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ブックマーク / amrita.s14.xrea.com (18)

  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20060226

  • 圏外からのひとこと(2004-10-03)ネットは食料より先に世界に行きわたる

    Hebi
    Hebi 2006/02/16
    ネットインフラの物理限界楽観論[遡及ブクマ]
  • 圏外からのひとこと(2006-02-09)

    * エラーの状況について 2/7の深夜から、このブログへのアクセスでエラーが頻発しています。過負荷で発生する問題に見えたのですが、昨日のログを見た限りでは、過去と比較して極端に多い件数ではありませんでした。原因がわからないので、もうしばらく様子を見ます。 なお、負荷対策として、一時的にhttp://amrita.s14.xrea.com/d/index.rbというURLでのみアクセスような設定をしていましたが、現在、URLは普通のURL(index.rb無し)でアクセスできるように戻しました。 * 避難所生活 ちょうど、これからしばらくは、ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まるについてのエントリーが続くと思うので、自分の中でその嵐がおさまるまでは、避難所生活を続けます。 その間、このブログのRSSでも更新が見られるように、このエントリーに避難所に書いたエントリーのインデクスを随時追加し

  • 圏外からのひとこと(2006-01-18) - 世界で一番ググることがうまい人たちの集団

    * お望みならば一国まるごとGoogle八分にして差し上げますがどうされますか? 雑記・オブ・チョイチョイ:利益率という指標 今の日だったら、確実に銀行業が狙われるなー。まだ、だいぶ法律で守られてるからそんなことは起きないけど、とりあえず、手数料と振込料はなくなるに違いないw FPN-ニュースコミュニティの徳力さんのGoogleが次に破壊する市場はどこかにも「決裁サービス市場(破壊度中?)」として取り上げられていますね。 Google Wallet(Google Purchase ?)的なものの噂は絶えませんが、もしGoogle当に決裁サービスを用意すれば、当然広告主からの支払いと広告媒体への支払いはそれで済んでしまう可能性があります。 更にはGoogleの広告やGoogle Base経由で見つけた商品をそのままGoogle Walletで購入させたり、はたまたAdsenseで稼いだ

  • 圏外からのひとこと(2005-09-20) 「適切な質問」を探す新人たち

    * 「適切な質問」を探す新人たち 「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログは、当然、内容盛り沢山で、これにコメントしているだけで三年はブログが書けそうだけど、その中からひとつだけ。 日の人は、欠点をなくしてからその上に表現しないきゃいけないと思ってる 新人に講義して「何か質問ありませんか」と言うと誰も質問しないので、ムカついて、誰かれかまわず刺す、じゃなくて指す。 指して「何でもいいからひとつ質問しなさい」と言ってみる。 どうせ全部わかるわけがない話をしてるし、それほどいい説明じゃないことは自分でもようくわかってて、これで全部理解できたら、おまえがこっちに立ってて、俺は座って聞いてんだよバカヤロー、と言いはしないが、思ってしまい睨みつけてしまう。 いきなり指されて立たされて、講師に睨まれたら誰でもビビる。それはわかるけど、恐いなら早く質問すれと思うけど、た

    Hebi
    Hebi 2005/09/20
    いかに適切な質問をして教案通りに授業を展開させるかという競争を6歳からさせられてるんだからなぁ。
  • 圏外からのひとこと(2005-09-12) 次のビッグイシューはベーシックインカムだ!

    * 次のビッグイシューはベーシックインカムだ! 前に取り上げた「民主党がとるべき道とは何か(インタビュー) - MIYADAI.com Blog」は、やはり選挙後に大敗した民主党への処方箋として提示されるべきものだったと思う。 「小さな政府」が「弱者切り捨て」を伴ってはいけないと主張し、「都市型弱者」である非正規雇用者やシングルマザーや障害者の支援を徹底的に訴える。「フリーターがフリーターのままで幸せになれる社会」をアピールすればいいのです。 出すタイミングに疑問があったが、内容には全面的に賛成する。というか、選挙の結果が出た今読むと、改めて「さすが宮台さん」と思う。小泉大勝利の要因はいろいろあるが、確かに「過剰流動性に対する不安」という要素は大きく、それは「不安」であるだけに不安定でかっこ悪い。そこが小泉自民党の弱点であるというのは正確な分析だと思う。 この宮台さんの政策ビジョンに従い

    Hebi
    Hebi 2005/09/12
    給与や税との相関関係は?全部無視の一律支給?財源は?具体的な姿が全く想像できない。
  • 圏外からのひとこと(2005-09-06) 老人とお年寄り

