平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
沖縄県の米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り、モデルでタレントのローラさん(28)が埋め立てに反対の署名をするよう、写真共有アプリ「インスタグラム」で呼びかけた。多くの賛意が寄せられた一方で、ネット上に「モデルのくせに」「対案を出せ」といった書き込みが相次いでいる。芸能人が政治的な事案に触れるとバッシングが広がる背景には何があるのだろうか。【江畑佳明】
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
東京医科大(東京)の不正入試問題で、医学部看護学科の一般入試で特定の受験生を合格させるよう前理事長に依頼した国会議員について、同大職員が、同大出身の産婦人科医で自民党前衆院議員の赤枝恒雄氏(74)だと説明していることが大学関係者の話でわかった。第三者委員会(委員長・那須弘平弁護士)も赤枝氏だったと把握しているが、赤枝氏は取材に対し、関与を否定している。 同大が29日に公表した最終報告書によると、臼井正彦前理事長(77)は2013年の看護学科の一般入試で、特定の受験生の受験番号を当時の看護学科設立準備室の副室長に伝え、合否判定で「どうにかしてもらいたい」と指示。その際、国会議員(当時)から依頼されたと告げたという。
宅配便最大手のヤマト運輸が北海道向けにおせち料理を配送する際、本来、冷凍で運ぶところを誤って冷蔵で運搬し、1200個余りのおせち料理を届けられなかったことがわかりました。 福岡県を出発した際には「冷凍」で運ばれていましたが、今月27日に埼玉県内の中継拠点からヤマト運輸の大型トラックが北海道向けに運び出した際、積み荷の温度設定を誤って「冷蔵」にしてしまったということです。 おせちは30日、注文した客に届けられる予定でしたが、29日、トラックが北海道に到着した際、ヤマト運輸の従業員が温度設定の誤りに気づき、品質が劣化しているおそれがあることから配送を取りやめたということです。 販売した「久松」とヤマト運輸は共同で問い合わせ窓口を設けていて、注文した顧客にメールや電話で謝罪するとともに、今後、返金などの対応をとることにしています。 ヤマト運輸は「注文をいただいたお客様、関係者の皆様に深くおわびい
今年一番書いて吐き出したかったけど、果たしてこれをブログに書くことが、いいことなのかどうかわからず、もやもやと頭の中にうずまいていたままだった。 ただ、このもやもやを抱えたまま、2019年を迎えるのは嫌だなと思ったし、どこかに書き残して2018年を終えたいなという気持ちもあり、年の瀬にエディターを立ち上げながらこのブログを書いている。 あくまで私の中でケリをつけるための一つの作業であり、BABYMETALが好きな人に全くおすすめできる文章ではありません。 いや、本当YUIMETALの脱退に関しては、正直まだ全然受け入れられてないです。 楽曲も、彼女の脱退以降全く聴けなくなってしまった。 だって、まだ音源の中の彼女たちって、本当に楽しそうに歌ってるんですよ。 曲を聴くと、楽しそうにステージに立つ彼女たちが脳裏に浮かぶんです。 あんなに楽しかったライブ現場の思い出が、蘇ってくる。 私が好きだっ
ファミリーコンピュータ初の将棋ゲームとして1985年に発売された『本将棋 内藤九段将棋秘伝』(以下、内藤九段将棋)。時代の流れとともに多くの人が忘れていたかもしれない同作が、なぜか“アクションゲーム”と化して、2018年12月30日の真冬の秋葉原の一角を熱狂させるという事態が起きた。 12月27日から31日まで開催された、リアルタイムでゲームのタイムアタックに挑戦する「RTA」のイベント「RTA in Japan 3」。24時間、ほぼ途切れることなくさまざままなゲームのタイムアタックが実施される同イベントにて、「本将棋 内藤九段将棋秘伝シングルエリミネーショントーナメント」が開催されたのである。 (画像はTwitch | RTA in Japanより) 同大会はいかに「敵コンピュータを早く投了させるか」というタイムアタックをテーマにしたもので、ふたりの参加者が同時にゲームのスタートボタンを
