『週刊SPA!』(扶桑社)が2018年12月25日号で掲載した「ヤレる女子大学生RANKING」に反対する署名運動が1月4日に開始されました。1月6日時点で約1万7000人分の署名を集め、現在も賛同者が増え続けています。 署名サイト「Change.org」にて行われています 問題の記事は「ヤレる[ギャラ飲み]実況中継」というタイトルで、お金を払って女性を食事の場に呼ぶサービス「ギャラ飲み」を本来の目的とは違う、“ヤる”ことを目的に実際に利用してみた結果をレポートとしてまとめていました。そしてその中で、ギャラ飲みにやってくる女子大学生を“ヤれる可能性の高い大学”としてランク付け。1位~5位までを実名で掲載していました。 今回、署名サイト「Change.org」にて呼びかけを開始した発信者は「女性を軽視した出版を取り下げて謝って下さい」と、問題の記事の撤回と謝罪を要求。また、週刊誌および出版社
今時珍しい(?)、他人の車を羨み蔑む同僚に対してどう振舞おうかという話。 地方の中堅企業で働いている入社3年目の27才。技術職。 移動は主に自転車や電車。車には興味もなく、特に乗りたいとも思わず、 19才で一応免許は取ったものの、ペーパードライバーとして過ごしてきた。 けど、都会と違って地方は足になる車がないとなかなかキツくなってきたのと、 業務で取引先等に行く際に社用車に乗る機会が出てきたので、さすがにペーパーの ままではまずいなと思い、半年前に自分の車を買おうと思い立った。 中古で、予算は150万円以内。いい車はないかなーといろいろ物色していたところ、 ある日、毎日通勤で通う道にあるマツダディーラーの中古車展示場に置いてあった ロードスター(NC1型)を見て一目惚れ。もうこれしかないと思った。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8
平成もあと4カ月弱で終わろうというのに、テレビの世界は昭和のままで止まっているのだろうか。そんなことを思わせる番組がある。日曜昼に放送される情報番組「噂の! 東京マガジン」(TBS系)で、素人の若い女性にレシピなしで料理に挑戦させる「平成の常識・やって! TRY」というコーナーだ。違和感を抱いているのは筆者だけではないようで、ネットで検索すると「やって! TRYは女性差別か」といったブログなどが散見される。 「平成の常識・やって! TRY」は、1989年に番組が始まって1年以内に加わった人気コーナーだ。内容は、町中にキッチンをセットし、数人の若い女性に定番料理を作らせるというもの。ロケのVTR終了後は、スタジオでプロの料理人による解説付きの実演がある。ロケの現場でセットされた調理台には、さまざまな食材、調理道具が並んでおり、その中には、目的の料理には必要がない食材や調理道具も含まれている。
■日体大の男子主将・白井が女子主将・村上の演技を 体操界のひねり王子・白井健三(日体大4年)が女子のエース・村上茉愛(同)になりきって演じた迫真のパフォーマンスが世界で話題になっている。 16年リオ五輪体操男子団体金メダリストで、13、15、17年世界選手権種目別男子ゆか金メダルの白井が、17年世界選手権種目別女子ゆかで金メダルを獲得した村上の演技を完全にコピー。年末に公開された動画は、その完成度の高さが評判を呼び、年明け以降も再生回数が伸び続けている。異なった角度から撮影された2パターンの動画の再生回数の合計はすでに33万回を超えた。(※19年1月5日現在) 【白井健三選手による村上茉愛選手の演技の完全コピー動画の投稿】 動画が撮影されたのは18年12月28日。日体大体操競技部の練習納めの恒例として長年続いている学年対抗戦の中で、男子部主将の白井が女子部主将である村上のゆかの演技を、振り
結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 私に正月から記事を書かせた、 classyの破壊的なこの記事。 こちらに関して、 言及していきたいと思います。 えっとね、 男はね、 自分に自信を持たせてくれる人が好き。 「すごーい!」とか言われたい。 そんなん今更私が言わんでも、 みんな知っとるじゃろ? アラフォーの美人って、 多少、こう、なんていうか、 出てる人いるやろ? 私いい女ですけど? 恋愛経験豊富ですけど? 稼いでますけど? 仕事もできますけど? って。 そんな人って絶対、 「すごーい!!」とかって、 言ってくれなさそうやん!! 男の自信をゴリゴリに 削ってきそうやん! 35を過ぎた美人は見る目も厳しいんよ! 今までちやほやされてきてるから、相手が店を予約してないだけでイラっとするじゃろ? 予約してても自分の好みと違う店
