JTPAシリコンバレーカンファレンス2009の参加申込み〆切が迫ってきました。私が昨年参加したシリコンバレーツアーとはフォーマットが変わっているのですが、趣旨は同じです。シリコンバレーに行き、当地で働くことを真剣に考える機会、それがJTPAシリコンバレーカンファレンスです。 私がシリコンバレーツアーに参加したのは、今年の春でした。まだM1だった私にとっては、丁度就職活動の真ん中くらいの時期で、正直参加が確定した後でも参加するかどうかを悩んでいました。しかし最後には好奇心の方が勝ち、面接の日程を延ばして貰うなどして参加しました。 私はこのツアーを通して、同年代の優秀な人たちから非常に刺激を受け、技術に真剣に取り組むための大きなモチベーションを得ました。そして、現地のスタートアップ企業を見学したことで、大企業ではなくベンチャーに就職する道を選ぶことになりました。 もう申込み〆切まであまり時間が
夜10時から開始して朝まで話していたmimithon#4会場から、SVC報告会に向かいました*1。集まった人数としては30人くらい。中心はSVCに参加したメンバーなんだけど、来年参加したいという人や第一回のツアー参加者だったよという人などなど色々な方がおられました。id:yaottiは京都からかけつけるし、アクティブ!! 事前活動(?)として、id:wakutekaとid:Hashを引っ張ってきてみたり、畑田さん(id:Spiny-anteater)さんと先週の金曜の時点でお会いさせてもらって色々と話をさせてもらったりしていました。 僕自身としてはid:blanc_et_noirに先週最大級の爆撃を受けていたので、またも爆撃を受けるのではないかと心配しながら行ってましたw。結論としては、それほど爆撃は受けず(?)、ようやく自分の中でのSVCが終わった*2かなというような感触が残りました。
今回のSVCの旅は確実に僕を変えたので,変えられたことと感じたことをまとめておきたいと思う. これをしなければ意味がない.ただのロギングなら中学生でもできるよね. ちなみにこの文章は帰国して1日後に興奮醒めやらぬ勢いで書き,その後1週間経った今改めて加筆修正を行った物.考えはあまり変わってないかな. "SVC前の自分"と"SVCを経験してしまった後の自分"の対比で,僕がSVCから受けた影響を考えてみようと思う. 元々の進路 僕は単位があまりにひどく,1年(2年?)留年が決まっていた. なので5回生で京都大学の院試を受け,学部配属された研究室で2年間入院生活を過ごした後,どこかCSの知識を生かせる場所に就職するのだろうなーと思っていた. ("考えていた"ではなく"思っていた"という時点で,主体性が無く駄目ですね.) 漠然とこのままでいいのかなという思いと,「成績悪いし」という言い訳を盾にして
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
こんにちはこんにちは!そういうわけで明日からシリコンバレーに行ってくるよ。 なんでいくのか きっかけは JTPA っていうシリコンバレーの団体が主催する JTPA シリコンバレーカンファレンス 2009 とやらが 3/22 にあり、それに参加するという名目のものでした。JTPA は梅田望夫さんや渡辺千賀さんなどが参加している NPO で JTPAは技術を志向する日本人プロフェッショナルがシリコンバレーで働くのを支援するためのNPOで、IRSより501(c)3免税認定を受けています。シリコンバレーで働く日本人プロフェッショナルのネットワークを構築するのに加え、日本にいる若手技術系の方々に対してシリコンバレーに関する啓蒙活動を行います。 とのこと。でも実はこの JTPA カンファレンスは、去年までは「JTPA ツアー」というカンファレンス+シリコンバレーの著名な企業へのツアーというパックだった
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