2011/11/15 解像度と画素数の混同を直しました。 2010/12/15 ちょっと文字をでかくしました ■2009/08/17 DVI×2→Dual link DVIケーブル制作中 ■2009/08/9 液晶アームを取り付け ■2009/10/7 2枚目買っちゃった。 このページは下に行くほど重要な情報が無くなっていきます。 一番下に基礎講座があります。
2011/11/15 解像度と画素数の混同を直しました。 2010/12/15 ちょっと文字をでかくしました ■2009/08/17 DVI×2→Dual link DVIケーブル制作中 ■2009/08/9 液晶アームを取り付け ■2009/10/7 2枚目買っちゃった。 このページは下に行くほど重要な情報が無くなっていきます。 一番下に基礎講座があります。
多機能さを指向したG-Series初のヘッドセットを検証する G35 Surround Sound Headset Text by 榎本 涼 » Logitechが満を持して市場投入してきたゲーマー向けヘッドセットを,サウンドデザイナーの榎本 涼氏が評価する。USB接続の多機能&高級モデルは,ゲーマー向けサウンドデバイス市場にあって,どのように位置づけられるべき製品だろうか? G35 Surround Sound Headset メーカー:Logitech 問い合わせ先:ロジクール カスタマーリレーションセンター 電話:03-5350-6490 直販サイト「ロジクールストア」価格:1万2800円(税込,2009年5月23日現在) Logitechの日本法人であるロジクールから,2009年3月27日に発売された「G35 Surround Sound Headset」(以下,G35)。一般PC
従来的なG-Seriesのイメージを覆す小型軽量廉価のマウス Gaming Mouse G300 Text by fumio Gaming Mouse G300 メーカー:Logitech 問い合わせ先:ロジクール カスタマーリレーションセンター 電話:050-3786-2085(平日9:00〜19:00) 実勢価格:2800〜3500円程度(※2011年10月21日現在) Logitechの日本法人であるロジクールが2011年10月21日に発売する「Gaming Mouse G300」(以下,G300)は,ゲーマー向けブランド「G-Series」の製品としては,2006年の「G3 Laser Mouse」(以下,G3 Laser)以来となる小型軽量マウスである。 左右対称デザインのワイヤード仕様という点こそG3 Laserを踏襲するG300だが,実のところ,似ているのはそれだけと言っても
「RTS向け」とされる小型軽量マウスの実力診断 ZOWIE GEAR MiCO Text by fumio MiCO メーカー:Briccity International 問い合わせ先:マスタードシード(販売代理店) 実勢価格:4000〜4500円程度(※2011年8月6日現在) 今回は,ZOWIE GEARブランドから登場した光学センサー搭載の小型ワイヤードマウス「MiCO」(マイコ)を取り上げたい。 「Star Craft II: Wings of Liberty」(以下,SC2)の韓国プロチーム「StarTale」との共同開発により誕生したというMiCOは,左右メインボタンとセンタークリック機能付きスクロールホイールしか持たず,設定用のユーティリティソフトなども付属していないという,徹底した“省機能”が特徴だが,実際のところ,本製品は,小型マウスを好む人達の期待に応えられるのか。今
Radeon HD 7700シリーズは、Radeon HD 7900シリーズ同様GCNアーキテクチャのコアを採用しており、28ナノメートルプロセスルールで製造され、PCI Express 3.0やDirectX 11.1、ZeroCore Power Technologyなどサポートする機能もRadeon HD 7900シリーズと同等となる。このクラスの従来モデルはRadeon HD 6770となるが、これはRadeon HD 5770のリネームだったため、久しぶりに新しいGPUが登場したことになる。 現時点で、Radeon HD 7700シリーズのラインアップは2モデル用意している。上位モデルがRadeon HD 7770で、下位モデルがRadeon HD 7750だ。ストリームプロセッサ数は、Radeon HD 7770が640基でRadeon HD 7750が512基。GCNは64基
ついに登場したGTX 560“無印”は,驚くほど高いポテンシャルを持ったGPUだった GeForce GTX 560 (ASUS ENGTX560 DCII TOP/2DI/1GD5) Text by 宮崎真一 ENGTX560 DCII TOP/2DI/1GD5 メーカー:ASUSTeK Computer 問い合わせ先:ユニティ(販売代理店) news@unitycorp.co.jp 予想実売実勢価格:2万5000円前後(※2011年5月17日現在) 日本時間2011年5月17日22:00,NVIDIAは,ミドルクラス市場向けGPU「GeForce GTX 560」(以下,GTX 560)を発表した。製品名から容易に想像できるとおり,1月25日に登場した「GeForce GTX 560 Ti」の下位モデルとなる。NVIDIAはGTX 560 Tiをリリースしたとき,“無印”モデルの存在を
