賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
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衆議院の文部科学委員会の会議録を読んでいましたら、「知的財産権保護に関する施策と教育現場における著作権保護に関する予備的調査要請書」(平成17年衆予調第3号)というものが「議員前田雄吉君外46名」から出されたらしいですね。 で、最初は「議員額賀福士郎君外47名」だったのが、10月31日付けで「議員前田雄吉君外46名」に修正されました。額賀議員、10月31日付けの内閣改造で防衛庁長官に就任したためと思われます。 この「予備的調査」は、11月1日の同委員会において、衆議院調査局長に命じられたとのことです。 第163回国会衆議院文部科学委員会議録(平成17年11月1日) http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009616320051101003.htm ちなみに、「予備的調査」とは、「「予備的調査」とは、衆議院の委員
Google Baseはどこに向かっていくのか 公開日時: 2005/11/17 10:09 著者: 渡辺聡 なんだかGoogleのことばかり書いている。JavaOneレポートの続きも書きたいのだが書けない展開にメディア的にもしてやられている感覚があるが、触れざるを得ないものであるので、Google Baseについて簡単に触れてみたい。 まずはベースラインの確認にメディアでの記事から。 どういうサービスかを抜くと、 このサービスは現在ベータ版で、ユーザーは「オンラインならびにオフラインにあるあらゆるタイプの情報や画像」をポストできる。また、これらの情報や画像はGoogle Base上で検索可能になるほか、内容の関連度に応じて「Google Search」「Froogle」「Google Local」からも検索できるようになると、同社では説明している。 検索に寄せたWiki的なクラ
Google Analytical をレポートしようと集計結果を待っていたら、ついに Google Base がリリースされました。 ・Official Google Blog: First Base 最近すすめられている Google アカウントがあれば誰でも使えるサービスとなっています(まだ日本語版はありません)。 以前からさまざまな憶測を呼んでいましたが、やはり craigslist のような classifieds サービスとなっています。 ※Google では「なんでも共有サービス」との位置づけになっているようですが、情報を出したい人と情報を欲しい人とが指定されたカテゴリ(拡張はできるけど)でやりとりするのって・・・やっぱり classifieds ではないかと。。 さくっと触ってみっましたので、軽くレビューです。 公開直後でありながらすでにたくさん登録されているのですが、基本的
恵比寿というか広尾というか、まあ、そういったところ(あの辺の地理はいまだによく判らない)で打ち合わせ。世の狭さをまたもや知る。帰りにカフェで食事。最近、ほとんど家から外に出ていないので、胸板は薄いのに腹だけがぽこりと膨れ上がっているというみっともない体型になっており、ダイエットを真剣に考えているのだが、テーブルに並んだものは炭水化物の多いものばかり。嗚呼。 あ、念のために付言しておきますが、店の雰囲気も料理も酒も女性店長の容貌も、予想をはるかに上回るものでありました。 『波状言論S改』読了。第2章「リベラリズムと動物化のあいだで」における「ネットリテラシー」という言葉の使いかたが、どうにも気になった。 ひとくちに「ネットリテラシー」といっても、「読み手としてのリテラシー」と、「書き手としてのリテラシー」は異なる*1。たとえばこの鼎談では「(ブログが普及した現在の)日本って一般に思われてるよ
毎日新聞の記事 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20051116k0000m040058000c.html 署名が理系白書のひとだ。てことは、ブログに書いてある「本郷に直行」とは、これの取材かな。なんかいいな、こういうリンク感。 国立大学図書館協会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/anul/ 法人化する前から、すでにいろいろ減ってますね。法人化されてまだ2年目ですけど、ますます傾斜きつくなってくのかなあ。 2ページ目と3ページ目は、「グラフの効果的な使い方」ですか。あと4ページ目は「車の両輪」って言いたいんだろうなぁ、という程度のことしかわかりません。 資料収集(あるいは資料費の負担)について、これといって明確な責任分担がない*1ままで、各大学・研究者の自主性に任せているのは、いずれ限界がくるのでしょうか。電子
最近声明ばやりのようだが、国立大学図書館協会も声明を出した。 国立大図書館:予算増、職員の確保求め声明−話題:MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20051116k0000m040058000c.html 声明の全文はこちら。 「学術情報資源の安定確保に関する声明」(PDF) http://wwwsoc.nii.ac.jp/anul/j/news/seimei_17_11.pdf 職員の確保についてはともかく、予算増の要求はよく分かる。 とにかく、海外の学術雑誌の価格高騰が尋常ではないからだ。 予算が増えない中で、毎年平均8%〜10%程度の値上がりをする海外の学術雑誌を購読するには、毎年値上がり分の金額だけ購読を中止する必要がある。 毎年10月に行う購読見直しでは、どれを購読するかと言う観点ではなく、予
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