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Communicationとcultureに関するHeavyFeatherのブックマーク (33)

  • LINEのスタンプ「ブラウン」は何故ダントツ人気なのか?勝手に考察

    LINEでダントツの人気をほこるスタンプは「クマのブラウン」とLINEブログに記載があった。 私もブラウン好きなLINEユーザーの一人。夫とのlineの会話の半分を、ブラウンで埋め尽くすくらいにブラウンが好きだ。ブラウンスペシャルのスタンプも、発売当日に買った。溺愛である。 溺愛の理由は「かわいいから」の一言につきるのだけど、今回はその奥にある、「ブラウン」ダントツ人気の理由を勝手に考察して述べてみようと思った。ポイントは「無表情」という点にあると思う。 特に、LINEのスタンプ機能開始当初からのオリジナルキャラクターであるクマの「ブラウン」は、お使いいただいている皆さんからもダントツ人気!ぬいぐるみを限定発売した際には、ブラウンのみオープン15分で売り切れるほどでした。 LINEブログ ブラウン人気存在を考えるきっかけは、pasonaとNHNが開催したUXについてのセミナー「UXデザイン

    LINEのスタンプ「ブラウン」は何故ダントツ人気なのか?勝手に考察
  • 長文日記

  • 開発現場のノウハウをもっと共有して、ハッカー文化を企業に根付かせよう

    のオープンソース会の重鎮(そして自称プロのよっぱらいでもある)楽天技術理事のよしおかひろたか氏が、はてなダイアリーの未来のいつか/hyoshiokの日記で「IT産業には民族誌が必要だ」というエントリを書いています。このエントリにはとても共感するところがあります。 よしおか氏は以前から、ハッカー中心の企業文化を日に根付かせたいという意志をもってさまざまな活動をされていて、今回の「IT産業には民族誌が必要だ」という意見もそれを実現する要素の1つです。 ではなぜ民族誌が必要だとよしおか氏が書いているのか、題に入る前に、よしおか氏が言う「民族誌」とは何なのかを、今年の2月にデベロッパーサミット、通称デブサミでよしおか氏が行った講演「ハッカー中心の企業文化を日で根付かせる」のスライドから少し読み解いていきましょう。 ハッカー中心の企業文化を根付かせるために この講演でよしおか氏は「良いソフ

    開発現場のノウハウをもっと共有して、ハッカー文化を企業に根付かせよう
  • ネットの匿名文化は日本だけのものか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    いま米国の4chanという人気サイトの管理人であるmootが日にきている。一般のメディアではとりあげられないだろうが、これはネット社会にとっては大事件だ。 4chanとは、なんだか、日の2ちゃんねると似た名前であるが、実際に4chanは日の2ちゃんねると同じ匿名掲示板だ。システム的には日にある別の匿名掲示板ふたばちゃんねるを元にしており、文字だけしか書き込めない2ちゃんねるとは違って画像も貼れるのが4chanの特徴だ。 一般には2ちゃんねるに代表されるネットの匿名文化は日に特有のものだとされている。日のネットコミュニティについて、これからは日も匿名から実名へ主流が移行すると唱える人間は定期的にあらわれるのはご存じのとおりだ。それに対して日は匿名のネットコミュニティしか流行らないという反論も必ず起こるのも見慣れた光景だ。 ところがネットの場米国でも4chanのような匿名のネ

    ネットの匿名文化は日本だけのものか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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  • 否定と肯定のエネルギー - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! ネットの書き込みってなんだか否定意見が多いと思いませんか…! だからぼくも2chとかには怖くて近づけません>< たぶんネットとかで「いちいち何かを書き込むこと」って、 結構エネルギーがいるんですよね。 でも人ってたぶん、肯定する時よりも、 否定したいって思った時や、否定されたことを否定したい時に出るエネルギーの方がすごく強いんじゃないかな。 ちょっといいなーなんて思っても、 肯定する時は、なかなか「いちいち何か書きこむこと」ができなかったりするんですよね。 だからどうしてもネットでは否定の方が多く見かけるんじゃないかなーなんて思います! 例えばfacebookには、みんなの書き込みの横に「いいね!ボタン」っていうのがついていて、 書き込みをみた人がワンクリックで「いいと思ったよ」ってことを伝えられるわけなんですが、 これ「いいね」って言葉の選びかたも含めて、 シン

