来週からお店を開店します。さぁ、なにからはじめよう? 店内の開店準備は整いました。あとはお客さんを待つばかり。そんなシチュエーションが訪れたらあなたはどのような方法でアプローチするでしょうか。Webやマス媒体、チラシやポスターなど方法は数多くありますが、費用対効果や制作スピードを考えるとまずおすすめしたいのがチラシやポスターなどの紙媒体です。 チラシデザインの依頼はこちら ポスターデザインの依頼はこちら 現在ではインターネットが必要不可欠となり、webを使った広告手段も随分身近になりました。しかしながら、ご自身に制作スキルがなくプロに依頼する場合を考えたとき、紙媒体と比較すると費用も時間もかさんでしまうのが実情です。紙媒体であれば、制作時間も費用もそれほどかけずに揃えることが可能です。そして受け取る側に立って考えても、webにアクセスする手間なく情報を入手できるのですから、最も手軽で有益な
撮影した写真を見て「なんか黄色い…」とか「なんか青い…」 ということ、あるんじゃないでしょうか。 それはWB(ホワイトバランス)が合ってない、もしくは何かの色(光)がかぶっている可能性があります。 撮影時に調整、もしくは設定出来ればいいのですが、人間の目は多少の色(光)の違いも白く見えるよう、補正されるように出来ているので 肉眼や、カメラのモニターだけで完璧に設定するのは簡単なことではありません。 デジタルカメラは自動で設定してくれる機能(AWB)が入っていることが殆どですが 様々な条件下で、必ずしも対応出来るわけではないです。 そこで今回は、Photoshopで比較的簡単、手軽に補正できる方法をご紹介します! (※今回ご紹介する方法はあくまで簡単に、視覚的に補正する方法になっており、色温度などを厳密に調整する方法ではありません。) トーンカーブを使っての実際の作業 今回はこの写真のお皿を
室内で撮った写真って、オレンジがかってしまうことが結構ありますよね。 Photoshopを使って、そんな色の被りをできるだけ自然に修正していきたいと思います。 手順①カラーバランスレイヤーで色のバランスを整える まずは強い色と弱い色の差をなくしましょう。 色被りというのは、特定の色が強すぎたり弱すぎたりする状態です。 その強弱を緩和してあげると、自然な色になります。 ちょっと文章だけじゃわかりにくいんで実際にやってみましょう。 カラーバランスレイヤーを新規作成します。 この画像はイエローとレッドが強いので、補色であるブルーとシアンの方へバーを寄せます。 まず階調:中間調を調整します。 上から[-30]、[-10]、[+40]と入力しました。 お次に階調:ハイライトを調整します。 上から[-15]、[0]、[+5]と入力しました。 全体の色が落ち着きました。 おでこの黄色を補正する 生え際が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く