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2005年3月24日のブックマーク (15件)

  • 炭火でバームクーヘンを焼く - 街森研究所

    いつかやってみようと思っていたことを初めてやってみた。青竹に生地を薄くたらし、炭火の上でクルクル回転させながら焼く。こんがりキツネ色になったところで、さらに生地を塗り重ね、これを十数回繰り返せば、そう、バームクーヘンの出来上がり。 野外で意外と簡単にでき、子供も大喜びのレシピとして近年定着しつつあるようだ。GWに行われるとある子供向けイベントで、私がバームクーヘン作りを担当することになりそうなので、練習しておかなきゃと思って今回チャレンジしてみた訳だが、思った以上にうまくできて文句のつけようがないぐらい大成功してしまった。味に関しては、材料がシンプルなだけあってやっぱり味もシンプル。でもこれは「手軽にできる野外料理」なのでこだわりすぎないことにする。砂糖が少なめであったせいか、「あまり甘くなくて大人の味」という好評ももらった。 今回のバームクーヘン作りは、神奈川県相模湖町の森でやっている森

    炭火でバームクーヘンを焼く - 街森研究所
    Hebi
    Hebi 2005/03/24
    形は全然違うんですが、『ぐりとぐら』のホットケーキのときめきを思い出しました。
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    Hebi
    Hebi 2005/03/24
    「はまぞう」ぬいぐるみかわいいなぁ。なごみます。
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    Hebi
    Hebi 2005/03/24
    この本に関して、世の中を変えましょう、とはいわない人が多い。最終的に社会を駆動するのは経済なのか。
  • http://d.hatena.ne.jp/hozo/20050322

    Hebi
    Hebi 2005/03/24
  • http://d.hatena.ne.jp/janvier/20050324

    Hebi
    Hebi 2005/03/24
    >トラックバックもコメントも畏れ多いとか、言いたいことはあるけど言語化不能なときにこっそりといれてお
  • 小谷野敦氏の「辞職顛末」 - 徒然なる備忘録

    あるソーシャルネットワーキングサイトで、以前ここで書評を書いた『評論家入門』の著者である小谷野敦氏人が、自らの阪大辞職についてその経緯を詳細に書いているのを見つけ、その内容があまりに衝撃的だったので、ウェブ上で小谷野氏の知り合いと思われる方を通して、人からここに転載させていただく許可をもらいました。少し長いですが、以下に転載します。人名はイニシャルになったり実名のまま書かれたりしていますが、人が書いている通りに転載いたします。 以前ここにも書評を載せた川成洋氏の著作にも、これに類したことが書かれていましたので、大学内部の暗部については初耳というわけではありませんでしたが、ここまで酷いとは正直思ってもいませんでした。情けなく、かつどうしようもなく恥ずかしいです。まじめに研究している人たちにとっては、この業界を就職先として選択するのを思いとどまらせるに十分な話です。拙ブログを読んで下さっ

    小谷野敦氏の「辞職顛末」 - 徒然なる備忘録
    Hebi
    Hebi 2005/03/24
    こういう人間関係はたいていの業界にあると思う。
  • 2005-03-18

    http://d.hatena.ne.jp/pavlusha/20050316#p5 ここなどで、引用されている文部科学省の調査結果。自分の将来に対して肯定的な子供が少ない、とのことだ。うちの子ども(小学校高学年)に聞いても将来に対し驚くほどシニカルである。こんなことではいけない(将来に夢がなければがんばって勉強することもできない)。「テレビを見て、ゲームをして、インターネットで検索して、たまにスポーツする」という彼らの生活は多くの大人と全く同じだ。ゲームなどに費やす時間においては彼らの方が恵まれている。金は大人の方が持っているだろうが、それによって決定的差はつかない。RPGを楽しむ能力は中学生、高校生の方が上だという可能性は充分ある。であれば大人にならなければならない、という動機は持ちようがない。「しかたがないから(勉強を)やってやるか」でしかない。大人しかできないことは、 α・自立した

    2005-03-18
    Hebi
    Hebi 2005/03/24
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050324-00000016-maip-soci

    Hebi
    Hebi 2005/03/24
  • #探偵ファイル/スパイ日記:死刑執行の流れ ~13階段の真実

    ヤクザと刑務官の癒着が多いと聞いたんですが? 最初は微々たることからです。ちょっと電話番号渡されて「ここに電話して、元...

