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こんにちは、磯崎哲也です。2年前には、こんな質問が頻繁に出て来ることは想像だにしなかったのですが、昨今、セミナーの講師をした時によく頂くようになった質問として、以下のようなものがあります。 「私は学生で将来ベンチャーの起業を考えているんですが、学生からいきなり起業するべきでしょうか? それとも大企業などにまず一度は就職して、それから起業するべきでしょうか?」 みなさんなら、どう答えますか? 質問をした学生がどうかというよりも、この質問に対して何と答えるかで、回答者のほうの「器」が試されちゃうところがあるので、この質問は、素朴なようでいて、なかなか味わい深い質問だと思います。 回答例その1: 「まずはちゃんとした企業に就職して、社会人としての基本や仕事のノウハウを身につけた上で、それから起業を考えるべきだ。」 私も、ボーッとしてると、この答えがノドのところまで出かかりますが、そこをグッとこら
2011-12-21 日米主要IT企業の創業者経営者、創業から上場までの道のりをまとめてみた ツイート 日米の主要なIT企業各社の創業者が何歳の時に創業して、そして上場にいたったのか?その道のりをインフォグラフィックス風にまとめてみました。 なお、元ネタは下記の2記事 創業者は何歳?主要IT企業創業者の創業時年齢 はじまりからいままでを1枚に→少年ジャンプ・クロニクル 出所:wikipwdia、各社HPなど 注:企業名・ロゴは現在のものを使用してます。 サンプルにした企業の関係もあるのですが、1990年代中盤以降に20代前半での創業が目立ちますね(堀江貴文さん、佐野陽光さん、藤田晋さん、前澤友作さん、笠原健治さん)。当時の追い風をうまく生かした感じでしょうか? ただし、その後の上場までの道のりは各社バラつきがある感じです。 ◆ 創業までと、上場までで分けてみた さて、IT企業の創業経営者た
田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日本人政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日本人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営
2011/04/27 シリコンバレーは、ITの世界にとって今も特別な場所だ。 Apple、Cisco、eBay、NVIDIA、Oracle、Intelといった名だたるIT企業が本社を置き、Google、Facebook、PayPalなどWeb系ベンチャーが次々と生まれ続けている。 人口約200万。行政区域としてシリコンバレーという場所は存在しないが、人口100万を擁するサンノゼ市を筆頭に、サンタクララ、サニーベール、マウンテンビューなど約20市を含む領域に世界の才能が集まる。米国西海岸、太平洋に向かって親指を突き立てたような半島の南北30マイル(48km)の細長い領域、東京圏に地図を重ねて言えば、だいたい東京から横浜までぐらいの間に、IT企業群がキラ星のように点在しているような具合だ。建物は低く、緑も多い。風景を見る限りはのんびりした場所だ。 パロアルトの比較的大きな通り。クルマ移動が基本
2011年04月27日 00:27 カテゴリ経営 投資を受けようと思っているベンチャーのためのファイナンス体験談 Posted by kensuu No Comments No Trackbacks これから投資を受ける人へ こんにちは、ロケットスタート、けんすうです。 nanapiは株式会社ロケットスタートというところで運営されているんですが、この会社は最近、ベンチャーキャピタルさんから投資を受けました。 [jp]日常生活のハウツーを教えてくれるnanapiが3.3億円を調達 いわゆる資金調達というやつです。 しかし、ITベンチャーをやっている会社の経営者の多くは、普通にWebサービスを作る人だったり、プログラマーだったりするのですね。 そんな人からしてみたら「資金調達ってどうやるの?」「ベンチャーキャピタルって怖くない?」「ファイナンスって何?」という状態だったりします。
昨日も書いたとおり、アーリーステージのインターネットベンチャーのバリュエーションは釣り上がりつつあるのだが、アーリーステージのみならず、結構大きめの会社にもすごい投資攻勢。irrational exuberance。 日本のみなさんは、バブルから遠くなって幾歳月。お気の毒です。バブル楽しいのに。 私は日本のバブルが弾けた直後に社会人になり、シリコンバレーのドットコムバブルが弾けた直後にシリコンバレーに来て、 「歴史に残るバブル崩壊を二つも経験するなんて、人類史上でも珍しい人かも。もしかして長崎・広島両方の原爆を経験した人並みか?」 と一人悦に入っていたのだが、(後日注:このあたりキーボードを打つ手が滑った失言ですが消しません。失言は消さない主義なので。理由は、コメントの最後をご覧ください。)その後も結構頻繁にバブルが来る。住宅バブル*が来て、世界まるごとはじけて、そして今またインターネット
