This domain may be for sale!
この記事の概要 Imlib2を使って画像のサムネイルを生成してみたところ、ImageMagickより3倍速かった。 また一般的には、Imlib2の方が画質が悪いとされているが、パラメータを調整することで、十分に美しいサムネイル画像を得ることができた。 はじめに Imlib2は画像処理ライブラリ。mixiの発表資料大規模画像配信とPerl によれば、mixiは高速に高品質なサムネイルを生成するために、ImageMagickでなくImlib2を選んでいる。 上記資料の中では、以下のように説明されている。 速度 Epeg > Imlib2 > Imager >>> ImageMagick 画質 ImageMagick > Imlib2 >>> EpegImlibの画質は多少ImageMagickに劣るが、速度は十分に速い、とのこと。 一方で、404 Not Foundという記事では、ImageM
ubuntuを使い始めて結構経つけど、使い方は覚えていくものの、問題解決能力という意味ではなかなか成長しないね。 自分は英語版ubuntuに日本チームの提供しているリポジトリを登録し、ubuntu-desktop-jaっていうパッケージを入れて使っている。 http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized 初めから日本語版を入れない理由はいくつかあるけど、ここでは割愛。 とまあ前置きはこの位にしておいて本題。 おそらく日本語版を使っている場合には、skypeで初めからibusが使えるのだろうと思うのだが(想像)、英語版を使っていると、skypeでibusが使えないという問題が起こる。日本語入力にはibusを使っているわけだから、ibusが使えないと日本語が入力できない。 skypeを起動するシェルスクリプトを書いて、xim=とかをexportす
家で使ってるノートPCなんですが、故障のたびにファンを換えHDDを換え、とうとう7年目に突入しました。心機一転リカバリしてリフレッシュでもと思ってリカバリディスクを突っ込んだのはいいのですが、何度やっても途中でHDDのエラーに…。 HDDは割と最近交換したはずだし、何度もディスクチェックしても原因がよくわからなかったので、「これはリカバリディスクが逝ったな…」という結論に。 そんなわけでWindowsXPとはおさらばして、昔作っておいたインストールディスクからUbuntu11.10をぶっこんで、今日から僕もUnixWizardに転身です! 以下はその初期設定に関するメモ。 Ubuntuのダウンロード&インストール 公式サイトのダウンロードページからISOファイルをダウンロードして、DVDとかに焼く。あとはパソコン起動時にブートの優先順を変えたりして、作成したディスクからブート。画面の指示に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く