自らの子供を育ててみてわかったことは、人間もやっぱり動物だということだ。 子育てとはそれを再確認するかのようなものだった。 知性がなければ糞尿は垂れ流すものだし、理性がなければマナーは愚かろくに欲求をコントロールすることはできない。 飛び散る食べ物と格闘しながら、睡眠などろくにとれずとも糞尿にまみれながらもわが子を育て続けられたのは、そこに確固たる愛情があったからに他ならない。 そんな子供の安らかな寝顔を見ながらわかったことは、本来、親から子への愛情は一方通行なのだということだ。 子育てをしたことのない人間に、親の世話を見ることは難しい。 なぜなら、「親の愛情」というものを実感したことがないからだ。 それは、「親からの愛情」とは全く異質なものだった。 親になってみてみるまで、何故親というものはあんなにも子供を信じず心配ばかりするのかが理解できなかった。 しかし今になってそれが少しずつわかっ
佐藤蕗(さとうふき)_おもちゃ作家 @fuki_fuki 朝ごはんの時に、長男が「大人は、叱っていると他のことまで叱り出すことがあるけど、なんでだろうねぇ」と言い出し、「たしかに、それは自分でも自覚ある、申し訳ない。でも理由もあるわ」と2人して色々話し合った結果こうなりました。穏やかなおしゃべりの時にこういう提案をしてくるの素晴らしいわ pic.twitter.com/CfvpDM7bPo 佐藤蕗(さとうふき)_おもちゃ作家 @fuki_fuki 特にわかりやすかったのは、「何かやらなきゃいけないことをしている時に、次にやることを言われると、次に 、という言葉は頭に入らないので、どれを先にやるか混乱する。混乱すると、どちらも半端にやるこたになり、仕上がりが悪くなって、また叱られます」というやつ。たしかに7歳だとそうだろうね 佐藤蕗(さとうふき)_おもちゃ作家 @fuki_fuki 大人は叱
立憲民主党は同性婚に異性間の婚姻と同等の権利を保障するため、民法など関連法の改正案を来年の通常国会にも提出する方針を固めた。次期参院選で性的少数者(LGBTなど)の擁立を決めており、支持層の掘り起こしを図る。 政府は「戸籍は夫婦と氏を同じくする子ごとに編製する」という戸籍法の規定などを根拠に同性婚を認めていない。ただ、「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」と定めた憲法24条は同性婚の法制化を禁じてはいないと指摘する憲法学者は多い。 立憲民主党は(1)民法の「婚姻」の章に同性婚を認める規定を設ける(2)事実婚の同性カップルに婚姻と同等の権利を付与する「パートナーシップ制度」を創設する――の2案を軸に検討し、次期通常国会中に結論を出す。
LGBTをめぐる今年のニュースを振り返るイベント「Year in Review 2018:LGBTニュースから振り返る2018年」を開催。 勝間和代さん、ロバート・キャンベルさんら著名人のカミングアウトや、杉田水脈議員の寄稿文を発端とする騒動など、今年のLGBTをめぐるさまざまなニュースを振り返った。(今年のニュース一覧はこちら) イベントでは、トランスジェンダー活動家の杉山文野さん、神戸市看護大准教授の藤井ひろみさん、明治大学法学部教授の鈴木賢さん、世田谷区議会議員の上川あやさんが今年特に印象的だったニュースや、杉田水脈議員や新潮45をめぐる騒動について語った。 杉田水脈議員・新潮45騒動 東京レインボープライドに今年15万人が参加し、浜崎あゆみさんがライブを行なったことは非常に話題になった。 「女性のカミングアウトはまだまだハードルが高い」という藤井さん。 勝間和代さんのカミングアウト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く