    #探偵ファイル/スパイ日記:死刑執行の流れ ~13階段の真実
    Hebi
    Hebi 2005/03/24
  • 国旗とか国歌とか - 昔は裏ニュース!だった。

    Hebi
    Hebi 2005/03/24
  • グリーフケア

    は超高齢社会に突入し、平均寿命も男性で76歳、女性で83歳と50年前には想像もできなかったような長寿の時代を迎えるようになった。一方、長生きするということは、生きている間にさまざまな別れを経験するということでもある。夫婦であればどちらかが先に亡くなる。親の死は日常的な出来事である。自分の子供の死に遭遇することもまれではない。しかし、私たちの前にはタブー化された「死」が立ちはだかっている。死について率直に話すことができないと、真に人間的なコミュニケーションを深めることはできない。死を自然な現象として受け止めて、自由に語り合えるような新しい死の文化を創造していくことが必要である(デーケン2 p31)。 やり直しのきかない離別、別れの仕方について私たちは今までほとんど学習したことがない。稿は、悲嘆の仕事(グリーワーク)についての省察である。この拙文が遺族や患者の家族、また医療者の一助に

    Hebi
    Hebi 2005/03/24
    >やり直しのきかない離別、別れの仕方について私たちは今までほとんど学習したことがない。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1015.html

    Hebi
    Hebi 2005/03/24
  • 一言半 甘辛書店時評

    堂に出入りしている学生出版社の藤川洋介氏が、(株)トーハン発行の「書店経営」99年1月号から00年12月号まで、24回の連載全文をここで紹介しています。 [売れる書店はこうだ/という商品の考え方]、[犬堂の人々/現場の記憶]同様、 よろしくご愛読ください。 目次: 書店人のドーラク的快楽(99.2.15) ・書店の風景と書店人 ・うつろな目をした書店人 ・は触らないと売れない ・を売るのはゲームだ 《差別化》《コンセプト》という落とし穴(99.3.15) ・棚は単品の群れだ ・品揃えは読者が決める ・書店のアメニティ ・継続してこそ 百万回の棚整理(99.4.15) ・暇がないとは言わせない ・いつもビールがうまい理由 ・に触るべき人は誰か 「釣れた」ではない、「釣る」だ(99.5.15) ・未熟なバサー ・竿の先で閃いた ・バスを釣るためにすべきこと 平台で、に語らせる(

    Hebi
    Hebi 2005/03/24
  • 病院が怖い、薬もイヤだ! - ELECTRIC DOC.

    Hebi
    Hebi 2005/03/24
    早めに手を打つようにしてるけど、最近どこ行っても、薬や注射が過剰な気がする。医療不信気味。
  • 嗤う日本の「ナショナリズム」 - 読書日記

    北田暁大『嗤う日の「ナショナリズム」』(日放送出版協会NHKブックス, 2005)を読了。 全然中身と関係ないのだけれど、著者の生年を見て、自分より若いことに気がつきしばし感慨にふけったり。アイドルが年下ばっかりになっていた時も、妙な感慨があったけれど、論壇で活躍する人たちが年下になっていくのもまた、何ともいえないものがあるなあ。 きっと、あちこちで感想が書かれているんだろうなあ、と思いつつ、GoogleとかYahoo!とか検索してみると、意外に上位には出てこないような。書の原形となった「嗤う日のナショナリズム 「2ちゃんねる」にみるアイロニズムとロマン主義」(『世界』2003年11月(720号))が、やたらと議論を読んでいたらしい(ARTIFACT —人工事実—「嗤う日のナショナリズム」反応集を参照)のと比べると、あんまり盛り上がってない気が。まあ、書全体からすれば、2ちゃん

    嗤う日本の「ナショナリズム」 - 読書日記
    Hebi
    Hebi 2005/03/24
    >イデオロギー的な枠組みをいかに脱するか、という試みが、繰り返し、形式主義に堕していく過程