Rubyの文字列の連結速度を測定してGruffで表示してみた - すえひろがりっっっっ! の使い回し。 REXML は pure ruby なので個人的に使う分には気軽に使えていいのですがびっくりするぐらい遅いので、システムには組み込めません。というのをグラフで表示してみた。 環境 ruby 1.8.7 (2009-06-12 patchlevel 174) [universal-darwin10.0] libxml-ruby (1.1.4) gruff (0.3.6) 実験コード <root> <child/> <child/> <child/> ... </root> みたいな単純な構造のXMLを REXML と libxml-ruby で解析します。 子要素の数を徐々に増やしてそれぞれにかかった時間をプロットしていきます。 require 'rubygems' require 'gr
ほげおがそもそもRubyを勉強し始めたのは、最近流行の"Web API"や"マッシュアップ"によるウェブサイト構築を、Ruby on Railsのフレームワークを利用してやってみたい!というのが最初の動機。 地道にRubyの文法を覚え始めてきたので、そろそろウェブのリソースと連携してみようと思います。今回はそのよくあるサンプル例。 基本的にやりたいことは、今のレベルではこんなこと。 ウェブサーバにリクエストを送って、何かしらの応答を取得する Web APIを叩いて、サーバから何かしらの応答を取得する サーバからXML形式で応答を取得し、そのデータを利用する まずはサーバとお話ができなければならないので、基本的なコミュニケーションをとってみる。サンプルは下記のとおり。 環境によっては違ってくると思うけど、ほげおが利用しているロリポップでは下記のサンプルコードで動作します。 <サンプル>
たけち: 前回は入力XMLデータを元にして、XMLファイルに出力してみたね。今回は、まったく新しく生成したXMLデータをファイル出力してみるね。 さらら: 難しそうね。 たけち: 心配ないよ。まずは、要素がひとつだけの簡単なXMLデータを生成して、XMLファイルとして出力する簡単な例を作ってみるね。 さらら: はい。
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