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GIGAZINEと政治に関するGoma2045のブックマーク (6)

  • ネット選挙解禁で日本は変われるのか、「政治の暗黒面」と「望む未来に変える方法」についてとことん聞いてみた

    政治に関心のある若い世代というのは少なく投票率も低いようなのですが、一方で21世紀に入ってから「非実在青少年」問題のような支離滅裂な条例や法案が次々と持ち上がるようになり、その度にネット上では大騒動が起こり、その制定を阻止するための運動や呼びかけが起こっています。 しかし、こういう訳の分からない法案が飛び出してくるのも、すべては若い世代の投票率の低さが原因にあると選挙プランナー・松田馨さんは言います。「どうせ投票しても政治は変わらない」という風潮が若者を中心に広がっているように思える昨今ですが、この風潮がいったいどれだけ危険なのかといったことや、政治家に対して根強く持たれている黒いイメージの真偽、宗教団体が母体の政党の驚くべき集票能力など、前編のインタビュー内容よりもさらに突っ込んだ疑問・質問を松田さんにとことんぶつけてみました。 ネット選挙の展望から政治家が料亭を使う真の理由までを追った

    ネット選挙解禁で日本は変われるのか、「政治の暗黒面」と「望む未来に変える方法」についてとことん聞いてみた
  • 政治家のウェブ上の風評をクリーンにするサービスが登場、無料の「Web身体検査」も

    Amazon.co.jpの悪質なレビューを削除するサービスや2ちゃんねるの投稿を無理矢理削除し、100万円で書き込んだ個人を特定するサービスなどが登場していますが、これらの政治家向けバージョンとも言えるものが登場しました。 サービス内容は政治家の現在の風評調査から悪評とおぼしき内容を掲載しているサイトの非表示処理、さらには検索ワードの予測候補からのネガティブワードの削除と、細かい対処法は明記されていないながらも徹底しています。「ネット選挙が解禁されようとしている中、ネットでのリスクマネジメントの重要性が増してきております」ということなのですが、それが怪文書的な内容なのか、有権者からの批判の声なのかちゃんと判断しているのでしょうか。 詳細は以下から。政治家向け誹謗中傷対策ならエルテス サービスを運営している「株式会社エルテス」のリリース情報。「Web身体検査はお済みですか?」と聞き慣れない造

    政治家のウェブ上の風評をクリーンにするサービスが登場、無料の「Web身体検査」も
  • 地域ごとにカレンダーの休日がバラバラになる「祝日法改正案」、一体どこにメリットがあるのか?

    毎年4月末から5月初めにかけて「ゴールデンウィーク」と呼ばれる大型連休がありますが、なんと「○○地方は5月の1週目」「××地方は5月の2週目」といったように、地方ごとに分割されるようになる可能性があることが明らかになりました。 また、国民の祝日を月曜日に移動させ、土日と合わせて3連休を作る「ハッピーマンデー制度」の廃止も検討中であるとのこと。 詳細は以下から。 地域でGWが1週間ずれる?大型連休分散に法改正検討 (1/2ページ) - MSN産経ニュース 産経新聞社の報道によると、観光が集中する5月の大型連休の分散化を図るために、地域ごとに異なる時期に大型連休を設定する「祝日法改正案」が今国会にも提出されることになったそうです。 これは政府の観光立国推進部が「休暇分散化ワーキングチーム(WT)」を設置して検討しているもので、憲法記念日(5月3日)などの記念日自体は変わらないものの、各地方ご

    地域ごとにカレンダーの休日がバラバラになる「祝日法改正案」、一体どこにメリットがあるのか?
    Goma2045
    Goma2045 2010/02/15
    政治家がやたらと欧米を引き合いに出すのはなぜですか
  • サルコジ大統領のちょっと気になってしまう写真いろいろ

    フランスのサルコジ大統領のちょっと気になってしまう面白い写真です。 履いている「特殊な」や女性を見つめる視線などに注目が集まっているようです。 詳細は、以下から。 OnlySuper >> Blog Archive >> Sarkozy’s funny scandal 身長187cmのオバマ大統領と同じ場所での演説。小さな台に乗っています。 どうやら底の厚い特殊なを履いている模様。いろいろと気苦労が絶えないようです。 なんだかかわいく見えます 背伸びしているようにも見えてしまいます 女性問題で日でも一躍有名になったイタリアのベルルスコーニ首相と共に、同じところを向いているのが興味深いです。 ちなみにかつてオバマ大統領とサルコジ大統領が女性の一部分に注目している写真が話題を集めましたが… 実はオバマ大統領はスタッフから手渡されたパスとおぼしきものを受け取ろうとしただけで、女性に注目して

    サルコジ大統領のちょっと気になってしまう写真いろいろ
  • 政治家は顔が命、有権者は無意識にルックスが良い候補を優遇することが明らかに

    上の画像の2人の男性は別人のようですが、どちらもイギリスの保守党党首デービッド・キャメロン氏の顔写真。右のものはエアブラシなどで修整をかけたもので、このポスターが現在なにかと物議を醸しています。 タレントでもない政治家がなぜ写真加工を……と思いますが、政治家の容姿を良く見せるため写真を加工することは実は理にかなった戦略だったようです。最新の大規模な調査により、有権者の判断は候補の容姿に影響されることが裏付けられました。 詳細は以下から。Voters 'prefer attractive politicians' - Telegraph Journal of Public Economics誌に発表されたヘルシンキ大学経済学部による研究では、有権者は男女共に外見が良い候補者に「信頼できる」「知性的」「好感が持てる」「能力がある」といった印象を抱く傾向が明らかになりました。 調査ではフィンラン

    政治家は顔が命、有権者は無意識にルックスが良い候補を優遇することが明らかに
    Goma2045
    Goma2045 2010/01/28
    メディアに叩かれたイケメンっていただろうか?
  • 「幸福の科学」「創価学会」の信者数が今回の総選挙で見えてきた、各市町村ごとの政党得票数について

    第45回衆議院議員総選挙が終了し、民主党が単独で308議席、自民党は119議席となり、ついに政権交代が実現したわけですが、ここではそのほかの政党について注目してみます。例えば、これまで政権を担ってきた自・公の場合、この「公」とは「公明党」のことであり、Wikipediaによると公明党の主な支持母体は宗教法人「創価学会」となっています。また、同じく宗教法人が支持母体である政党と言えば、今回が初の選挙となり、全員落選してしまった「幸福実現党」は宗教法人「幸福の科学」が支持母体です。 今回の総選挙は日全国で行われており、各選挙区と比例の2つに投票が行われたため、その得票結果を見ることによって間接的かつ大雑把ではあるのですが「自分の住んでいる地域に幸福の科学や創価学会の信者がどれぐらいいるのか?」を推測することが可能です。 各都道府県と各市町村ごとの政党得票数については以下から。 まず、そもそも

    「幸福の科学」「創価学会」の信者数が今回の総選挙で見えてきた、各市町村ごとの政党得票数について
    Goma2045
    Goma2045 2009/09/01
     匿名で書けばいいものをわざわざ…
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