    * URLと「祭り」のある民主主義 id:sivadさんが、私の記事とJMMの「中国で大ヒット中のアイドル発掘番組」についてのふるまいよしこ氏の記事との関連を論じておられます。その中で、中国の「新京報」という新しいメディアに載った許紀霖氏が引用されています。 投票自体は民主ではなく、民主の段階の一つでしかない。当の民主主義は投票以外に透明な手順、平等な権利、自由な討論、反対分子に対する尊重と、一切の個人意思を超えた公平な規則が必要なのだ。その一切のすべてこそが『超級女声』民主に欠けている。 『超級女声』とは、そのアイドル発掘番組です。その番組を巡る熱狂をひとつの民主主義の発現と見る見方に対しての批判のコメントです。私は、このような意見が発言者の名前つきで中国の新聞に載ることに驚きましたが、民主主義は単なる多数決ではなくて、次のようないくつかの理念をベースとしているという、この見解には同意

    Hebi
    Hebi 2005/09/07
    非老人→お年寄り→老人?/定義がよく分からない/お年寄り→老人の実際の過程を見たことがないからかも
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050715

    Hebi
    Hebi 2005/07/15
    三重は変だって話はよく聴くような。/強制すると本来の目的と180度違うベクトルになる現象について。
  • 圏外からのひとこと(2005-07-08) - デジタルトルーマンショー

    * デジタルトルーマンショー ある日、知らない人からSkypeコールがあって、出てみたらレイザーラモン住谷だった。 「どうもお〜、レイザーラモン住谷です。フ〜」 後ろで観客の笑い声がする。テレビ番組のスタジオからかけているようだった。 「どうもお〜、レイザーラモン住谷です。ビックリしたでしょう」 「ええ、まあ」 「こちらは、○○テレビのデジタルトルーマンショーという番組です。ご存知ですかあ」 「いや知りません。すみません。」 「やはり知らない。当然知らない。フ〜」 また、観客の笑い声がした。 「この番組はですね。ターゲットになった方に、嘘のホームページをお見せして反応を見る番組です」 「はあ」 「ご存知なかったでしょうが、あなたはターゲットに選ばれていました」 「ということは、このパソコンに何か仕掛けを?」 「飲み込みが早い(フ〜)。しかし、パソコンではありません。隠しカメラもありません」

    Hebi
    Hebi 2005/07/08
    ディテール考えるとさらに楽しい。義憤に駆られた誰かが事情をたれ込むもサクラによって電波扱いされたり…
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050704

    Hebi
    Hebi 2005/07/04
    殺伐のはずが何でこんなに楽しそうなのか。宣戦布告というよりラブレター。
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050621

    Hebi
    Hebi 2005/06/21
    前から音楽の話になるとessaさんは情熱の人になるなぁとおもってましたけどやっぱり。
  • feeling forced to be mixable in WEB2.0 - 圏外からのひとこと(2005-06-16)

  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050511

    Hebi
    Hebi 2005/05/11
    虐待に関しての世論を盛り上げた本。特に「続」、「新」と続く「新」は虐待する親の問題を掘り下げて秀逸。
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050507

    Hebi
    Hebi 2005/05/07
    かつて類似の状況で私事を理由に欠席。「進言して被る不利益>私事で欠席で被る~」の哀しい現実。
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050430

    Hebi
    Hebi 2005/05/01
    「負けてもとどまる」というより「負けてもとどまるほか何も出来ない」んだ、と思ってしまえば同類ってこと
  • 圏外からのひとこと(2005-04-28) 検非違使の末裔がブログを書き始める日

    Hebi
    Hebi 2005/04/29
    >あまりの衝撃に内容は全部忘れました。  にうけてしまった
  • 圏外からのひとこと(2005-04-06)

    * 「空気」の研究 「とてもそんなことを言える『空気』ではない」という時の「空気」を論理的に考察したである。 山七平氏は、日には「空気」という「まことに大きな絶対権を持った妖怪」がいて、これが日における意思決定を左右し、非論理的で自滅的な方向へ組織を向かわせると言う。そして、その典型例として、太平洋戦争末期の戦艦大和の出撃に触れる。 この文章を読んでみると、大和の出撃を無謀とする人びとにはすべて、それを無謀と断ずるに至る細かいデータ、すなわち明確な根拠がある。 だが一方、当然とする方の主張はそういったデータ乃至根拠は全くなく、その正当性の根拠は専ら「空気」なのである。従ってここでも、あらゆる議論は最後には「空気」で決められる。(P16) 最後まで(「空気」を知らずに)反対していた伊藤長官という人は、 「陸軍の総反撃に呼応し、敵上陸地点に切りこみ、ノシあげて陸兵になるところまでお考え

    Hebi
    Hebi 2005/04/06
    >「『空気』をやめて『論理』に一本化せよ」という対策は、人間には不可能なのだ。
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050224

    Hebi
    Hebi 2005/02/28
    >「異物の排除」が日本の社会にとって、法や経済システムの上位にある、最優先の事項だということになる。
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