平成もあと4カ月弱で終わろうというのに、テレビの世界は昭和のままで止まっているのだろうか。そんなことを思わせる番組がある。日曜昼に放送される情報番組「噂の!東京マガジン」(TBS系)で、素人の若い女性にレシピなしで料理に挑戦させる「平成の常識・やって!TRY」というコーナーだ。違和感を抱いているのは筆者だけではないようで、ネットで検索すると「やって!TRYは女性差別か」といったブログなどが散見される。 「平成の常識・やって!TRY」は、1989年に番組が始まって1年以内に加わった人気コーナーだ。内容は、町中にキッチンをセットし、数人の若い女性に定番料理を作らせるというもの。ロケのVTR終了後は、スタジオでプロの料理人による解説付きの実演がある。ロケの現場でセットされた調理台には、さまざまな食材、調理道具が並んでおり、その中には、目的の料理には必要がない食材や調理道具も含まれている。 失敗す
今日は紅白歌合戦を見返していました。 今回の紅白は「音楽ショー」として見た場合、少なくとも過去10年では最強だったのではないかと思います。とにかく楽しく視聴できました。 ぼけっと見ながら、何でそう見えたのか3点ほどその理由を思いついてみました。 1)「バズり」の応用 今現在、NHKはSNSでのバズりを最もうまくコントロールできている企業体のひとつであることは間違いないと思います。企業って呼んじゃいけないけど。 「チコちゃん」は土曜の朝ドラの次に再放送だったからという編成上の理由はあるにしても、その位置は狙ったようにしか思えませんし、筋肉体操なんかあれは完全に「ネットでバズらせるため」だけの番組と言っても過言ではありません。 そしてバズったそれらをきちんきちんと要所に配置し、利用し、紅白としてのバズに繋げていく。天童よしみの時の「ダンサー+大漁旗+筋肉体操+サックス+カーリング娘」のカオスは
指導者の暴力や暴言、パワハラなどが問題になるなか、バレーボール元日本女子代表の益子直美さん(52)が「監督とコーチは選手を怒らない」というルールで福岡で始めた小学生の大会が、来月で5回目を迎える。大会関係者は指導者の意識の変化を感じるといい、神奈川でも大会を開くようになった。 来年1月13~14日に福岡県宗像市で開かれる「第5回益子直美カップ小学生バレーボール大会」は男子12チーム、女子32チームが参加。全国大会を狙うチームもあれば、地元の大会が目標のチームもある。 最初の半日はゲームやクイズなどで遊び、大人も子供も笑顔になったところで試合が始まる。益子さんは、子どもたち一人ひとりに「監督が怒ったら知らせるんだよ」と声をかける。 特別ルールのアイデアの土台には、大会をつくった益子さんの経験がある。バレーボールを始めた中学時代のことだ。「怒られてばかりで、毎日のようにぶたれていた。怒られない
【落合陽一は何をしたいか】まず僕は現状の日本の社会課題を憂い危機感を持って行動し,自分の持てる能力(例えばコンピュータを使った人の能力の技術的サポート)を使って社会に貢献しようと思っている研究者であり,起業家であります.そういった社会課題を議論する場を作ったり,工学的に貢献したり,メディアで発信することで多様な人にとって暮らしやすい社会を実現したいと考えています. 例えば下記のプロジェクトでは現状の問題について活発な議論を行ったりしておりました.その様子自体も書籍にまとめるなどして,なるべく日本の現状の課題について耳を傾け,理解し,テクノロジーを使ってその課題が少しでも解決するように行動することを目指しています. またそういった課題に対する具体的な実装として,今は介護用の車椅子のプロジェクトや耳の不自由に対する方々のプロジェクトなど様々なプロジェクトを行ってきました.人の能力を拡張する実装