バランスの取れた性能と価格,バランスを欠く消費電力 GeForce GTX 550 Ti (GIGA-BYTE GV-N550OC-1GI, GALAXY GF PGTX550TI/1GD5) Text by 宮崎真一 GeForce GTX 550 Tiリファレンスカードのイメージ。カード長は8.25インチ(約209.6mm)とされる 日本時間2011年3月15日22:00,NVIDIAは,GeForce GTX 500シリーズの新製品となる「GeForce GTX 550 Ti」(以下,GTX 550 Ti)を発表した。型番から分かるとおり,本製品は「GeForce GTX 560 Ti」(以下,GTX 560 Ti)の下位モデルにあたるもので,GTX 560 Tiに引き続き,「Ti」が冠せられているのが特徴だ。北米市場における搭載グラフィックスカードの想定売価は149ドルとされている
独自機能に満ちたハイエンドのゲーマー向けマウス,その実力は? SteelSeries Ikari Laser Text by Crize » SteelSeries初のゲーマー向けマウス「SteelSeries Ikari」シリーズ。光学センサーを搭載するシンプルなモデル「Ikari Optical」のレビューを掲載したのは2007年末のことだが,今回はレーザーセンサー搭載の多機能モデルをCrize氏が評価する。独自機能の検証に時間をかけた氏は,1万円を超えるハイエンド製品をどう評価しただろうか。 SteelSeries Ikari Laser メーカー:SteelSeries 問い合わせ先:FragYou! 予想実売価格:1万3500円前後(2008年3月3日現在) 2007年12月に発売されたゲーマー向けマウス「SteelSeries Ikari」シリーズのうち,今回はレーザーセンサー
既存製品に対する“怒り”が結実した光学センサー搭載マウスの実力は? SteelSeries Ikari Optical Text by Crize » 既存のゲーマー向けマウスに向けた攻撃的なメッセージで,発売前から高い注目を集めていたSteelSeries,そして同社初のゲーマー向けマウス「SteelSeries Ikari」シリーズ2製品。大きく特徴の異なる光学/レーザーセンサー搭載製品なので,まずは光学センサー搭載製品からCrize氏のレビューをお届けしたい。“怒り”の矛先は,どこに向いているだろうか? SteelSeries Ikari Optical メーカー:SteelSeries 問い合わせ先:FragYou!(SteelSeries公式blog) 実勢価格:9000円前後(2007年12月27日現在) PCゲーマーにはとくにマウスパッド製品でよく知られたデンマークのPC周辺
Fermi世代初のG92後継は,1万円台の市場に嵐を呼ぶか GeForce GTS 450 (MSI N450GTS Cyclone 1G OC/D5) Text by 宮崎真一 GeForce GTS 450リファレンスカードのイメージ。外部出力インタフェースはDVI-I×2,Mini HDMI×1となっている 2010年9月13日13:01,NVIDIAは,Fermiアーキテクチャを採用したGeForce 400シリーズのGPUとして,ミドルクラス向けとなる「GTS」型番を初めて採用した製品「GeForce GTS 450」(以下,GTS 450)を発表した。ミドルハイクラスとなる2万円台には「GeForce GTX 460」(以下,GTX 460)が存在し,国内市場で大きな反響を得ているが,GTS 450は,1万円台前半〜中盤の価格帯――もっとはっきりいえば「ATI Radeon H
28nm世代のGK104コアを搭載し,「扱いやすい史上最速GPU」に GeForce GTX 680 (GeForce GTX 680リファレンスカード) Text by 宮崎真一 GTX 680リファレンスカード 日本時間2012年3月22日22:00,NVIDIAは,デスクトップPC向けの新世代GPU「GeForce GTX 680」を発表した。開発コードネーム「Kepler」(ケプラー)と呼ばれていた新世代GPUアーキテクチャを採用する初の製品だ。2010年11月の「GeForce GTX 580」(以下,GTX 580)以来,1年4か月ぶりにNVIDIAのシングルGPU最上位モデルが刷新されたこととなる。 その製品概要は別記事でお伝えしているが,ゲーマーとして気になるのは,NVIDIAの新世代ハイエンドGPUがどれだけの実力を秘めているかだ。当然のことながら,AMDの「Radeon
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