こんなんで飛べるの!? 防衛省、偵察用の新型無人航空機「球形飛行物体」を製作。2010.11.15 20:00 防衛省技術研究本部先進技術推進センターの佐藤文幸氏が球形飛行物体を開発しました。こんな形でも飛べるんですね。面白いです。 材料にはカーボンやスチレン、ペットボトルなど市販の物が利用されており、製作費約11万円でハンドメイドしたとのこと。直径42cm、重量35gのボディに、飛行機として必要な要素が収めてあります。...なんか色々と凄い。 プロペラとモータ、空気の流れを整えるダクト翼、8枚の舵面によって構成されていて、可能な空中停止時間は8分、最高速度は毎時60kmとのこと。市街地や森林での低空飛行や地上回転移動も出来ます。 遠隔操作による様々な場所での飛行や離着陸、空中停止を行えるだけでなく、壁へ張り付くことも可能なので、カメラなどを搭載することによって、高所長期監視、窓越しの偵察
ネット経由で物を売ることは以前よりも簡単になり、例えばiPhoneアプリなどの形で個人でも商品の値付けをする機会が増えてきましたが、どれぐらいの価格にするのが一番ベストなのかというのはかなり迷うところ。Appleのような会社であっても価格決定には非常に慎重で、自社製品の価格を決定する際に細心の注意を払い、そのためだけに専門の会社、つまり最適な価格を決定することが仕事という会社に依頼していたほどです。 今回は個人レベルでも今すぐ簡単にできる方法として、「The Art of Pricing」という書籍中で触れられている顧客心理に基づく8つの価格決定戦略を参考にしてみましょう。どれもこれも身に覚えのあるような価格決定方法ばかりなのですが、改めて整理してみることによって、自分の商品についてどういう戦略で値付けをすればいいかがわかりやすくなるはずです。 8つの価格戦略の詳細は以下から。 Prici
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