春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
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春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
ネコプロトコルさんのところで面白いものを見かけました。 ●シナモンのテーマその2 id:nekoprotocol:20050616:1118926760 シナモンのたぶんご先祖、のどう猛な一面。 遊び人ふうの格好がたぶん相手を油断させるにちがいない。 こちらが元絵(http://d.hatena.ne.jp/themesample?hatena_cinnamonから)。 わたしにはこんなふうに見えました。 【説明】 巨大くらげ(カツオノエボシとか)を振り上げて 「えーいこんな仕事やってられるか!」 と今まさに地面に叩きつけようとしている、魚屋に化けていた忍者。 でも左手はすっかり「お代を頂戴します」の手になってる。 腰に刀を差していないのは、仕事の邪魔になるからです!(なに怒ってるの あんま関係ないですけど、「シナモンのテーマ」っていうと映画のサントラみたい。
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はてなで2個目、3個目のアカウントを作成できるようになりました。 http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20050616/1118906268 これまではてなでは、主に人力検索での自作自演などを防ぐために「1人1アカウント」と規約で定めていたのですが、人力検索以外のサービスが増え、「2つ目のアカウントを作って2個目のダイアリーが書きたい」といった要望を頂いていたことを受けての機能追加となりました。 はてなダイアリーやアンテナ、ブックマーク、RSSなど多くのサービスは基本的に無料で提供していますので、こうしたご要望があるのであれば複数アカウントをシステム上可能にしつつ、不整合が起こる部分だけ制限を行う方法を取るべきであると考えました。 サブアカウントを作っても、そのアカウントがサブアカウントであることは分からない仕組みになっています。また、そのサブアカウントがメ
先日、「Blog Hackers Conference 2005」というカンファレンスを開催しました。僕が執筆したブログ解説書「Blog Hacks」の共著者である宮川達彦氏と一緒に、ブログを中心としたWebの世界でこのごろホットな話題をああだこうだと喋ってみる、そんなカンファレンスです。カンファレンス中には宮川氏や僕によるプレゼンテーションのほかに、「Lightning Talks」というコーナーを設けました。 Lightning Talksというのは、この手の技術系イベントではよくあるコーナーで、ギークな人たちが制限時間5分で矢継ぎ早にさまざまなトピックについて語っていく、というものです。ためになる話あり、笑いあり……。涙はないけど、ギークな人たちがこの頃どんなことに興味を持っているのか、彼らの笑いの琴線はどこなのか、そんなことを探ることができて楽しいコーナーです。 カンファレンスには
会議はモメたほうがいい スポンサード リンク ・会議はモメたほうがいい 一味違う会議ノウハウ本。 ダラダラ続いて結局何も決まらないダメ会議。日本の古い村社会の寄り合い文化を受け継ぐこのやり方は、欧米流効率重視の考え方では無意味に思えるが、実は「納得によるコミュニケーション」を重視した日本の会社風土に適応したノウハウなのだというユニークな分析がまず提示される。 伝統的な農家の村落共同体では、田に水を流すにせよ、稲刈りするにせよ、構成員全員の意見の一致が必要で、多数決では決められない。だから、会議では、「納得とまではいかないけれどまあしかたがないか」的了解に全員が達するまでダラダラする。 「ダラダラ続くダメ会議は、日本人に備わっていた気質が生み出した、構成員全員に仕事について納得させるための場だったのです」と著者は効用を肯定する。つまり、会議は結論を出す場ではなく、納得を作る場だという考え方。
http://d.hatena.ne.jp/copyright/20050615/p2 http://www1.ocn.ne.jp/~miyoko/menu02-69.htm ▲『Copy & Copyright Diary』 経由、肥田美代子議員のサイトに文字・活字文化振興法案の最終案が掲載された模様。▲『Copy 〜』管理人の末廣氏は、第十条(学術的出版物の普及)について疑問点をぶつけている。「学術的出版物の普及が一般に困難であること」は事実なのかというのが一点。現状として国による出版助成が為されていることも紹介している。こうしたところを きちんと分析した上で、施策が講じられていくのか否か。▲そして「学術研究の成果についての出版の支援その他の必要な施策」の向こうには「版面権だとか再販維持だとかを持ち出してこないか心配です」と二点目の疑問。同感だ。活字議連は法案成立後の具体的施策案として
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