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2016年3月13日のブックマーク (3件)

  • 【Unity】カスタムイメージエフェクトのつくりかた - エフアンダーバー

    Unity5でフリー版でのイメージエフェクト(ImageEffect)が解放されたので、 カスタムイメージエフェクトのつくりかたを書こうかな、と思ったんですが、 すでにけっこうあるんですね・・・ まあ、需要があるかはともかく自己流でも書いてみます。 まずはともあれサンプルを。 イメージエフェクトとは? イメージエフェクトとは、 様々なオブジェクトをレンダリングした結果としてできる一枚の画像に対してかけるエフェクトのことをいいます。 より一般的にはポストエフェクトと呼ばれます("post-" = 「~後の」、この場合は「レンダリング後の」)。 標準のイメージエフェクトは"Assets"->"Import Package"->"Effect"をインポートすると使用できます。 標準のものをみるとぼかしや発光など特殊な演出に使いそうなものが多いですが、 もっと単純にシーンチェンジのエフェクトなんか

    【Unity】カスタムイメージエフェクトのつくりかた - エフアンダーバー
    Hamken100per
    Hamken100per 2016/03/13
    オリジナルのイメージエフェクトの作り方。
  • UnityのuGUIでスクロールビューを作る - テラシュールブログ

    Unity4.6で追加したuGUIでスクロールバーを作る方法について紹介します。 大体こんな感じのスクロールバーを作ります。 作り方 まず、リストに表示するノードのプレハブを用意していきます。 適当な横長のImageを用意します。名前はNodeとします。 左の方にアイコン(Image)、真ん中にテキスト(Text))、右にチェックボックス(Toggle)を配置します。これらは全てNodeの子オブジェクトとして配置します. NodeオブジェクトにLayoutElementコンポーネントを追加します。 LayoutElementのMinHeightにノードの高さ(Height)を指定します。 作ったノードはプレハブにします(ProjectビューへD&D) 次にスクロールビューを作ります。 Canvas以下のパスにGameObjectを作ります(Create Empty Child等で)。 名前

    UnityのuGUIでスクロールビューを作る - テラシュールブログ
    Hamken100per
    Hamken100per 2016/03/13
    uGUIでスクロールビューの作り方。
  • アニメーション遷移 - Unity マニュアル

    アニメーション遷移 (Animation Transition) は、ステートマシン が、あるアニメーションステートから別のアニメーションステートへ切り替わったりブレンドしたりすることを可能にします。遷移は、複数のステート間のブレンドにかかる時間の長さを指定するだけでなく、どのような条件下でブレンドが始まるかを指定します。特定の条件が満たされたときにのみ遷移が起こるように設定することもできます。これらの条件を設定するには、アニメーターコントローラー (Animator Controller) のパラメーターの値を指定します。 例えば、あるキャラクターに「巡回中」のステートと「休止中」のステートがあるとします。その巡回中と休止中との間の遷移を、Alertness (警戒度) パラメーターの値が一定のレベルを下回ったときにのみ起こるように設定することができます。 インスペクターでの遷移の表示例

    アニメーション遷移 - Unity マニュアル
    Hamken100per
    Hamken100per 2016/03/13
    アニメーションの遷移(Transition)パラメータの説明。公式ドキュメント。