大震災について 2011年3月11日に「東北地方太平洋沖地震」が発生しました。被災地の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。 さて、こういう緊急時に大切なのは「それぞれができることをする」だとよく言われます。それぞれが被災地に向けてできることをすることで、 ITベンチャーなんてものはかなり脆弱です。お金もリソースもありません。その中で、一番被災地に向けて効果が高いことをしつつ、自分たちの経営やサービスを圧迫しない方法を考えるべきだと思っています。 そこで、僕たちが出来ることを考えてみました。それは「情報を伝える」ことと「情報を生み出す」ことです。 情報を伝える まず、ロケットスタートでは「nanapi」というサイトをやっています。これは生活の中の「○○のやり方」というような、Howtoレシピを集めているサイトです。 僕らがやっていることは、便利で役に立つ情報を書かせて届ける、ということです。
2010/12/21 (2013/11/7更新 編集部注:小俣泰明氏はクルーズ株式会社を退職済み) 軽い茶髪にモヘアのカーディガン。腰よりも低く首から長く垂れ下がった柄物のストール。取材相手の男性は、デルのラップトップを片手に「ゆらり」と静かに会議室に現れた。 独特のスタイルに面食らう。 モバイル系ベンチャー企業とはいえ「取締役 技術統括担当執行役員」の肩書きから想像できないスタイル。小俣泰明さんの存在感は強烈だった。 驚くことに、小俣さんは、もともとは大手ICT企業のNTTコミュニケーションズに勤務していたこともあるという。MCSE(Microsoft Certified System Engineer)の肩書きまで持つエンタープライズ系のエンジニアだった。一緒に取材に応えてくれた技術統括部の池田朋大さんも、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に在籍していたサーバ運用技術者だったという
シリコンバレーで生まれる会社と死ぬ会社の数。2007−8年にかけての1年間で、約17,000社が生まれ、7,000社が死に、差し引き1万社増えた計算に。 ちなみに、対象はSan Mateo CountyとSanta Clara County。(County:「郡」と訳されるかな?いくつかのcity/市が集まった行政単位。詳細は一番下の方を参照あれ。) トータル人口は230万人弱。なので札幌くらい? 年間、1500150人に1人が会社を作る、ってなペースですね。ほかの地域に比べ多いか少ないか知りません。・・っていうか、以下の理由により、あまり変わらないんじゃないかと推定され。 (なお、元データはこちらからダウンロードできるJoint Venture Silicon ValleyによるIndex 2010年版の29ページ目。) 元データでは1995年からの数値がグラフになってるんですが、シリコ
最近よく聞かれるので。以下、インターネットベンチャーに限っての話です。 会社をアメリカで登記する・・・・か日本の投資家を囲い込んである 前もこんなのとかこんなのを書きましたが、海外で登記された企業に投資するのはハードル高し。アメリカの、それもデラウェア州で登記されてるのが望ましいです。 (映画、The Social Networkで、Facebookが最初Floridaで登記されてたのをDelawareに移す、、、というシーンがありましたな。) とはいえ、先日シリコンバレーの有力スーパーエンジェルであるところの500 Startupsから投資を受けたAqushは日本の会社。なので、日本の会社であっても絶対NGではないわけですが、でも、500 StartupをやってるDave McClure本人に 「日本の会社でも投資する?」 とAqushの投資の後に確認したところ、 「日本国内のメジャーの
ソフトウェア開発でいま最も熱い分野のひとつ「検索エンジン技術」。激しい技術革新と、し烈な開発競争が繰り広げられるこの分野で、「PFI」というベンチャー企業が注目を集めている。PFIを創業したのは、情報科学科の先輩たち。かつて同期生だった3人は、自分たちの技術力でビジネスの世界に挑戦中だ。 株式会社プリファードインフラストラクチャー(Preferred Infrastructure:PFI) 2006年3月、記事登場の3名を含む6名のエンジニアが集まって設立。エンタープライズ向け全文検索エンジン『Sedue(セデュー)』の開発を核に、リコメンドエンジン、連想検索エンジン、関連記事推薦エンジンなどの自然言語処理/大規模データ処理系のミドルウェアを開発している。社名は「純粋関数型言語(Purely Functional programming language)」の頭文字PFに由来している。
大好物のプラットフォーム話を家入さんとkensuuさんが繰り広げていたので、ちょっとここでベンチャーのプラットフォーム話を書いてみる。 プラットフォームがウマーの話 - Togetter プラットフォームを考えるときの軸 ベンチャーを経営したことはないので、あくまで企業目線からだが、四六時中プラットフォームについては考えている。 よくコンテンツは個人の時間の取り合いと呼ばれるが、個人的にはプラットフォームとはおもしろい才能の取り合いだと考えている。プラットフォームが、まず最初に考えるべきは、おもしろい才能が企業、個人問わず集まることができる舞台を提供することだと思う。 まず集まるメンバーの軸としては、 企業 個人 があり、次にそのおもしろい才能を、 他のプラットフォームから奪う まだ活躍できていない才能を発掘する という軸がある。例えば、ニコニコ動画やTwitter、Ustreamは基本的
