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Linuxとperformanceに関するHashのブックマーク (8)

  • Linux Load Averages: Solving the Mystery

    Recent posts: 28 Apr 2023 » eBPF Observability Tools Are Not Security Tools 01 Mar 2023 » USENIX SREcon APAC 2022: Computing Performance: What's on the Horizon 17 Feb 2023 » USENIX SREcon APAC 2023: CFP 02 May 2022 » Brendan@Intel.com 15 Apr 2022 » Netflix End of Series 1 09 Apr 2022 » TensorFlow Library Performance 19 Mar 2022 » Why Don't You Use ... 26 Sep 2021 » The Speed of Time 06 Sep 2021 »

    Linux Load Averages: Solving the Mystery
    Hash
    Hash 2018/07/17
    Linux Load Average 考古学. これ系大好き
  • CPU周りのリソースモニタリング – OpenGroove

    負荷テスト中のサーバーリソースモニタリング。CPUの使用状況は、sarで見ればいいか。 sar : 主要な項目の見方 %user ユーザプロセスによるCPU使用率 %nice 実行優先度を変更した(nice値)ユーザプロセスによるCPU使用率 %system システムプロセスによるCPU使用率 %iowait I/O終了待ち時間の割合(I/O処理中で、その終了を待機している時間) %steal 仮想サーバがCPUを使って待機状態にあった時間の割合 %idle CPUが何も処理をせずに待機していた時間の割合(ディスクI/O待ち以外) %stealについて参考 steal列には、ゲストOSがリソース要求を行ったにもかかわらずCPUリソースを割り当ててもらえなかった時間の割合が表示されます。steal列に0%以外の値が表示されている場合はCPU利用率閾値設定が行われているか、ほかのゲストOSある

  • Linux Performance

    static, benchmarking, tuning: sar, perf-tools, bcc/BPF: bpftrace, BPF book: Images license: creative commons Attribution-ShareAlike 4.0. This page links to various Linux performance material I've created, including the tools maps on the right. These use a large font size to suit slide decks. You can also print them out for your office wall. They show: Linux observability tools, Linux static perfor

  • kernelチューニング

    linuxサーバのOS全体に効くカーネルパラメータのチューニング箇所と その設定値、またその理由をまとめておく。 あくまで自分の環境ではこうした、というだけであり、 提供するサービスごとに検討が必要である。 どこをどう変更するのか、または変えないのか、その判断材料にはなるだろう。 ※ユーザ単位でシステムリソースに制限をかける場合をこちらを参照してほしい。 以下は/etc/sysctl.conf で設定するものとする。 ● 大規模サイト用チューニング kernel.pid_max 動作:pidの最大数 設定値:131072 理由:pidを枯渇させない vm.max_map_count 動作:mmapやmalloc時にメモリを仮想空間にマッピングできる最大ページ数 設定値:300000 理由:マッピングできなくなる事態を防ぐ net.core.somaxconn 動作:接続(ソケット)キューの

  • Linuxのメモリ上のキャッシュを解放する - 元RX-7乗りの適当な日々

    いつも思いだすのに時間がかかるというか、ググるのでメモ。 例えば、ベンチマークとかをとっていて、残ったキャッシュを奇麗さっぱりに消したい時とかに使う。 Linuxのメモリで保持しているキャッシュをクリアするには、以下を実行する。 # sync # echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches 値の意味としては、、、 1: ページキャッシュを解放 2: dentry、inode を解放 3: ページキャッシュ、dentry、inode を解放 以下を参考に。 /proc/sys/vm/drop_caches (Linux 2.6.16 以降) このファイルに書き込みを行うことで、クリーンなキャッシュ、dentry、 inode をメモリ上から外し、そのメモリを解放する。 ページキャッシュを解放するには、 echo 1 > /proc/sys/vm/drop_caches

    Linuxのメモリ上のキャッシュを解放する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • xfsファイルシステムのデフラグ方法とパフォーマンスについて - 元RX-7乗りの適当な日々

    4/1のエントリで、頑張ってブログを書く頻度を上げます、と言ったまま4日が経過し、このままだとただのエイプリルフールの戯言になりかねないと思ったので、ちょっと調べてみたログを残します。 XFSの設計はエクステントベースで、ファイルの内容は1つ以上のエクステントと呼ばれる連続的な領域内に保存されている。XFSファイルシステム内のファイルは、ユーザーの使い方によってはフラグメント化することがあるが、xfs_fsrユーティリティを使ってそのようなファイルをデフラグすることでファイルアクセスについてのシステムの性能を向上させることができる。 xfs_fsrを使ってXFSファイルシステムをベストの状態で使用する (1/2) - ITmedia エンタープライズ ココの部分の使い方を実際に試してみることにしました。 まず、用意したのは、xfsファイルシステムで2年くらい運用して役目を終えた、とあるサー

    xfsファイルシステムのデフラグ方法とパフォーマンスについて - 元RX-7乗りの適当な日々
    Hash
    Hash 2013/04/06
  • IO Accounting 機能で I/O 負荷の高いプロセスを特定

    随分久々の Linux ネタです。以前にロードアベレージに関する考察などの記事も書きましたが、多くのサーバーサイドエンジニアはサーバ負荷と日々戦っていることかと思います。過去多くの場合、負荷の原因特定はおおよそ下記のような手順で分析をしていたことかと思います。※詳しい手順は別エントリとして記載予定。 top をみて上位に張り付いているプロセスを確認しつつ CPU or I/O のどちらが原因か判別 ps を使ってプロセスの状態を確認して(T),(D)の状態から CPU or I/O のどちらが原因か判別 vmstat で procs の r, b の数、swap の si, so の状態、I/O の bi, bo の状態を確認 iostat を使って disk の read/write の状態をさらに詳しく確認 sar を使って os の状態をさらに詳しく確認 おおよその原因特定から設定を

    Hash
    Hash 2012/04/21
    dstat --top-bio なるほどこれ便利
  • Linux のメモリー管理(メモリ―が足りない?,メモリーリークの検出-防止)(Kodama's tips page)

    サ−バ等に使っているPC のメモリが十分かどうか気になる事は多いと思う. 調べ出すと フリーメモリーの不足や SWAP にメモリーがはみだしている様子など 心配な事がいろいろでて来る. PC の動作が遅くなる原因は様々な要因が絡み合っているので, 表面に現れた症状だけでは効果的な対策が分からない事もある. 以下では, メモリ−関連にしぼって解説する. メモリの状況を調べる メモリ−は十分なはずなのに 余裕が無い? どのプロセスがメモリを消費しているのか? メモリーのリークを検出する方法? 防止する方法? メモリ−は十分なはずなのに SWAP を使ってる? じゃ, 当のメモリ−不足はどうしたら分かるの? メモリーと SWAP 領域はどのくらい確保すると良いのか メモリの状況を調べる メモリの利用状況を調べる方法は, free, top, ps, vmstat, /proc/meminfo

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