であいけランキング.coの詳細はこちら............ある程度発展した都市であれば、恋人募集中の男女が出会いやすいスポットがあるのではないでしょうか。 しかし、このような場所に足を運んだからといって、100パーセント会える保証はないわけです。 そもそも、合コンやナンパのノリが嫌いな方はスポットでの出会いに抵抗があると思います。 そのような場合はネットの出会い系などで相手を探してみてはいかがでしょうか?利用してすぐに交際相手が見つかるとは限りませんが、ただ異性とメールするだけでも気持ちにメリハリがついて、良い経験が出来ると思います。 出会い系サイトのリスクを考えると、顔も知らない異性に自分の個人情報を伝えるのは嫌だけれども、向こうの連絡先はノーリスクで欲しいというのが本音だと思います。 女性は自衛のためにも、相手を安易に信用しない傾向にある為、積極的に連絡先を伝えてくれるようなケース
先日レコーダーに貯めてある番組からNHK BS世界のドキュメンタリー「子どもがほしい」(前編) というのを見た。後編も少し見たのだが、前編のインパクトを自分が消化できないで頭が混乱している。こんなときはブログにでも書いてみるか。 番組の制作は英国チャンネル4でちょうど一年前のものらしい。概要についてはグーグルのキャッシュに残っていた。ついでなんで前編後編部分を結合しておく。 女性ひとりでも経済的な自立が可能となった現代、イギリスでは結婚しなくても子供はほしいと願う30代後半の女性が増えている。女性は、35歳を境に妊娠の可能性が低下するためだ。2回シリーズの前編では、夫や恋人がいない30代後半の女性4人が母親になるという希望をかなえるため、その方法を模索し、自らの決断に立ち向かう姿を追う。2回シリーズの後編は、第三者からの精子提供による人工授精で、妊娠を目指そうとする3人の女性の姿を追う。
前回の続き。くどいようだけど原文はこちら。 33 Reasons Why Libraries and Librarians are Still Extremely Important via 図書館員は時代遅れか?図書館員が極めて重要である33の理由 それとid:bookscannerさん,エールありがとうです。 とりあえず最後までこの調子で訳してみますょ。 - 12. 図書館の利用者数は減っていません。ただ、よりヴァーチャルな形へと変化しただけです。 (Library attendance isn’t falling -- it’s just more virtual now) Wisconsin Historical Society の American History Archives には年間50,000人の利用者が来る。これは1987年からすると40%の下落だ。こういう数字をそれ
図書の表紙の色から図書を検索するOPACを、英国ハダースフィールド大学の図書館が公開しています。 検索したい色を16進数のRGB値に変換して検索すると、該当する図書の表紙写真が表示され、写真をクリックすると書誌や所蔵を表示する画面に移動します。現在、約12,000件のデータが入力されているそうです。 cover finder! http://webcat.hud.ac.uk/perl/colour.pl Searching for books by the colour of the cover (ハダーズフィールド大学図書館システムマネージャー・Above Dave氏のブログ ”Self-plagiarism is style”より) http://www.daveyp.com/blog/index.php/archives/170/ I Know It Was Red (ACRLog
教育を変える学校図書館 「読まなくては」 「読まなければ」 という、誰に言われたわけでもないのに、妙な強迫観念に縛られて。 それで読んでいると眠くなってしまう・・・ まるで図書館学の教科書のような・・・・ だから購入したのは年の初めだったのに、未だ消化しきれいていない。 メモ; クルトーによる”図書館サービスの段階的モデル”と”利用者教育の段階モデル” 私も第5レベルになりたい。 ”情報探索過程のモデル”は、パスファインダーを作成する過程と似ていると思った。 (学校司書を職としている方は、この本を読んで自分の仕事をチェックしてみてください) 学校図書館の活動状況を捉えるとき「貸出冊数」を1番の指標とすることが多い。 しかし、「貸出冊数」が多ければ、「図書館」としての使命を果たしていると言えるのか? それは否である。 例えば調べ学習のために資料を集めてほしいと担任から言われて、他校からも取り