古市 (前略)安楽死の話もそう。2010年の朝日新聞による世論調査では、日本人の7割は安楽死に賛成している。それにもかかわらず、政治家や官僚は安楽死の話をしたがらない。 落合 安楽死の話をすると、高齢者の票を失うと思ってるんですかね? 先日話題になった対談だ。この対談については、様々な論点で批判・言及されているが、この記事ではそれについては述べない。 今回は、尊厳死(安楽死)が国会においていかに語られていたのかについて述べる。 朝日の調査について まず、朝日新聞の調査について言及されている点について確認しておきたい。残念ながらきちんとした出典がなかったので、それを引用した論文を孫引きすることになる。 論文にも述べられている通り、延命拒否は8割超、安楽死についての賛成は7割超であるが、実は、「自分の死に方について考えていない」人が74%もいる。 つまり、この回答は、自らの死のイメージを具体的
炎上するネット時代の切り取り文化,誤解を生まないための言葉遣い,ファクトチェックに対しての反省と謝罪と自戒 落合陽一はあらゆる差別は容認せず毅然として対処するよう努めています.【何が問題か】僕はコンテンツの長さやコンテクストに合わせてコンテンツに幅があることが大切であり,それが面白さを作り,理解を助け,楽しめものをつくると思っています.自分が研究者や実業家や様々な顔をもち、色々なメディアでの発信をすることで社会に対し自分のすべきことに興味を持ってもらったり,仲間を増やしたりすることが必要だと思って行動しています.色々なメディアでの発信をすることで社会に対し自分のすべきことに興味を持ってもらったり,仲間を増やしたりすることが必要だと思って行動しています. また自分自身浅学な面もあり,言葉回しや言葉遣い,過去の書籍の表現が不十分だった点も多くあります.誤解を与えた皆様には,大変申し訳なく思って
信頼や尊敬の対象であった相手が、自分を性的に利用していた・している・しようとしているということを自覚したとき、実際に性行為があるかないかにかかわらず、人の心は深く傷つく。ましてや実際に合意のない性行為(=レイプ)が行われた場合、その人は生涯の傷を負うであろう。そしてそれは紛れもない犯罪だ。 人権派フォトジャーナリストとして半世紀にわたり第一線で戦争、薬害、原発事故等の社会問題を扱ってきた広河隆一氏が、自分の指導でフォトジャーナリズムを目指す女性らに立場の優位性を利用して、合意なしの性関係を持ったり裸の写真を撮ったりしてきたという告発記事が12月26日発売の『週刊文春』(新年1月3・10日号)に出た。 記事の中の女性たちの訴えは、写真を教えるといってホテルに呼び出し合意なき性関係を持ったり、海外の出張先で病気で朦朧(もうろう)としているところに性を強いたりと、衝撃的な内容だ。 ある女性は、氏
なうちゃん @nauchan0626 こういう発言を平気でするするアカウントを私のツイートで肯定的に取り上げてしまったことを深く反省しています。「ナチスは福祉」では絶対にないのです。もしそうだと言い張るならば、彼は「ナチス」や「福祉」について歪んだ概念しか持っていないのです。こういう発言は人間性の歪みの反映なのです。 pic.twitter.com/ODQ7tlQZ3F 2019-01-04 18:06:42
今春、日本囲碁界で史上最年少の10歳のプロ棋士が誕生する。大阪市此花区の小学4年生、仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9)で、囲碁先進国の韓国で修業を積み、「世界一になる逸材」として、日本棋院が新設した小学生までの採用制度「英才特別採用推薦棋士」の第1号として迎えられる。 日本棋院が5日に発表した。菫さんは、4月1日付、10歳0カ月で日本棋院関西総本部(大阪市)の所属棋士になる。9年前、11歳6カ月でプロ入りした藤沢里菜女流本因坊(20)を抜く最年少記録となる。 プロ棋士の仲邑信也九段(45)と、囲碁の元インストラクターの幸(みゆき)さん(38)のひとりっ子。幸さんの手ほどきで3歳で碁を覚え、7歳から一家3人で韓国・ソウルに渡って修業。日本での義務教育履修のため日韓の往復生活を続けた。幸さんによると、菫さんはすぐに韓国語を覚え、両親の通訳にもなっているという。一昨年、現地の小学生低学年のチャン
