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lispとmathに関するHashのブックマーク (2)

  • プログラム=データ=遺伝子? Lispは無慈悲な言語の女王 - masatoi’s blog

    (Lisp Advent Calendar 2013 18日目の記事) しばしばLispの特徴として「プログラムを生成するプログラムを書ける」ということが言われるわけだが、普通の人はこれを聞いてどう解釈したらよいものか悩むと思う。字面通りに受け取ると、あたかも勝手に世の中の問題を把握してそれを解決するプログラムを出力してくれる真の人工知能のようなものを想像してしまうかもしれない。しかし残念ながら、そうした所謂「強いAI」は人工知能研究における聖杯であり、いまだにSFの範疇から出るものではない。 LISPerの言う「プログラムを生成するプログラム」とは普通もっと限定された意味である。そしてそれはほとんどの場合マクロによって実現される。 evalとマクロ Lispではプログラムとデータが同じ形をしているので、それまでプログラムとして扱っていたものを突如データとみなして操作することができる。逆に

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  • ラムダ計算 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年5月) ラムダ計算(ラムダけいさん、英語: lambda calculus)は、計算模型のひとつで、計算の実行を関数への引数の評価(英語: evaluation)と適用(英語: application)としてモデル化・抽象化した計算体系である。ラムダ算法とも言う。関数を表現する式に文字ラムダ (λ) を使うという慣習からその名がある。アロンゾ・チャーチとスティーヴン・コール・クリーネによって1930年代に考案された。1936年にチャーチはラムダ計算を用いて一階述語論理の決定可能性問題を(否定的に)解いた。ラムダ計算は「計算可能な関数」とはなにかを定義するために用いられることもある。計算の意味論や型理論

    Hash
    Hash 2012/02/27
    基礎の基礎 => f(x) = x + 2 が λx. x + 2 と書ける
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