タグ

ブックマーク / trafficnews.jp (6)

  • クルマ左折時の幅寄せが危険視されるワケ 安全のためのルール、なぜトラブルの火種に | 乗りものニュース

    クルマが左折する際の幅寄せは、車道を走る自転車にとって危険という意見があります。そもそも、左折時の幅寄せにはどのような意味があるのでしょうか。 教習所でも習う左折時の幅寄せ クルマを運転していて左折する場合、自動車教習所では、その手前から合図を出し、クルマを左に幅寄せするよう教わったことでしょう。 車道の左側端には、自転車の通行場所や方向を案内する「自転車ナビマーク」が設置されていることも(2017年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 しかし、車道の左側を走行するのが原則である自転車にとっては、このクルマの幅寄せが危険だとする声も聞こえます。自転車の普及促進やマナー啓発についての活動などを行う日自転車普及協会(東京都品川区)は、「確かに片側1車線の道や、路側帯の幅が狭いところなどで、クルマの幅寄せが危ないという声も聞かれます」と話します。 「やはり自転車の場合も、交差点に近づいたら周囲

    クルマ左折時の幅寄せが危険視されるワケ 安全のためのルール、なぜトラブルの火種に | 乗りものニュース
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2017/07/03
    自動車による歩行者や自転車への幅寄せは暴行罪として懲役二年以下等の厳罰があり、悪質な場合は殺人未遂罪の適用もある。殺人未遂罪の罰には死刑も含まれている程の凶悪犯罪。https://togetter.com/li/1124610
  • 「自転車の旅」コンセプトの専用列車、この冬デビューへ JR東日本千葉支社 | 乗りものニュース

    JR東日千葉支社が、2017年冬から、自転車の旅をコンセプトにした専用列車を運行します。 既存車両6両を改造 JR東日千葉支社は2017年4月12日(水)、自転車の旅をコンセプトにした専用列車を今年の冬から走らせると発表しました。 千葉県の富津市と鋸南町の境に位置する鋸山(のこぎりやま)からの眺望(画像:photolibrary)。 車両は既存の6両編成を改造。座席はおよそ100席です。自転車を折りたたまずにそのまま乗車できるといいます。デザイン、列車名、運転開始日などは、決まり次第追って告知されます。 JR東日千葉支社は「魅力いっぱいの房総各地への旅を、自転車を使ってよりアクティブに、そしてもっと気軽におでかけいただけるようになります。ぜひ楽しみにお待ちください」としています。 【了】

    「自転車の旅」コンセプトの専用列車、この冬デビューへ JR東日本千葉支社 | 乗りものニュース
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2017/04/12
    こういった公共交通と自転車の組み合わせは極めて環境にやさしいですから、もっともっと増えていってほしいですね。増やしていきたい。環境意識の高い先進諸外国の先進地域ほどそういった取り組みが進んでますから。
  • クルマの「♪キンコン」いつ消えた? 速度警告音が聞こえなくなったワケ | 乗りものニュース

    かつてのクルマは、高速走行時に「♪キンコン♪キンコン」と警報音が鳴りましたが、それはいつ、どうして鳴らなくなってしまったのでしょうか。 「カローラ」ではいつから鳴らなくなった? 記者が子供のころに乗っていた家のクルマでは、高速道路を走っているときに「♪キンコン♪キンコン」というチャイムのような警報音が鳴っていました。しかし、クルマを買い替えるにつれ、この音はいつの間にか聞こえなくなりました。 かつての普通自動車では、100km/hを超えると速度警報音が鳴っていたという。写真はイメージ(画像:blueone/123RF)。 この速度警報音、いつから鳴らなくなったのでしょうか。40年以上の歴史をもつトヨタ「カローラ」でその変遷をたどるべく、トヨタ広報部に聞いてみました。 ――昔の「カローラ」は「♪キンコン♪キンコン」という音が鳴っていたのでしょうか。 はい。カローラのような普通自動車では速度が

    クルマの「♪キンコン」いつ消えた? 速度警告音が聞こえなくなったワケ | 乗りものニュース
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2017/03/19
    自動車の車内でさえ年間約1300人も死亡している日本の惨状。自動車で制限速度を超えた違反、違法、暴走危険運転は重大事故を生み、刑務所懲役、実名公開もある事実を私達は周知し続けたい。http://greentoptube.hatenablog.com/
  • 道交法改正から1年、いまだ浸透しない自転車ルール 即罰金の可能性も | 乗りものニュース

