追記 その後restの開発が微妙な感じなので、servantとかspock使うのをオススメします。 servantはtype level foobarをたくさん使っているので、弊社のブログ記事を参照してもらえるといいかもしれないです。 はじめに Haskell界隈は素数クラスタの人とかが圏論を絡めたこわい話をするのが日常です。 まじこわい。 私にはそんなお話できませんが、日頃Haskellを使ってフリーランスの魔法少女(おっさん)をしている経験を生かして、何か実務ですぐに使えそうなお話をしようと思ってAdvent Calendarに登録しました。 今回は、Haskellの rest という(その名の通り)RESTフレームワークをご紹介します。 googlabilityのとても低い名前なので、正しく検索できているかはわかりませんが、 今日現在、このフレームワークについて触れている日本語の文献
