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建築に関するHC_tamのブックマーク (20)

  • ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代 | 世界遺産 国立西洋美術館開館60周年記念

    20世紀建築の巨匠ル・コルビュジエ(1887-1965)が設計した国立西洋美術館館は、2016年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。開館60周年を記念して開催される展は、若きシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエの名)が故郷のスイスを離れ、芸術の中心地パリで「ピュリスム(純粋主義)」の運動を推進した時代に焦点をあて、絵画、建築、都市計画、出版、インテリア・デザインなど多方面にわたった約10年間の活動を振り返ります。 第一次大戦の終結直後の1918年末、ジャンヌレと画家アメデ・オザンファンは、機械文明の進歩に対応した「構築と総合」の芸術を唱えるピュリスムの運動を始めました。そして、絵画制作に取り組みながら新しい建築の創造をめざしたジャンヌレは、1920年代パリの美術界の先端を行く芸術家たちとの交流から大きな糧を得て、近代建築の旗手「ル・コルビュジエ」へと生まれ変わりま

    ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代 | 世界遺産 国立西洋美術館開館60周年記念
  • 日本のインフラを劣化から守れ! ――塗るだけでコンクリートや木造建造物の劣化を飛躍的に防ぐ驚異の「液体ガラス」 | Mugendai(無限大)

    1937年 徳島県生まれ。 1956年 徳島県立川島高等学校卒業。 1964年 日建工学(株)創立参加。 1972年 同社 常務取締役就任。 1982年 同社 東証2部上場。 1989年 (株)パピア 創業。 1991年 (株)日興 創業。 2004年 同社 相談役就任。 2004年 (株)ニッコー 創業。 2005年 木材の浸透性塗料開発。 (財)日立地センターと業務提携し、表面処理剤研究会設立。 日の経済成長は高度に整備されたインフラに支えられてきた。しかし今、そのインフラが大きな危機を迎えている。 戦後の高度経済成長期に建設されたビル、高速道路、マンションなどの多くが耐用年数を超えつつあるのだ。建造物の老朽化が原因で、実際に事故が起きたというニュースも耳にするようになった。日のインフラは大補修を迫られる時代に突入している。 株式会社ニッコー代表取締役の塩田政利氏は、こうした現実

    日本のインフラを劣化から守れ! ――塗るだけでコンクリートや木造建造物の劣化を飛躍的に防ぐ驚異の「液体ガラス」 | Mugendai(無限大)
  • [Fun with Collection 2017]ル・コルビュジエの芸術空間―国立西洋美術館の図面からたどる思考の軌跡

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    [Fun with Collection 2017]ル・コルビュジエの芸術空間―国立西洋美術館の図面からたどる思考の軌跡
  • 日本の家 1945年以降の建築と暮らし | 東京国立近代美術館

    の家 1945年以降の建築と暮らし The Japanese House : Architecture and Life after 1945 見どころ 展覧会について イベント 開催概要 展は日の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して紹介する壮大な試みです。 時系列ではなくテーマごとの展示になっているので、「日の家」の特徴を深く理解いただけます。 2016年秋からローマ、ロンドンを巡回し、いよいよ東京で開幕します。 …… テーマに分類して様々な視点から検証 日の建築家56組による75件の日住宅建築を、400点を超す模型や手書きの図面、写真、映像などで紹介。時系列ではなく13のテーマに分類して展示することで、誰にとっても身近である家を時代性や社会性、立地環境や人と人とのつながりなど様々な視点から検証します。 …… 戦後に建築

  • 『土木と文明』はスゴ本

    土木から見た人類史。めちゃくちゃ面白い。 土木工学とその影響という切り口で世界史を概観する。テーマは、都市、道路、橋、堤防、上下水道、港湾、鉄道などに渡り、テーマごとに豊富な事例で紹介する。土木技術の発展なしには文明も発達せず、また文明の発展につれて土木技術も発達してきた。そうした土木工学と文明の関わりを歴史的に串刺しで見ることができる。 大きなものから小さなものまで、人が手がけてきた土木事業は、それこそ星の数ほどある。それをどうやって整理するか。書は、そのとき直面した問題(治水、防衛、流通、疫病対策等)と、利用できるリソース(人・技術・時間)、そして成し遂げられた結果(土木事業)という観点で整理しているのが素晴らしい。 面白いことに、問題と対策という視点で眺めると、時代や地域を超えた普遍性が現れてくる。異なる時代・地域の人々が、それぞれに知恵を絞り、そのときに手に入るリソースを駆使した