    自転車に関する改正道交法の施行から1年がたちましたが、その内容はあまり浸透していないようです。この現状の先にあるのは「さらなる法規制の強化」で、そしてそれはすでに始まっているかもしれません。 依然として存在する「危険な自転車」 2015年6月に自転車に関連する道路交通法が改正され、およそ1年が経過しました。 この改正後、道路環境も少しずつではありますが、確実に変化を見せています。首都圏においては、大通りを中心に車道の左端へ自転車レーンが整備され、左側通行を喚起する矢印のペイントなども見受けられるようになってきました。 しかし肝心の自転車利用者にとって、いまだこれらの法律は浸透していない、というのが実情のようです。自転車に関する啓蒙活動やイベント運営を手掛けるチームキープレフト/サイクルモード実行委員会が2016年5月に実施したアンケート調査によると、改正道交法内に記載された「自転車運転の危

    道交法改正から1年、いまだ浸透しない自転車ルール 即罰金の可能性も | 乗りものニュース
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2016/07/18
    自転車だけをヤリ玉にあげる不公正で、酷く偏向し、公益を害するようなプロパガンダ記事にNOを。歩道や横断歩道、生活道路でさえ、歩行者の交通死における加害車両のほぼ100%は自動車という邪悪な現実に言及せよ。
  • 首都高湾岸線、渋滞緩和なるか 東京港トンネル一般部開通へ | 乗りものニュース

    臨海副都心と大井を結ぶ、首都高湾岸線の東京港トンネル。これに並行して国道357号のトンネルも建設が進められており、2015年度中にまず西行きから開通する予定です。湾岸線の渋滞緩和、実現なるでしょうか。 渋滞も必然な首都高湾岸線、東京港トンネル 2016年1月20日(水)、首都高速道路株式会社は「高速湾岸線(東行き)臨海副都心出口の仮移設のお知らせ ~臨海副都心出口の立体化整備を実施します~」というリリースを発表しました。2月23日(火)の朝5時から来年度(予定)まで、臨海副都心出口の立体化整備に伴い、現出口は有明JCT側に仮移設されます。 この臨海副都心出口の立体化整備は、臨海副都心と大井を結ぶ国道357号東京港トンネルの整備に合わせたものです。 お台場側から見た東京港トンネルの完成イメージ(画像出典:関東地方整備局・川崎国道事務所)。 あまり知られていませんが、現在、首都高湾岸線東京港ト

    首都高湾岸線、渋滞緩和なるか 東京港トンネル一般部開通へ | 乗りものニュース
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2016/01/31
    東京の過密ぶりだと、個人の自動車を徹底的に抑制・排除して、海外でも進んでいるように省スペースな乗り物である自転車への乗り換えを推進するなどが必要ですね。渋滞により救急車の到着遅延も起きていますし。
  • なぜクルマがハッキングされるのか 技術発展の裏にある危惧 | 乗りものニュース

    クルマをハッキング、つまり乗っ取って、外部から自由に動かすデモンストレーションが行われました。なぜそのようなことができるのでしょうか。いま進化している自動運転技術。それに比例して“危機”も大きくなっています。 勝手にエンジンをかけたり、ラジオを爆音にしたり クルマというのは、「自動車」と書くことからも分かるように、自分の意志で好きなところへ、好きな時間に移動できる乗りものです。その登場は鉄道や飛行機などに匹敵するほど、人や物の移動に革新的な進化をもたらしました。 いまでも“クルマ”は自由な乗りものであり、実際に運転しているほぼすべてのドライバーがそう思っているでしょう。しかし、もしそうではないと聞いたら、驚くでしょうか。 そのひとつの表われとして挙げられるのが「クルマのハッキング」です。勝手にエンジンをかけたり、ステアリングを切ったり、ブレーキをかけたり。またラジオを爆音で鳴らすといったイ

    なぜクルマがハッキングされるのか 技術発展の裏にある危惧 | 乗りものニュース
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2015/08/10
    自動車を所有、運転する必要のない街づくり、自動車を容易に運転させない社会、自動車危険運転を徹底摘発する環境づくりを求め続けましょう。 交通安全根本対策は自動車抑制にあり http://greentoptube.hatenablog.com/
  • 1