    否定と肯定のエネルギー - ぼくはまちちゃん!
  • ふぁぼ・ふぁぼられについて、3つくらいのテーマで考えてみる。: 不倒城

    Twitterを使われており、その中でもfav機能(いわゆるふぁぼり・ふぁぼられ)をご存知の方向けのお話。 最近の私はTwitterをやっており、ふぁぼ・ふぁぼられについて考える機会がたまにあるので、ちょっと私の中の考えをまとめてみる。幾つかのテーマに分かれているのでテーマ別に。既出なのかどうかは知ったことではない。 前提:そもそもfav機能とは何なのか。 Twitterで、ある人の発言に対し「お気に入り」マークをつける行為。一般的には、相手の発言を備忘的にブックマークする効果がある他、相手の発言に対して興味を引かれた・賛同する・面白かった、などの感想を表明するという意味でも使われている、と思う。はてなで言うはてなスター、既にWebサービスとしては古株となったWeb拍手、イイネ!ボタンなどと多分大体同じ。 ●テーマ1:favにはどんな価値があるのだろうか。 端的に言うと、被承認欲求を満たす

  • ツイートの流速とremoveの関係性

    ツイッターで、removeされるのって嫌ですか? 下ネタ系を書くと確実にリムーブが増えるなんて話がありますが、話のネタの合う、合わないというリムーブ要因はそりゃ大きいとは思いますが、それだけではない、というお話がこのエントリーの趣旨です。 最近はあまり聞かなくなったけど、かつては、tsudaってるとリムーブされる、なんて話がありました。 イベントの状況を客観的に伝えようとしているtsudaるという行為でリムられるというのは、なかなか不思議な現象だと思っていました。 そこで思ったのが、 リムーブされる原因として、話題や趣味、性格が合わないという基的なところ以外に、一定時間あたりのツイート量にも影響があるのではないでしょうか? という仮説。以下なんとなくパワポに書いてみました。 見にくい資料かもしれませんが、何が言いたいかというと、 フォロー数の多い人のTLは、沢山の人がいつも発言しているの

  • 【エッセイ】どうして日本人は質問しなくなるのか - Ylab 東京大学 山内研究室

    では、大学の大人数講義で「質問はありますか?」と聞いて手をあげる学生はほとんどいません。たまに手をあげる学生がいると、好奇の目で見られます。 これは世界共通の現象ではなく、欧米では多くの学生が積極的に質問するのが普通です。 不思議なことに日の小学校の授業では活発な質疑応答があり、グループ学習でも議論がもりあがりますが、中学校に入ると、ぴたっと誰も質問をしなくなります。 限られた経験からではありますが、欧米の学校では、むしろ小学校の方が静かで、中学校・高校と進むに従ってしっかり自分の意見を言う学生が増えるように思います。 だからといって日の学生が考えていないわけではなく、その証拠にレポートを書かせると非常によく練られたものが提出されて舌を巻くことがあります。このような文化差はどちらが優れているというものではありませんが、協調学習やワークショップなどを考える上で、重要な条件としてあらわ

  • 海外で一人旅の女性がモテないで済む方法 - My Life in MIT Sloan

    人女性は、海外に行くとモテる、というが、あれは確かにそうだ、と私も経験を踏まえて思う。 普段日では特にモテナイ私も、海外のバーだのレストランだのに一人でいくと、男性にものすごい勢いで声をかけられる。 バーでのただの話し相手で済めば(非日常経験として)モテてもよいが、その後も付きまとわれると、女性の一人旅では非常に面倒だ。 下ネタを言われて試されたり、ホテルの部屋まで送るからと言って聞かなかったり、次の店に強引に連れて行こうとしたり、まあいろんな人がいて危険である。 理由は色々言われてるが(日人は落としやすいと馬鹿にされてるだの)、 私の感覚では、そういうことよりも、 日人女性は相手と目が合うと気を遣ってにっこりしたり、相手に好印象でいようと頑張ってしまうところ、 人としては勉強のため、なのだが、結果として相手の言葉をつたなくも一生懸命しゃべるところ、 などが相手に、「か、かわい

