タグ

2009年10月28日のブックマーク (2件)

  • Rにおいて長さの違うオブジェクトに関する挙動 - Mad Dryfarm Wolves

    id:wakuteka氏主催のここで開かれているskype読書会で,長さが違うベクトルにおける循環(繰り返し)の話が出たのでメモしておきます. Rでは必要なベクトルよりも短いものを指定されると,それを循環して長くしたベクトルを使用します. mickey24 基概念 > 1:2 + 1:6 # 1+1, 2+2, 1+3, 2+4, 1+5, 2+6 [1] 2 4 4 6 6 8 > 1:3 + 1:7 # 1+1, 2+2, 3+3, 1+4, 2+5, 3+6, 1+7 [1] 2 4 6 5 7 9 8 Warning message: In 1:3 + 1:7 : longer object length is not a multiple of shorter object length 一定の長さのベクトルを必要とする場合(e.g. matrix) > matrix(0, 2

    Hash
    Hash 2009/10/28
    基本法則的に。「Rでは必要なベクトルよりも短いものを指定されると,それを循環して長くしたベクトルを使用します」by mickey24
  • 正方行列の逆行列と一般化逆行列の違い - OKWAVE

    >正方行列であるという縛りはかからず,どんな行列でも良いと考えていいのでしょうか? いいです。具体例が一個あるとわかりやすいと思います。線形代数のほとんどは、連立方程式がらみです。連立方程式、 Ax=b において、Aがn×mで、n=m かつ detA≠0 なら、A^(-1)があるので、 x=A^(-1)・b   (1) と解が決まります。しかし応用上は、n=mとは限らない時も、けっこうあります。そのような時でも、(1)の形に解が書けたら便利だよなぁ~、というのが、たぶん事の発端です。 n>mとします。この場合 x の次元はmで、bの次元はnとなり、条件過多になります。 このような場合、とんでもない幸運により、解 x が存在する時もありますが、存在しない時の方が普通です。しかし応用上は、なんらかの近似解は必要になります。そこで残差ノルム最小条件、 |b-Ax|^2=最小 をたいてい使います。

    正方行列の逆行列と一般化逆行列の違い - OKWAVE
    Hash
    Hash 2009/10/28
    n!=mの時の逆行列