    『土木と文明』はスゴ本
  • 和の知識

    畳の語源は「たたむ」である。昔は現在のように四六時中敷いてあるのではなく、普段は重ねて日の 当たらないところに立て掛けておき、祝儀や不祝儀のときに敷くものだった。 畳を焼けさせないようにするために、障子を使い光を調節し、うす暗くさせたのだという説もあるくらいに 畳は貴重なものであった。 畳の優れている点は、日の気候風土に合った床材兼敷物であるということと、広い部屋にも狭い部 屋にも敷き込めることができる点だ。

  • JUNPEI NOUSAKU ARCHITECTS

    【パン屋 キィニョン エキュート立川店】 JR立川駅構内のコンコースにあるパン屋のデザイン。毎日通勤通学で訪れる駅だからこそ、多くの人の日常をささえる毎日のパンを...

  • 物件ファン

    もっとみる 物件ファンを支えてくださってる皆様 うっちー アマレット Koji ちー カツオ odmishien ASA KeyNo.029 chou やまつま Ayaka しゅー kee 伊藤商店 とみこ GAJA デューク内藤 ミヤコドリ magさん Umising てんてこまい ふみ oda 球体 ぽんちゃん だんちぐみ 3t06 なとぅ みちゃん ジュンコ くろくろ 更夜 ぽるぴいお たかにゃん ちぇるもふ さやか さんかく ひろ あんさー iron ヨシニイ ちびりーな 三嶋 優 うすい のぶ ネコチャンのカリント さきはま めばる atez Ciao! JIMA ぽむ ユン 結 ももたす 岩波しずか MKstyle Kaco のぞみ sakaken1 MONV.MitsuMame・おもや ひろみっち fumi mamune blackkite masako.o おさるー ぽんち

    物件ファン
  • 荘厳、巨大。閉鎖された「発電所の冷却塔」に行ってみた

  • 獺祭ストア 本社蔵

    2016.8 山口 オフィス | 商業 | 店舗/飲 改修 | 竣工 169m² 1F 米粒を徹底的に磨くことによって、従来の日酒では考えられなかったような、豊穣で透明感のある味を獲得し、世界で最も愛される日酒のひとつとなった。山口県の山間の深い谷に立地するその獺祭の工場の脇、渓流のほとりに、試飲・販売のための「家」をデザインした。 急勾配の寄棟の屋根の既存民家の基構造を残し、その上に白木の貼り板を用いて、「やわらかな皮膚」をかぶせた。羽目板の幅、隙間をランダムにすることで、生物の皮膚を想起させるやわらかさ、艶っぽさの獲得を試みた。 室内でも、既存の構造体をすべて現しにした上で、それを和紙でくるみ、夢の中を漂うような、白く淡い空気感を求めた。かつて日酒の醸造に用いられていた袋吊りにヒントを得て、鳥取市青谷の青谷和紙の職人と共に、天井から吊るされたペンダントライトを製作した。 チー

    獺祭ストア 本社蔵
  • studio note

  • nuリノベーション|いい時間をつくるリノベーション・リノベ

    nuリノベーションの相談窓口は3つ。物件をこれから探す方、お持ちの家をリノベする方、そして購入予定の物件の内見同行です。 リノベの流れ COST

    nuリノベーション|いい時間をつくるリノベーション・リノベ
  • 藤村龍至 | 縮小型の社会デザインが「新たなメタボリズム」を生みだす « INNOVATION INSIGHTS

  • 【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く

    ――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日側のチームとして

    【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く
  • 建築デザイン系サイト11選 - glasstruct log

    以前、デザイン系ウェブサイトのまとめ記事をつくったのですが 、 デザイン全般のサイトばかりで建築物を詳しく解説しているサイトが紹介しきれていないので、改めてまとめます。海外サイト多目です。 1. Arch Daily 基的にはこれ一つ見ておけば大体OK!って、後の10サイトどうすんだ。 写真が大きくて見やすいし、プロジェクト概要もしっかり書いてあるので間違いないッス。月間PV数も一番多いみたい。プロジェクトの説明文は建築家がアップロードした内容なので、公式HPと全く同じだったり超短かったり、なんだかカタコトだったりすることも。いずれにせよ情報の多さと一軒ずつの見やすさはピカイチでございます。日の物件も多いよ!ただし英語。 2. Architizer アーキデイリーほどではないですが、内容充実のサイトです。左側に物件概要、右側に写真を同サイズでずらっと並べる方式でスッキリ。写真がサムネイ