岡本薫【著】商事法務 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785713895/zabon-22/ 活字文化を担うクリエータ・編集・出版関係者に著作権の常識を伝授。元文化庁著作権課長が、デジタル時代に対応した著作権への取り組みをクリエータ・出版社向けにやさしく解説。出版関係者必読の書。 第1章 出版の周辺で何が変わってきたのか?(こんな問題が起きている;こんな変化が起きている);第2章 誰も書かなかった「著作権の本質」(著作権の本質;すべての実務は「リスク・マネジメント」である ほか);第3章 出版に関わる「法律ルール」を知ろう(法律という「ルール」についての基本的な考え方;「著作権」と総称されるものの構造 ほか);第4章 「マクロ」の課題―「法律ルール」の改正運動(取り残されてしまった出版業界?;すべての出版関係者が考えるべき課題);第5章
ワンフレーズの威力 ワンフレーズ・ポリティックスは、小泉政治の代名詞とされている。「自民党をぶっ壊す」から「郵政民営化は改革の本丸」まで、その言葉が日本政治を動かしたことはまちがいない。 しかし、ワンフレーズの大衆政治は何も平成の世に始まったわけではない。実際、「満洲は日本の生命線」「暴支膺懲(ようちょう)」「欲しがりません勝つまでは」「進め一億火の玉だ」と国策標語を連ねるだけで、昭和戦前史はイメージできる。私たちの歴史理解も案外ワンフレーズ・ヒストリーではないだろうか。本書では、こうした標語の系譜が募集実態、作成法、効果論まで体系的に論じられている。標語学の誕生を喜びたい。 「標語」は明治末年にモットーの訳語として新しく造られた言葉であり、宣伝語としての使用起源は史上初の総力戦、第1次大戦にある。わが国でも欧米の戦債募集ポスターとそのスローガンが研究された。今日では格言化している最古の公
90年代、少年たちの「ガンプラ」ムーブメントを牽引した「コミックボンボン」連載の大人気作、待望の復刊!! 【復刊ドットコムオリジナル特典】 今木商事先生描き下ろし・イラストカード(各巻1枚ずつ) 詳細を見る
漫画王国高知から新たな才能――。人気漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」が募る新人漫画賞で、高岡郡津野町船戸の古味直志さん(20)の作品「island(アイランド)」が見事準入選を果たした。月1回の同賞は40回以上を数えるが、まだ入選作はなく、準入選も2人目。快挙は誌面で「編集部騒然!! 驚愕(きょうがく)の才能現れる!!」と紹介され、作品は1月発売された同誌の増刊号「赤マルジャンプ」に掲載されている。 小さいころから絵が得意で漫画を描くことが大好きだった古味さん。年中漫画のことばかり考えて過ごす子どもだった。 梼原高校時代は美術部の仲間と「ひたすら楽しく漫画を描いた」。そして抱き続けた漫画家への夢をかなえるため、兵庫県の専門学校の漫画学科へ進んだ。専門学校には才能にあふれる級友たちがごろごろ。それでも「ライバルができたのがうれしかった」と、さらに研さんを重ねた。 転機は一昨年の7月。漫画の編集者
今日から4日間、蔵書点検です。 現実の人数体制では、4日間というのはキツイのかもしれませんが、それでも、できるだけ不自由を掛ける時期は短くするという考えの基、2日間で点検入力、残りの2日間で館内整備というスケジュールで進めたいと考えています。 毎年の蔵書点検では、棚の中から図書館を使う人の人間模様を垣間見ることができ、結構楽しいです。例えば、ティーンズ向けの本が全然関係無い分類の書架の本の後ろ側に大量に隠してあったり、同じく本の後ろ側に飴の食べカスが沢山捨ててあったり...本の後ろにゴミを捨てるのはよくあるのですが、本を隠すというのはどういう意図があるのでしょう?後でこっそり持ち帰るつもりだったのか、それとも単なるイタズラか? さて、今年はどんなドラマが待ち受けているのでしょう?
ご立派なご意見はまず内部から検証したらどーですかね 毎日新聞 「リポート’07:進む公立図書館の民営化 指定管理者に地元NPO /鹿児島」 (2006.2.4) この手の話題に対する日図協のコメントにいつも「けっ」と思うのは、「公立図書館の目的達成に有効とは言えず、基本的になじまない」という論拠が全く示されないこともあるけど、それよりも「サービス発展に不可欠な図書館間の連携・協力、ネットワーク化の達成が難しい」「相当期間の事業の安定した継続性の見通しを確認することが重要」という立派なご意見を指定管理者に対しては当然のようにぶつけるのに、何故直営の図書館に対してはその部分だんまりなのかということだ。はっきり言って直営でも相互協力があまりにお粗末な図書館も、先の見通しが全くない運営をする図書館も、掃いて捨てるほどあらぁがな。別に相互協力なんて指定管理者がちょっと努力すれば簡単にできようし、
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