  • 「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語

    「つい婚」――「Twitter」で知り合い、今年3月29日に入籍したカップルがいる。 恋は、「文字列にほれて」始まった。 夫はchank(ちゃんく、33)さん、はchanm(ちゃんみつ、32)さん。東京と長野という離れた場所に住んでいた。会話は、Twitterや「Skype」のテキストチャットが中心だった。付き合い始めたのは昨年9月。その2カ月後には、chankさんがSkypeで結婚を申し込んだ。chanmさんは「じゃ、そういう方向で」とOKの返事をしたという。 プロポーズの言葉は何だったのだろうか。2人とも「覚えていない」と笑って話す。「Skypeのログを調べれば、分かるかもしれないけれど……」(chankさん) アカウント名が似ていたから chankさんは都内に住むゲーム開発者で、3年前に友人と設立した会社で働いている。アニメも好きだ。ネットには「1日中へばりついている」(chank

    「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 全米のギークが涙した告白「私が同窓会に参加しない理由」 - YAMDAS現更新履歴

    Hacker News でものすごい数のコメントを集めている記事があり、何かと思ったら Good Math, Bad Math の Very off topic: Why I won't be at my high school reunion というエントリだった。 Good Math, Bad Math は Radium Software で何度か名前を見た覚えがある科学系ブログという程度の認識だが、このブログの作者 Mark Chu-Carroll は現在 Google に勤務するソフトウェア技術者である。 その彼が今回はオフトピで、それが読みたくない人は読まないこと。また通常よりもコメントには厳しく対処することを宣言して話をはじめる。 Mark Chu-Carroll は1984年に高校を卒業し、今年はその25周年ということで同窓会が開かれる。たくさんの同級生が Facebook

    全米のギークが涙した告白「私が同窓会に参加しない理由」 - YAMDAS現更新履歴
  • 腐女子のためのTwitter入門 - Tips - AZ store

  • Twitterをはじめると2週間でブログの更新が止まる理由 そしてはじまる(かもしれない)総表現社会 - mizchi log

    TwitterにはまったユーザーはTwitter以外での活動が減ってここに集約されるけど、Twitter自身にコンテンツとしての訴求力がないから死にコンテンツになっちゃう可能性があるんじゃないの、という話(のつもりだったけど他にもいろいろ)。 フォロワーのブログを読み続けて気づいたこと 日Twitterユーザーのよくあるブログを想像してみる。 過去ログを漁ると、「Twitterはじめました!という投稿があって、それ以降の更新数はTwitterのポスト数に反比例にするようなグラフを描いて下降していく。直近の記事の投稿はだいたい二週間前だ。 最後っ屁のように「Twitterって面白いですね!みなさんもはじめたらどうですか?」なんて記事があるかもしれない。あるいは、Make your dayなどのスクリプトで抜き出した、その日一日のTwitterでのポストが過去ログを埋め尽くしているかもしれ

    Twitterをはじめると2週間でブログの更新が止まる理由 そしてはじまる(かもしれない)総表現社会 - mizchi log
  • 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 | WIRED VISION

    前の記事 「飛ぶ種」の動力学:飛行機やヘリを上回る効率(動画) 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 2009年6月16日 Lizzie Buchen Image: Flickr/NeilsPhotography キンカチョウ(英名はZebra Finch)は、通常はその複雑な求愛の歌を父親から習う。しかし独力でも、わずか数世代を経るだけで、自発的に発展させて同じ歌を歌うようになることがわかった。 オスのキンカチョウは通常、その複雑な求愛の歌(MP3)を、父親や親戚のオスから習う。歌の手となる者が周囲にいない場合は、従来の歌からかけ離れた、メスのキンカチョウにとって耳障りな歌になる(MP3)。そうなると、どの鳥たちも父親や親戚のオスから習わなければならないことになるが、いちばん最初の歌はどこから生まれたのだろうか。これは、古典的な「卵が先か鶏が先か」という問題だ。 ニ

  • nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察

    前置き1:写真は基的に文と関係ありません。上はTEDxTOKYOからの写真。「冒険」をすることの大事さ、人に「敬意」を持つことの大事さを説いた高円宮妃の基調講演は素晴らしかった。早くビデオが公開されるのを楽しみにしている。 前置き2:出張前のドタバタの中で、一気に書いて、振り返っていないので、誤字脱字は許して欲しい。 前置き3:あとで読み返したら、やっぱり、いろいろ読みにくい箇所があったので、6/6の20:14頃と21:15頃、前半部分をちょっとだけブラシュアップした。変更前の原文が気になる方は、mixi ID=135番に残してあるので探してみて欲しい。 前置き4: iPhoneで読みたいという方は、ちのけんさんという方が、 最適化したページをつくってくれたので、そちらを試してみてください:http://ipor.jp/blog/nobi/ センセーショナルな記事タイトルで、この1週間

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/06/12
    気遣いbackを求める人。なるほど。
  • 和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬

    筆者が海外のオフィスにお邪魔した時、最初に違和感を感じたのは電話だった。オフィス中に反響しそうな勢いでビービー鳴っているにもかかわらず、誰もその電話を取ろうとしないのである。こちとら「誰の電話が鳴っていようと、3コール以上通話相手を待たせるべからず」という鉄則を叩き込まれてきたクチだから、これはどうにも落ち着かない。3コール目くらいからソワソワし始め、5回、6回、と心の中で指折り数えてしまう。集中力もへったくらもあったものではない。7コール目くらいになると救いを求めて秘書の方を見るのだが、これまた泰然と無視なさっておられる。どれだけ大物なんだ。さぞかし名のある家の出に違いない。次からはマダムと呼ぼう。 そういう益体もないことを考えている間に、電話のコールは十を数える。こちらは何もしていないのに既に疲労困憊である。流石にこのころになると、周囲も電話のことを気にかけ始めるのだが、その態度は明確

    和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬
  • 女性がほとんど裸体に近い格好で生活しているような民族というか部族がアフリカなどに存在しますが、 そこに属している男性たちはどのような性的志向を持ち、ど…

    女性がほとんど裸体に近い格好で生活しているような民族というか部族がアフリカなどに存在しますが、 そこに属している男性たちはどのような性的志向を持ち、どのような性生活を送っているのでしょうか? 例えば、彼らは女性の胸などに対して性的に興奮したりするのでしょうか?また、いわゆる「愛撫」をきちんと(?)行ったりするのでしょうか? アフリカなどでは女性の割礼も行われていたりしますが、そういったことに起因すること等を含めて、どのような性生活が営まれているか教えてください。

  • 村上春樹の小説の登場人物のように話す

    うちのダンナはアメリカ人なので、滅多なことでは謝らない。私の行きつけの美容師さんは日英バイリンガルのショージさんという日人なのだが、ショージさんいわく 「アメリカ人にとっては、I'm sorryっていうのは、きっと4-letter wordと同じくらい、言ってはいけないタブーなんですよ」 4-letter wordとは、fxxkとかsxxtとか、そういう良い子の皆さんが真似してはいけない言葉。 もとい、ダンナであるが、普段私の話しを全く聞いていない。 先日もレストランで向かい合って事中、わたしが1分間くらい何かを滔々と説明していた時のこと。ダンナはフンフンと相づちを打ちながら私の目を見て話しを聞いていたが、その目が死んでいる。これは聞いてないな、と思った私。普段はそこで話しをやめるのだが、その日はちょっと意地悪に 「かくかくしかじか、と私は思う訳だけど、How do you think

    村上春樹の小説の登場人物のように話す