80年代後半、アニパロ、やおい系サークル主でした。東京のイベントを中心に月1程度参加していましたが、イベントに参加するたび2〜3度の頻度で男性から嫌がらせを受けていました。 以下ほぼ半年内に起きた出来事を、思い起こしながら書いていこうと思います。 嫌がらせの始まりはスペースを不躾に見られたり、離れた所からの野次でした。見物と称して徒党を組んだ男性が島内を練り歩き、談笑していた女性達を追い払いました。 嫌がらせがエスカレートして来たことを感じて私は奥付から住所を消し、私書箱を借りて住所の代わりに掲載しました。 嫌がらせをする男性は1人であったり、グループであったりしました。 1人の場合は立ち読み後に本を机に投げ捨てられ、暴言。気持ち悪い。こんなの描くなんて頭がおかしい。下手だ、辞めてしまえ。 本を地面に叩きつけられた事もありました。落ちた本を他のお客様に配布する事なんて出来なくて、会場のゴミ
誘拐未遂の容疑者と戦ったランダル・エフライム氏(写真中央)/Courtesy Bushiken Karate Charlotte Dojo (CNN) 米ノースカロライナ州シャーロットで、男に車に押し込まれ誘拐されそうになった女性が近くの空手道場に逃げ込む事件があった。道場の中まで追いかけた男は、空手の指導者と格闘の末、担架で運び出されている。 ブシケン・カラテ・シャーロット道場で「先生」として指導に当たるランダル・エフライム氏とCNN提携局WSOCによると、この事件は3日午後9時に発生。エフライム氏が道場の片付けをしていたところ、女性が駆け込んできた。 道場には当時、保護者の迎えを待つ子どもや、片付けに当たる大人の生徒が残っていた。女性に続けて大柄な男も入ってきたが、「彼の目的が分からず、稽古に関する問い合わせかと思った」という。 用件を尋ねると、男は女性に用があって来たと主張。一方、女
当時10代の少女で同居していた親族女性に対する強姦と強制わいせつの罪で懲役12年が確定し、約3年半の服役後に被害証言が嘘だったとして釈放された男性(72)の再審判決公判が16日、大阪地裁で開かれた。芦高源裁判長は「被害に遭ったことはなく、無実の人を放っておけない」と従来の説明を翻した女性証言の信用性を認め、無罪を言い渡した。検察側も無罪を求めていた。 大阪地検は同日、控訴する上訴権を放棄、無罪が確定した。男性は国や大阪府に国家賠償を求める訴訟を起こす方針。 事件をめぐっては再審請求後に行われた検察側の補充捜査で、女性の身体に性的被害がなかったことを示す診療記録が見つかった。弁護側はすでに控訴審の段階から「記録があるはずだ」と指摘していたが、裁判所が証拠調べを認めなかった。 芦高裁判長は判決言い渡し後、男性に「身に覚えのない罪で長期間にわたり自由を奪い、計り知れない苦痛を与えたことを、一人の
女性が集合住宅の一室で、同居する親族男性(72)に強姦(ごうかん)された-と大阪府警に訴えたのは平成20(2008)年夏のことだ。当時14歳の少女だった。 女性は小学生のころから性被害に遭っていたと説明した。男性は無実を訴えたが逮捕され、大阪地検は強姦2件、強制わいせつ1件の3事件で起訴する。女性の証言に加え、3事件を目撃したとする女性の兄の証言もあったからだ。1、2審、最高裁でも男性は無罪主張を一蹴され、23年に懲役12年が確定、服役した。 しかし26年、女性が親族や弁護人に「証言は嘘」と告白。当初、実母から何度も「やられたやろう」と問い詰められて虚偽の被害を訴えたが、実母と疎遠になったことを機に、真実を打ち明けようと思い立ったという。兄も実母や警察の顔色をうかがって女性の嘘に合わせていたと吐露した。 同年9月、弁護側が裁判のやり直しを求めて大阪地裁に再審請求。地検が再捜査したところ、女
もう何年も恋愛をしていない。40も半ばに差し掛かると、大人らしく「恋愛というより安心感のあるパートナー的な関係性」という方が主流なのかもしれないけど、私の恋愛観が幼稚なせいか、後にパートナーになる相手だとしてもやっぱり初めはときめいたりしたいと思ってしまう。 30代後半ぐらいに、知人たちに独身男性を紹介してもらってデートしてみた時期があった。「こんないい人がよく独身でいたな」と思うほど素敵な人もいた。でも初めから「この人と恋愛できるかな、一緒に暮らせるかな」と考え過ぎてついつい減点法で相手を見てしまい結局誰とも続かなかった。この時期に、昔ちょっとだけ付き合っていた男友達に何年ぶりかに呼びだされ「海外赴任についてきて欲しい」とプロポーズされたこともあったが、交際4か月で国際結婚した挙句離婚した経験のある私には、突然のプロポーズに身をゆだねるほどの勇気も体力ももう無かった。 そんなことがあって
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