    建築デザイン系サイト11選 - glasstruct log
  • ブラジル世界遺産を作った建築家「オスカー・ニーマイヤー」日本初の大回顧展

    2015年7月18日(土)から2015年10月12日(月)までの約3カ月間 、東京・江東の「東京都現代美術館」にて「オスカー・ニーマイヤー展 ブラジルの世界遺産をつくった男」が開催されています。 展はブラジル・モダニズム建築の父と言われるOscar Niemeyer(オスカー・ニーマイヤー/1907-2012)の国内初の大回顧展。2016年のリオデジャネイロ・オリンピック開催と日とブラジルの外交樹立120周年を記念しての開催となっています。 有機的でダイナミックな曲線を生かしたデザインを得意とするニーマイヤーはブラジル国内で主要な公共建築の設計を手掛け、104歳で亡くなる直前まで活動を続けていました。最も大きな仕事は1950年代にブラジルの国家プロジェクトとして行われた首都ブラジリアの都市設計とその主要な建物の設計です。 国民会議議事堂や大聖堂だけでなく都市を丸ごと創造したニーマイヤー

    ブラジル世界遺産を作った建築家「オスカー・ニーマイヤー」日本初の大回顧展
  • 没後50年「写真家としてのル・コルビュジエ」展

    モダニズムの巨匠として知られる建築家ル・コルビュジエが、自らその空間的思考の道具として数多くの写真を撮影していたことはあまり知られていません。没後50年にあたる今年、パリのル・コルビュジエ財団の協力を得てそのうちの約350枚を一挙に公開し、あわせて16ミリで撮影された動画を上映できることになりました。 早稲田大学會津八一記念博物館、理工学術院建築学科、理工学研究所共催で、ル・コルビュジエの下で学んだ3人の日人建築家のひとり吉阪隆正が教鞭をとった早稲田大学の會津八一記念博物館(早稲田キャンパス2号館)にて、2015年7月6日~8月2日に「写真家としてのル・コルビュジエ」展 (Le Corbusier as a Photographer) および関連シンポジウムを開催いたします。 貴重な催しですので、ぜひご来場ください。展覧会、シンポジウムとも入場無料です。 展覧会 会場 會津八一記念博物館

    没後50年「写真家としてのル・コルビュジエ」展
  • 建築模型の博物館がやってくるよ | ROOMIE(ルーミー)

    建物を建てる時、図面と同様に活躍するコミュニケーションツールといえば「模型」。 図面では分かりにくい点も模型を見れば一目瞭然。細かい点まで作りこまれていたり、ダイナミックな造形だったりすると、見ているだけで楽しくなりますよね。 ミニチュアになったことで凝縮されているので、実際の建築と同じくらい魅力的なプロダクトかも知れません。また、世界各地まで実際に行かなくても建物を疑似体験出来るという意味でも魅力的です。 そんな模型を集めた博物館がここ日に誕生します。建築文化保存機構が運営予定の「現代建築模型博物館」です。 東京の品川区に出来るこの博物館は、「建築模型」の建築文化の継承という価値に重きをおいています。国内には今までなかった建築模型や資料を適切に保存・活用するシステムの一環として建てられるとのこと。 展示される模型は適宜、管理・保存され、展覧会への貸し出しや、設計事務所の了解が得られれば

    建築模型の博物館がやってくるよ | ROOMIE(ルーミー)
  • ホキ美術館はたてもの好きには堪らない美術館だった… - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ホキ美術館 HOKI MUSEUM 千葉市にあるホキ美術館に行ってきた。できた当初から、とにかく建物はすごいよ!建物は一見の価値あるよ!あちこちから聞こえつつ、展示品は…?とか、なんかえらく遠そう…と思って、なんとなく足が遠のいていたのだけれど。実は千葉市内で、千葉から外房線で20分、土気駅からは タクシーでもワンメーター、バスもあるし、歩いても20分かからないくらいの距離だったんですね。もっと遠いようなイメージをしていた 千葉市でも最大級の公園『昭和の森』に隣接していて、なるほど環境も良い… んだけれど、実は逆側のお隣はすぐに新興住宅街になっているんですね。低層なので、住宅側からはあまり突飛でないような建物にはなっておるよ うーん、いやー、じゅうぶん突飛か(笑)日建設計の山梨知彦さんによる、かなり自由気ままな建物で、周囲をぐるぐる回っても、なんだか構造がよくわからない不思議建築だ… ホキ

    ホキ美術館はたてもの好きには堪らない美術館だった… - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 「ガラス張り」から「コンクリート要塞」に変身する、用心深い家

    HC_tam
    HC_tam 2014/08/13
    ゾンビがきても大丈夫そう
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