって考えるとなんだか元気が湧いてきました。いつも何かに夢中になれるってステキですね。 やっぱり夢中になれるモノがいつか君をすげぇ奴にするんですね!

    たった1人で自分専用地下鉄を作る男
  • ワープ気分が味わえる地下鉄 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    ワープ気分が味わえる地下鉄 掲載日時:2009.11.29 09:00   コメント [0] , トラックバック [0] ワーァアァアアアップ!! ってかんじにワープできそう。 こちらは上海の地下鉄。浦東と外灘をつなぐちょっとした電車の旅がまさかこんな光の空間になっていようとは! こちらの写真はナショナル・ジオグラフィックの国際写真コンテスト2009からの1枚。Boston.comによって選ばれた25枚のうちの1枚だそうです。コンテストの写真はネタ元でいろいろ見る事ができますよ。 それにしても、なんて明るい地下鉄なんでしょう。 是非乗ってみたいです。 [NatGeo via Boston] Sean Fallon(原文/そうこ) あわせて読みたい

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