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2020年1月16日のブックマーク (4件)

  • グリッドを巧みに活用した動物のロゴデザイン制作例 | 海外ロゴデザイナーの制作例紹介 | デザイン作成依頼はASOBOAD

    『コンストラクションガイド(Construction Guide)』もしくは、『ロゴグリッド(Logo Grid)』という言葉を聞いたことがありますか。コンストラクションは設計や構成、ガイドはオブジェクトを配置する目安となる補助線、そして、グリッドは方眼紙などに用いられる規則的な格子状の線を意味します。「コンストラクションガイド」や「ロゴグリッド」の総称『グリッド・システム』は、スイス出身のグラフィックデザイナー、ヨゼフ・ミューラー・ブロックマン(Josef Müller Brockmann、1941—1996)が提唱したデザイン技法に起源を持ちます。縦横の線や円を基準としたガイドラインをベースに、図形や文字といった要素を配置することを指します。 感性に任せてフリーハンドで自由自在に形を形成するのとは異なり、一定の法則に従った線や円を利用して成形し、ガイドに沿って配置・レイアウトを施すとい

    グリッドを巧みに活用した動物のロゴデザイン制作例 | 海外ロゴデザイナーの制作例紹介 | デザイン作成依頼はASOBOAD
    Hamken100per
    Hamken100per 2020/01/16
    ロゴグリッドを使ってデザインされた動物ロゴ。かわいい。
  • 3分の1の法則【デザインの法則】

    僕は「デザインは、デザインの法則を知れば誰でもできる」と信じている。 綺麗とか、美しい、そして直感的にすごいと思うデザインには、対象(ヒトまたヒト以外)にとって“心地良い”法則が必ずあって、それを多く知ることでよいデザインが生まれる確率が高まると信じている。 【デザインの法則】 このシリーズは、普段デザインする上で意識している法則やルールを【デザインの法則】と称してまとめているシリーズです。 今回は「3分の1の法則」について書いています。ぜひ見ていってください。 3分の1の法則とは… 構図を決める際に、画面を上下3等分してデザインの重要な要素(タイトルやアピールしたい要素)を美しく配置する手法。 昔の画家たちが構図を決める際に格子を使用したことから黄金格子の法則とも呼ばれている。画面を上下左右に3等分して9つの矩形と4つの交点を作り、主要な要素を配置していく。すると非対称だけど面白みがあっ

    3分の1の法則【デザインの法則】
    Hamken100per
    Hamken100per 2020/01/16
    3分の1の法則
  • ロゴデザインの基本をガイド!「コンストラクション・グリッド」とは? | トンログ

    デザインを始めたばかりのころ、上司に「デザインの基は要素を揃えることだ」と口酸っぱく指導されました。 要素を揃えるとは具体的に何をすればいいのでしょうか。 そのひとつの手がかりが「コンストラクション・グリッド」です。 初心者デザイナーでもロゴデザインのヒントが見つかるテクニックをご紹介します。 ロゴデザインのヒントになる「コンストラクション・グリッド」とは ロゴを作るとき、デザインの手助けをしてくれるのが「コンストラクション・グリッド」です。 こんなふうに円や直線をガイドに作られたロゴを見たことはないでしょうか。 https://dribbble.com/shots/3330477-AQ コンストラクション・ガイドとも呼ばれる手法で、2015年あたりに流行りました。方眼紙など幾何学的なグリッドと組み合わせることで、要素の高さを統一したり余白を効果的に利用できたりします。 最近は当たり前の

    ロゴデザインの基本をガイド!「コンストラクション・グリッド」とは? | トンログ
    Hamken100per
    Hamken100per 2020/01/16
    ロゴグリッドを使ったロゴ紹介。
  • スタンプ風のかすれの作り方 | Adobe Illustrator CCチュートリアル

    Hamken100per
    Hamken100per 2020/01/16
    スタンプ風かすれの作り方。