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本と著作権に関するHebiのブックマーク (6)

  • 本・書籍の要約・まとめ/ソーシャルリーディングサイト ブクペ

    本・書籍の要約・まとめ/ソーシャルリーディングサイト ブクペ
    Hebi
    Hebi 2012/02/04
    「読書」というのは読者による一回性の体験なので、「客観」なんて求めず、まとめた人のフィルターを通した読書体験を共有する、という方向の使い方ならありな気がする…でもそれだと読書感想文になるのか…
  • 『著作権とのつきあい方―活字文化・出版関係者のために』 - ざぼんの旅のめも

    薫【著】商事法務 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785713895/zabon-22/ 活字文化を担うクリエータ・編集・出版関係者に著作権の常識を伝授。元文化庁著作権課長が、デジタル時代に対応した著作権への取り組みをクリエータ・出版社向けにやさしく解説。出版関係者必読の書。 第1章 出版の周辺で何が変わってきたのか?(こんな問題が起きている;こんな変化が起きている);第2章 誰も書かなかった「著作権の質」(著作権の質;すべての実務は「リスク・マネジメント」である ほか);第3章 出版に関わる「法律ルール」を知ろう(法律という「ルール」についての基的な考え方;「著作権」と総称されるものの構造 ほか);第4章 「マクロ」の課題―「法律ルール」の改正運動(取り残されてしまった出版業界?;すべての出版関係者が考えるべき課題);第5章 

  • Amazon.co.jp: 著作権錬金術: 矢間治茂: 本

    Hebi
    Hebi 2006/06/12
    …。>誰の心にも知的財産という宝が眠っていて、知らずに発生している著作権がある。これをどう儲けにつなげればいいのか、そのノウハウを詳しく解説。
  • 2006-01-22 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    ■正月にバタバタやっていたもの ぼちぼち出始めました。よろしくお願いします。 Permalink | コメント(0) | トラックバック(0) | 15:34 ■別冊宝島1257『「パクリ・盗作」スキャンダル読』ISBN:4796650725 http://tkj.jp/book/book_20125701.html 年末年始無休の半分が捧げられています。たぶん80枚くらい書いてます。買ってください。コンビニでも売るそうです。 ※目次をこちらに上げました→http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20060126#1138281774 いかにも別宝な扇情的タイトルですが、中身はかなり、というか過去に例がないくらいガチです。そこらの雑誌のようなくだらない煽りは基的になし、正面から事態を掘り下げる方向性。 [追記]「ガチ」は「ガチに叩いている」っつーことじゃないですよ

  • 青空文庫の本を出版 : 『インターネット図書館 青空文庫』 はる書房 1500円(DVD-ROM付き 4843作品収録)

    株式会社 はる書房 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-44 駿河台ビル TEL 03-3293-8549 FAX 03-3293-8558 info@harushobo.jp 青空文庫はインターネット上にある図書館。〈青空の〉を作ろう! 知の共有システムを構築したい――たくさんの人たちのさまざまな思いがシンクロして、青空文庫は育ってきた。 著作権の保護期間延長の動きが進んでいる今、改めて青空文庫の意義を問う――創設メンバーの1人が中心となって、青空文庫の成り立ち、入力・校正ボランティア=青空文庫工作員の思い、青空文庫と著作権の関係を1冊のにまとめた。 〈口絵〉青空文庫の楽しみ方 好きな作品を読んでみよう/ファイルをダウンロードしてみよう/プリントアウトして読んでみよう/azurで読んでみよう/テキストビュワーで読んでみよう/携帯電話やPDA、携帯ゲーム機で読んでみよう/製

    Hebi
    Hebi 2005/11/11
    >著作権の保護期間延長の動きが進んでいる今、改めて青空文庫の意義を問う
  • 「文化を危機にさらす著作権法」を糾弾する新刊書 | WIRED VISION

    文化を危機にさらす著作権法」を糾弾する新刊書 2005年2月24日 コメント: トラックバック (0) Amit Asaravala 2005年02月24日 ガールスカウトは、メンバーの女の子たちが『ハッピーバースデー』を歌おうとするたびに、米国作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)に楽曲使用料を支払わなければならないのだろうか? スポーツイベントの主催者は、イベント名に「オリンピック」という言葉を使用するために、米国オリンピック委員会(USOC)の許可を求める必要(日語版記事)があるのだろうか? デンマークにあるソーセージ・スタンド、『マッカラン』(McAllan's)のオーナーたちは、自分たちの店の名前が、ファーストフード・チェーン『マクドナルド』の商標を侵害していないかと心配しなくてはならないのだろうか? このような問いかけに「そんな必要はないに決まっている」と言い切った人なら、活

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