僕は自称、ベンチャー起業家。これまでに10社くらいは起業し、直接、間接合わせて40億円ほど資金調達して、自分の手金を投資したことがあっても、借金してまで起業したことはないし、保証人になったこともない。見方にもよるだろうがまだ成功はしていないが(苦笑)、リスクの割には大きな失敗もしていない。 そんな僕がここ1、2年で明らかに起業のスタイルが変わったと感じることがあり、起業を志している人の役に立てばと思いそのノウハウとイマドキの起業法を伝授したい。 まず心構えから。おいおい精神論からかよ、と思うかもしれないが、、、 ■心構え 1. 起業は怖くない リスクは避けるものではなくヘッジするもの。自分の許容できるリスクの範囲をきちんと見定めること。最大のリスクは恐れるという心の弱さのことなのだ。恐れるということを恐れよ! 2. 安定基盤を捨てなくても起業はできる。 サラリーマン諸君に言いたい。辞めると
さて、前回の「日本企業のアメリカ進出:組織づくりはトップから雇用する」の続きで、では、優秀なトップ(およびその下の数名)を雇用する枠組みについて。 前エントリーで書いた通り、「アメリカで売るものが決まっている」、そしてそのための手段として「ゼロから組織を立ち上げる」こともすでに決定済み、という前提です。 さて、まず第一に考えなければならないのが「報酬」。というわけで、「起業時の主要メンバーはトップのコネで連れてくる」でも触れた2008年のITベンチャーのマネジメントのアンケートを元に「相場観」をば。 左の数字がベースサラリー、右の数字がボーナスのターゲット。kは1000ドル。$1=100円と大雑把に換算すると、100k=1千万円なり。 CEO: 236k, 102k President/COO: 183k, 58k CFO: 168k, 49k Head of Technology/CTO
アメリカで事業を始めるシリーズ。昨日「アメリカで優秀なexecutiveを雇うためにはゴール設定が大事」と書いたが、ここで設定した「ゴール」を、アメリカ人は本当に文字通り受け取るので要注意という話し。 昨日のエントリーにこのようなコメントを頂いた。 米国と日本ではゴールの重みが違いますよね。米国では、一旦コミットしたらもうそれに向かって一直線というか。ゴールの達成のためなら、組織やマーケティ ング戦略などの変更も大胆に打っていく。下手にチャレンジングな目標を与えると、大きなリスクを抱えた運営になりがちです。また、逆にゴールに含まれてい ない指標は悪くなってしまってもあまりケアされない。おそらく、多くの日本人のマネジメント層は、このゴール設定の重要さに気付いていないのではないかと 思います。 これ、日米間のビジネスで随所に出てくるんですよねぇ。 つまり 「日本側はあくまで『イメージ』として語
アメリカで事業を始めるシリーズ。優秀なexecutiveを雇うためのゴール設定・報酬体系のありかたに引き続き、どうやって優秀なexecutive候補に出会うか、です。 こんな流れでしょうか。 仕事内容を定める ターゲット顧客であるところのexecutive候補に、求人情報を知らしめる コンサルタント契約から入ることも検討する 1. 仕事内容を定める これは、当たり前田のクラッカー(←死語)、と思うかもしれないが、意外にもこれが難しかったりする。もちろん、最初から「わが社はアメリカでこれをする」という明快なゴールがあることもあるが、その方が稀だと思います。 あと、日本では、executiveを採用する場合に、あまり細かいバックグランドまでマッチできないのが普通で、 「いい感じの人だったら任せてみる」 みたいな、かなり暗中模索的な攻撃となることが多い。しかし、アメリカの場合、「コンシューマ系
マイクロソフトは12月1日、ITベンチャー企業向けの支援活動を強化すると発表した。ビジネスマネージメントのスキルアップ講座を無償で提供するとともに、技術サポートや検証環境を提供する。 スキルアップ講座は「マイクロソフト イノベーション アカデミー」という名称で、最新技術や事業計画、財務管理、マーケティングなど、経営に関するトレーニングを提供する。対象者はITベンチャー企業の経営者や従業員など。2010年1月から、毎回内容を変えて月2回のペースで実施する。定員は1回30名、場所はマイクロソフト大手町テクノロジーセンターとなる。 「これまでマイクロソフトでは技術支援しかしてこなかったが、事業をしていく上ではビジネススキルも欠かせない」とマイクロソフト最高技術責任者の加治佐俊一氏は話し、優れた技術を持つベンチャー企業が成長するための支援として、スキルアップ講座を開設すると狙いを説明した。 技術サ
さて、2週間近くたってしまったのであるが、日本のセミナーで「思い切り景気の良い話しをします」ということで、いろいろとアメリカの景気の良いITベンチャーの話しをしたのでした。そこからいくつかご紹介。(こういう風に上手く行っている話しはあちこちにあるのだが、金融業界さんのせいで足を引っ張られている。その辺が整理整頓されれば、水面下でイノベーションに励んでいる会社が多数表面に出てくることでありましょう。) Zappos.com オンライン靴屋。バッグも売ってます。未上場ながら去年の売上げ$1 billion突破(1000億円)。売りはカスタマーサポート。夢の定価商売だ。顧客の75%はリピートカスタマー。 ZapposのCEOのスピーチ。売上げ推移グラフもある。 Pure Digital オンラインでのコンテンツシェア/管理が容易な小型デジタルビデオ、Flip Videoの会社。去年の売上げ$15
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