iOS用に提供する方法はCocoapodsとかがありますが、もっとニッチな機能やSDK関連はFrameworkの形で提供したいなって思って調べてたのでメモ程度に。 Xcode 6ではFrameworkが作りやすくなってた ググると分かるんですが、Xcode 5まではFrameworkを作ろうとすると、「Cocoa Touch Static Library」のプロジェクトを作り、Info.plistを作って、ビルド用のシェルを書いて…ってエントリがヒットするんですけど、Xcode 6からはその名もずばり、「Cocoa Touch Framework」というプロジェクトが作れるようになってました。 試しにSampleFrameworkという名前でプロジェクトを作成してみると、以下のようなファイル構造が出来上がります。 Info.plistもあって、Xcode 5でやってた作業がすでにできている
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