cocos2dxのVer3.xで、大きく変わったのが「ラムダ式」と「コールバック関数」です。 特に「ラムダ式」に関しては、個人的にcocos2dではBlock関数として非常に便利に利用ができていたので、とても嬉しいです。 「メニュー」「タッチ処理」「アクション」で利用ができます。
C++11 では、キーと値をセットで管理する連想配列を簡単に利用できる std::unordered_map<> というテンプレートクラスが用意されています。 これを使用することで、キーに対する値を追加したり削除したり、挿入したりといったことが簡単にできます。テンプレートクラスなので、任意のデータ型を扱えるのも便利です。 ここでは、その std::unordered_map<> の基本的な使い方について見て行きます。 ちなみに、std::unordered_map<> は、キーを登録した順番とは関係なく(ハッシュを使って)格納するタイプのものになります。 キーを順番通りに(キーと値を辞書的順序で)格納したい場合は <map> ヘッダーに定義されている std::map<> を使用します。std::map<> と std::unordered_map<> の使い方は基本的に同じです。 また、
後で忘れた時に、すぐに思い出せるようにメモ。ソースはFDIS(N3290)です。正式な規格書が FDIS と異なっていたら、すみません。 2種類の enum C++11 では、2種類の enum が用意されている(7.2p2)。 unscoped enumeration … お馴染みの C++03 でも活躍した enum scoped enumeration … 新規格 C++11 で新たに導入された enum で、いわゆる scoped and strongly typed enums 宣言(7.2p1) 実体宣言 unscoped enumeration は次のような感じ: enum identifier1 : long { enumerator1, enumerator2, enumerator3 = 100, enumerator4, // このカンマは C++03 では ill-
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
実装した処理のパフォーマンスチューニングをする際に時間計測は必須です。 毎回調べているので、書き留めておきます。 #include <iostream> #include <atltime.h> int test(void){ CFileTime cTimeStart, cTimeEnd; CFileTimeSpan cTimeSpan; cTimeStart = CFileTime::GetCurrentTime(); // 現在時刻 //TOOD:ここに計測したい処理を記述 cTimeEnd = CFileTime::GetCurrentTime(); // 現在時刻 cTimeSpan = cTimeEnd - cTimeStart; std::cout<< "処理時間:" << cTimeSpan.GetTimeSpan()/10000 << "[ms]" << std::endl
メインページ 提供: C++入門 移動: 案内、 検索 スポンサーリンク C++言語の入門サイトです。 読み方 C++ しーぷらすぷらす C++ C++言語解説 C++ライブラリ C++コンパイラ C++開発環境 C++の静的コード解析ツール C++ソースファイルの拡張子 ユニットテストフレームワーク モックフレームワーク プロファイラ 管理用 特別:ManualSitemap sitemap.xml ツイート スポンサーリンク 「https://kaworu.jpn.org/cpp/index.php?title=メインページ&oldid=690」から取得 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 その他 検索 案内 メインページ C++言語解説 C++ライブラリ C++コンパイラ clang++ g++ 人気のページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事
概要 std::bindは、関数の引数を束縛したオブジェクトを作成できます。 bind時に引数を束縛しない場合には、std::placeholdersを指定します。 ヘッダファイル #include <iostream> #include <functional> void f1() { std::cout << __PRETTY_FUNCTION__ << std::endl; } void f2(int x) { std::cout << __PRETTY_FUNCTION__ << " " << x << std::endl; } void f3(int x, int y) { std::cout << __PRETTY_FUNCTION__ << " " << x << " " << y << std::endl; } int main(int argc, char const*
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く