電車通勤をしている者として、終電を逃すと非常に痛い。ホテルに泊まったりタクシーで帰ったりするにはお金がかかりすぎるし、漫画喫茶やファストフードで始発を待つのもつらい。 だったら走って帰ればいいんじゃないのか。 運命的な思いつきから始めた企画が、自分の首を絞めていく様子をご覧下さい。 (安藤昌教) 運命のいたずらか 僕は神奈川県の茅ヶ崎市というところから都内にある事務所に通っている。途中で一度乗り換えて片道1時間くらいだ。 帰りの電車は12時ちょっと前が終電。それを逃すと途中までしか帰り着けない。 この途中から自宅まで、タクシーに乗ったらまだまだ結構な距離なのだ。普段の財布の中身だけでは払いきれない自信がある。いったいどのくらいの距離なのか、グーグルマップの経路検索で調べてみた。
エジソンが電球を発明したのは1897年のことだ。 その電球のフィラメントには京都の竹が利用されていた。 その後どんどんと改良された電球は現在、フィラメントは竹ではなくタングステンが使われている。そのためエジソンの作ったフィラメントが竹という電球の明るさは、もう目にすることはできない。 と思っていたら、世界で唯一そんなエジソンの電球をいまなお作っている会社があった。ぜひ見たいと思いその会社に行ってみることにした。 (地主 恵亮) エジソンの発明した電球 ロウソクと違い電球は風が吹いても消えない。それは単純だけれどとてもありがたいことだ。そんな電球を作ったのは発明家のトーマス・エジソン。彼は家にたまたまあった扇子の骨組みに使われていた竹を見て、フィラメントに竹を使うことを思いついたそうだ。
こんばんは。みなさまいかがお過ごしでしょうか。編集委員の早川大地です。 ただいまロンドンは、ショーディッチのカフェにいます。目の前にはUKカルチャーを支え続けている有名レコード店ラフトレード。こんなところにいても記事が書けるのだから、なんだかずいぶんノマドワークスタイルの時代になりましたね〜。 さて以前、PC-DJやろうぜ!の記事を書いたところ結構反響をいただきました。音楽リスナーの中にも、もっと積極的に音楽に関わりたいという方がどんどん増えているのですよね。ではDJから一歩進めて今度はリミックスなんていかがですか? リミックスって何ですか、といえば元のトラックの素材をばらばらにして、もう一度新しい曲を作ることを指します。 四つ打ち中心になってクラブでかけやすくなった、ハウスリミックスなどがリリースされるのは、もう世界のヒット曲の常識という感じになりましたよね。その場合は、リズムが変わって
企業のPR用、商品の値札、子供のイタズラ、はたまた自分でよかれと思って貼ってしまった数々のシール...。ビタっと貼りつき、なかなかキレイに取れないことがありますね。こちらではドライヤーを使ってシールをサクっと剥がす方法をご紹介しましょう。 家庭情報ブログメディア「Apartment Therapy」では、べったりと貼りついたシールをドライヤーで剥がす方法を紹介しています。軟らかいプラスチックなど、耐熱性の弱いものには不向きですが、そのほかのものであれば何でもOKです。 手順はカンタン3ステップ。 ドライヤーの熱を最も高い設定にし、剥がしたいシールに向ける。45秒間ドライヤーの風を当て、剥がれ具合をチェックする。まだくっついているようであれば、さらに45秒、温風を当てる。シールを取る。剥がし残しがある場合は、少量の石けん水でふき取ってもよい。 このほか、頑固なシールの剥がし術としては、値札シ
車の中で魚が泳いでる…車一台そのまま水槽にしてある水族館 タイ・バンコクにはアジア最大規模の水族館「サイアム・オーシャン・ワールド」があります。 巨大水槽や変わった海の生き物など様々な展示物がありますが、なかでも個性的なのが、車一台まるごと使った水槽。 車の中を魚が泳ぐ不思議な光景をご覧ください。 一見、モーターショーに展示されてるようなライトアップされた車。 近づいてみると、確かにお魚が泳いでいます。 子どもたちも興味津々。 こんなアイデアを良く思いついたものだと思いますが、来場するお客さんはみんな驚くそうです。 どうやって水が漏れ出ないような密封をしているのか、気になるところです。 幻想的ではありますが、魚が泳いでないと遠目に見てもやっぱり不思議。 特別お金が掛けなくても、アイデア次第で目玉になるような見世物は可能なんだな、とおもわせる水槽ですね。 Damn Cool Pics: Ca
予想以上に格好いい「空飛ぶホバークラフト」の飛行する姿(動画) 水陸問わず、吐き出した空気によって浮きながら疾走するホバークラフトは、それだけで格好いいものですが、ニュージーランドの男性が「空を飛ぶホバークラフト」を開発したそうです。 大きな翼を広げて、想像以上に格好よく自由に飛ぶ姿をご覧ください。 空飛ぶ姿も素敵ですが、ニュージーランドの川の景色も素晴らしいですね。 空を飛ぶように改造したのはルディー・ヒーマンさんで、趣味でホバークラフトを作ってきましたが、今回ついに空を飛ぶホバークラフトの開発に成功したそうです。 エンジンは自動車の4シリンダーのものを使い、ホバークラフトと同様に水面効果で飛んでいるため、余り高度は取れないそうです。 ネットオークションで競売に掛けられていて、現在27200ニュージーランドドル(約170万円)ほどの値が付いているようですが、最終的にはもうちょっと上がりそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く