Windows7やWindows8.1でも、Win98~Vistaまでと同様なクイック起動ボタンは用意されています。更に進化していて、複数のクイック起動を別々に管理できるようになっています。
Windows 7 に Crucial RealSSD C300 64GB を導入し、SATAをAHCIに設定してベンチマークを確認した(過去記事 Windows 7 を SSD (AHCI) 起動で爆速に )の続き。今回は、これに Windows 7 をクリーンインストールしてさらに高速化の設定をします。 Windows エクスペリエンスは、プライマリHDDのスコアが最高の 7.9 に改善した。グラフィックス の 7.0 が最低になってしまったが、この数字なら Mid-High クラスのPCとして不満は無いだろう。 64GB (実質は 59.62GB) のSSD にWindows 7 x64 をクリーンインストールし、SP1を当てた後、Windows Updateを数回実行。Officeなど必要なアプリを入れて 14.2GB 残りました。C:ドライブの容量が不足する場合は、Window
ライフハッカー過去記事「Windows 7のPCスピーカーからiPodの音を再生するのが簡単すぎる件」や「Windows 7のマルチタッチは、なかなかいい感じです」など、ライフハッカーでは、Windows7の個別の機能や使い方についてたびたびご紹介していますが、こちらでは、これまでWindowsデスクトップの定住者だったゴミ箱を、Windows7においてタスクバーにお引越しさせる方法をご紹介します。 米ブログメディア「TechSpot」では、ゴミ箱をタスクバーに移し、ドラッグアンドドロップでファイル削除できるようにする方法を紹介しています。ステップごとのスクリーンキャプチャなどはこちらの記事もご参照いただくとして、大まかなプロセスは以下のとおりです。 ステップ1:クイック起動(Quick Launch)ツールバーを作成する Windows 7のタスクバーを右クリックし、ツールバー→新規ツー
OSをWindows 7に変えたついでにデスクトップカスタマイズも久し振りにやってみました。 …何だか詰め込みすぎた感があるけどまぁいいや^q^ Windows 7でのデスクトップカスタマイズは今回が初めてでしたが、XPやVistaの時と比べると個人的には7が一番手軽にカスタマイズ出来たような気がします。 以下、簡単にですがデスクトップカスタマイズの方法と流れをご紹介。 前編…その一、壁紙を決める。その二、テーマを決める。 中編…その三、アイコンを変更する。その四、デスクトップを整理する。 後編…その五、ドック、ランチャーを導入する。その六、システムモニタリングツールを導入する。 〜前編〜 ■その一、壁紙を決める。 ■その二、テーマを決める。 ■その一、壁紙を決める 私はまず初めに壁紙を決めます。最初に壁紙を決定することにより、その壁紙のデザイン・色調を中心にして後ほど導入していくデスク
Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 11 には、システムドライブ + α を “ イメージバックアップ ” する機能が付いています※1。 1 Windows 7 Home Premium には、この機能が付いていません。 ご指摘いただきました。Windows 7 Home Premium にもこの機能はあります。 (ただし、出力先にネットワークドライブを指定できない) この機能は、 ある時点でのシステムドライブの内容を、“ そっくりそのまま ” バックアップし、以降好きな時に “ その時の状態 ” を完璧に復元できるようにする ... というものです。 ( Windows が起動しないという最悪の状態でも、バックアップした時の状態に戻すことができます) ウイルスに感染してしまった時 なんらかのエラーにより、Windows が起動しなくなってしまった時 その他の理由で、OS
Windows 7とUbuntuは向かっているところがまったく違うOSですが、一つのパソコン上でも仲良くやっていけるのです。Windows 7とUbuntuのデュアルブートシステムの設定方法をご紹介。一度設定してしまえば、二つの世界のいいとこどりが可能です! デフォルトではWindows 7がブートアッププロセスを占拠してしまい、唯一のOSとして君臨しようとするのですが、LinuxはWindowsをハードドライブの一部を占領する「週末にときおり趣味でやっているサーフィンのロングボード」的な扱いをします。 かれこれ一年近くに亘りUbuntuとWindowsのデュアルブート環境を使っているので、この環境の利点、欠点がだんだん見えてきました。不便な点、ファイル共有の必要性、などを改善していくことによって、かなり快適なWindows 7とUbuntuのデュアルブート環境は可能となりますので、今回は
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2017.06.21: リンク切れ修正、レイアウトの修正 2014.05.28: 誤字脱字の訂正 2009.10.29: 誤字脱字の訂正、ハードリンクの補足追記 2009.08.24: 補足追記 2009.08.14: 初出 1週間ほど前に「Windows7、HDDバカ食いです。」と題して、Windows7が当方の環境で想像以上の速度でHDD容量を消費している事を書きましたが、これについてチョット補足。 Windows7のシステム内で、どうにも納得行かないぐらいHDD容量を食っているフォルダの一つに、WinSxS フォルダってのがあります。 ▲WinSxSフォルダ。ウチの環境で5GB以上消費しています。 中を覗くと、Windows updateのバックアップっぽいファイルで埋め尽くされています。 これはチョット納得いかんので、解決方法が無いものか検索かけると
Windows7:新しいラップトップPCや、プレインストールされたデスクトップPCを購入すると、OSのディスクがついていないことが多いですよね。工場出荷状態に戻せるよう、復元ディスクかハードドライブパーティションはあると思いますが、Windowsをインストールするディスクがあると、いざという時のOSの再インストールに便利です。 Photo by Indi Samarajiva. テクノロジー系ブログ「My Digital Life」のこちらの記事では、Windows 7のISOがダウンロードできるウェブサイトのリンクをまとめて紹介しています。 Windows 7をオンラインで購入したユーザは、正式なプロダクトキーがあれば、マイクロソフトやAmazon.comで、Windows 7の各エディションごとのISOが無料で入手できます。ただし、自分用のWindowsインストールディスクを作成する以
デュアルブートの構成は、Windows Vista/XPのいずれとの組み合わせでも問題ない。インストール方法も簡単で、既存のPCでWindows 7のインストールを開始し、インストール先の選択で空いているパーティションか、2台目以降のHDDを指定するだけだ。Windows 7のインストールが完了すれば、起動時にブートメニューが表示され、どちらのOSを起動するかを選択できるようになる。 インストール後、Windows 7のシステムのプロパティにある「起動と回復」でどのOSを標準にするか、起動まで何秒待つかの設定をしておけばデュアルブートの構成は完了だ。 このようにインストールは簡単だが、問題はWindows 7 RCを削除する場合。利用期限が2010年6月となっているだけに、いつかは削除しなければならない。 XPと7の場合は、前述した起動設定でXPを標準にした後、XPのインストールディスクで
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